腰に『氣スポットチタンシール』を貼ろう

先日、熊本センターでの会長セッションを受けた時、姉が私にヘッドを当てている時に、姉がかなり反応していました。
「何でだろう」と思っていて、自宅に帰って車を降りたとたんに、急に腰に違和感が出てきて、時間が経つほどに腰の痛みが増していきました。
翌日になったら痛みも治るだろうと思っていたら、昨日よりも益々痛さが増していました。
困ったなと思っていたら、「ア、そうだ。帰ってお風呂に入った後、腰に『氣スポットチタンシール』を貼ろう」と思いつきました。
そしてお風呂上がりに、腰に、持っているだけの『氣スポットチタンシール』を全部貼り、ホワイトセラミックヘッドの先端をゴシゴシと当てていたら、かなり楽になりました。
未だ完全回復ではありませんが、真氣光に感謝です。
(熊本県 Kさん)

ぺプチミン!びっくり~

体調が悪く、吐き気がするという父。
これはチャンス!とペプチミンを勧めました。
「・・・の、飲んだー!はっ、初ペプチミン!!」
その後、お粥を食べたのですが、「楽になってきた」とのこと。(時間にして5分ほどかな?)
それ以降は吐き気も収まり、いつも通りの生活をしています。
両親は、「お粥で良くなった」と思っていますが、私は思わずニヤリ。
娘は私のペプチミン体験の目撃者として、両親にその効果を熱く熱く語ってくれました。
いや~びっくりびっくり。
(愛知県 かおちゃんさん)

応援のエネルギー

 私は、熱海での真氣光研修講座を日曜に終え、翌日から個人セッションやYouTube、社内の仕事に取り組んでおりました。
体のほうは熱海でゆっくりして欲しかったようですが、先代ゆずりなのか、心のほう(せっかちな性分)がそうさせないものですから困ったものです。
 研修は急遽、例年開催していた伊豆山神社そばから港近くにあるホテルに会場を移したのですが、熱海在住の受講生さんから、近くにも神社があると教えていただきました。
調べてみると会場から900mのところに熱海今宮神社というのがあり、伊豆山神社も源頼朝と縁の深い神社でしたが、こちらも深い縁があったようです。
 神社のHPより抜粋しますと『大和時代の「仁徳天皇」の御世(313ー399年)の創建。伊豆の国に配流の身であった「源頼朝」は追手から逃れ伊豆山中に入ったものの力尽き、もはやこれまでと観念するも水が湧き出ているのを発見。口にしたところ、みるみるうちに気が体中に満ち渡り、力を得、再び立ちあ上がり麓を見ると大きな楠と神殿が建つのを見つけ、額づいて成功開運を祈願。その後、頼朝は無事に追手から逃れ平家を滅ぼし源氏を再興。1200年に頼朝の命により社殿が再建』ということです。
来月は、平家ゆかりの地、神戸での研修講座を予定しています。
直接的には非常事態宣言による日時や開催場所変更でしたが、何か深い意味があったのかもしれないと、考えながらの帰宅となりました。
頼朝が成功開運を祈願したということですが、人生いろいろな場面で窮地に陥ることがあるものです。
しかし、諦めない心と、そこに何らかの応援のエネルギーとが組み合わさることで、窮地を脱するばかりか、飛躍を遂げられるということがあります。
このコロナ禍で、たいへんな状況の方もいると思いますが、希望の光があることを忘れないで欲しいと願うのです。
 ところで私は、家に居る時には、テレビを観るより、いろいろな音楽を聴いています。
音楽のジャンルはクラシック、ジャズ、ポップス、ハワイアン、Jポップなどです。
世界がコロナ禍に沈む中、、いろいろなミュージシャンが活躍しています。
平原綾香&ダニエル・パウターの「Save Your Life」という曲も、先の見えない日々を送る人々の思いに寄り添うようなフレーズが日本語詞と英語詞を交ぜて歌われる楽曲で、制作は、海を越えてリモートで進められたそうです。
音楽もそうであるように人の手によって、いろいろなものが応援のエネルギーとなり得ます。
そして、私たちには宇宙からも強力な応援として真氣光のエネルギーが送られています。
ぜひ多くの方に活用して貰いたいと思うのです。

