真氣光ニュース

　熱海での真氣光研修講座に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
私は、研修終了日に東京でのセッションが入っていましたので、少々急いで新幹線に乗り込んだのでした。
新幹線に乗ってしばらくすると、後ろの席での会話が耳に入ってきました。
二人の女性ですが、同じ会社の同僚のようで、職場の人の話をしているのです。
この二人のもう一人の同僚（年齢は上だけど後に入社したよう）という人が、仕事の好き嫌いが強く、それが言葉の調子や態度にすごく出るらしいのです。
「それが凄く嫌だ」と一人が話すと、もう一人も「あの人のここも嫌だ」「あそこも嫌だ」と「いやなこと探し」になりました。
私は、先週のこの記事で、「良いことに気がつくことと同様に、自分自身のマイナスの感情を見逃さないようにして、そこにスポットを当てて真氣光を受けていただくことも大事です」と説明したばかりでしたので、それを思い出してしまいました。
それは自分一人では気がつきにくいのですが、他の人がいることで格段に気がつきやすくなるということ、誰かのマイナス発言に、「自分にもそのようなことはないか」と省みるチャンスをもらえるということ、さらには、もっと積極的に周りの人が気づいて教えてあげられると良いという話でした。
　洗心の指標から言えば、この二人の女性の心には咎めの感情があり、不平や不満となって言葉として口から出ている状態です。
氣の観点から言えば、咎めの心を持つことでマイナスの氣が集まり、不平不満を口にするという行動でさらにマイナスの氣を集めてしまうということになります。
　本来であれば、自分が気になることは、本人に気づいてもらえるよう何らかの努力をしてみる、本人に伝えられないのであれば「自分にもそのような事がなかったか」等、まず自分の学びにさせてもらうことでしょう。
例えば前述の女性なら、自分自身に仕事の好き嫌いは少しも無いのでしょうか、何らかの好き嫌いの感情はあるかもしれませんし、もっと若い頃にはそれを態度に、知らないうちに出していたかもしれません。
昔の事でも自分がマイナスの感情によってマイナスの行動をしていると、そこにはマイナスの氣が集まって来ていて、それが何処かに潜んでいるかもしれません。
そのマイナスの氣が、嫌だと思っている人の発言や行動で浮かび上がり、強い嫌悪感を感じさせ、さらにマイナスの氣を集めている可能性があるのです。
　「人のことを言う前に、まず自分を省みる」真氣光のエネルギーで効率良く変わって行くためには注意したいことです。
(中川 雅仁)
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　２ヶ月前位から足の裏が痛くて、朝起きた時も、歩く時