必ずこの学びを広げていこう

熱海の真氣光研修講座に初受講で参加しました。
真氣光は、次世代を引っ張っていく考えだと強く感じました。
(中略)
現代社会は常に何かに追われて、心がざわつき、生きている心地がしない。
でも、肉体は朽ちても意識は残る。
では、この肉体を持って生きる意味とは、それは私たちの生命の成長のためだと理解しました。
そして、肉体がなくなった後、私たちは光となり故郷に帰り経験をみんなでシェアしあうと考えたらワクワクしてくる。
もし、こんな風に「生と死」の本質を理解できたら、今、を大切にし、生きることが楽しくなる。
また、今回、研修講座に参加して心から感じたこと、それは中川会長をはじめ、スタッフのみなさんの「動じぬ朗らかな心」。
氣を伝えている人の生き方が違ったら、その氣は、私たちには届かない。
でも、研修講座で中川会長とスタッフの皆様の誠実なお心から、現実世界で生きる姿勢を学べました。
このことには感謝の気持ちでいっぱいです。
研修講座があまりに心地よかったので、今は、現実世界のギャップにどうやってこの学びを広めていこうかと思案中です。
必ずこの学びを広げていこうと強く決意しました。
(千葉県 Mさん)

人に会いたくないモードの時にオンライン

先月開催された「オンラインdeゆったり氣ままトーク♪」に参加させていただきました。
主人の車間距離の取り方に不満がある話などをしましたが、後からよくよく考えると、以前「主人の助手席でゆったり座って居られる」と思えた時期があった事を思い出しました。
と考えると、これもマイナスさんの影響。
自分の中のマイナスさん、なんですかね。
こんな風に考えられる時間をいただけて、オンラインお話会に参加できて良かったです。
人に会いたくないモードに入っている私には大きな刺激でした。
また、よろしくお願いします。
(静岡県 Mさん)

LINEでの初セッション

ドイツとポーランド在住の真氣光メンバーと2人で同時に、スタッフの西さんに、初めての氣セッションをLINEを使ってやっていただきました。
ちょうど熱海での真氣光研修講座が始まった日で、氣も強くなっているタイミングで、時差の関係で夜の氣功の時間でした。
IT関係に疎い私ですが、まずビデオで3人が繋がることができた事、ヨーロッパに関係するもの同士が一緒にセッションを受けることで、この地での戦争犠牲者をたくさん光に送ることができるという事を、実感できました。
今このコロナ禍でマイナス要素が多いですが、だからこそ、ZOOMやLINEビデオを使っての新しい試みができた事は画期的です。
昨年は一時帰国できず、予定していた地元での会長セッションを受けられず残念に思っていましたが、遠退いていた日本が近くなった気分です。
メンバーのOさん、スタッフの西さん有難うございました。
(ドイツ在住 Oさん)

あら 花粉症が、、、

福岡センターの清々しい氣の空間に身を置くことが心地良くて、「S A S真氣光の会」のメンバーになり4年が過ぎました。
当初からほぼ毎日センターに通っています。
そして最近「あれっ?」と、、、花粉症の症状が全く無いのです。
この季節になると眼球を取り出して掻きむしりたい程の目の痒み、体力を消耗する大きなくしゃみの連続、だらだらと流れる鼻水、鼻粘膜の出血に悩まされるのですが、今年は本当に何の症状も無く有り難いと思います。
外出時、ティッシュを1箱持っていないと不安だったのですが、その必要もなくなり、杉を見ても怖いと思わなくなりました。
私は何もわからないのですが、じわじわと氣は届いていたのですね。
真氣光ありがとうございます。
(福岡県 イルカさん)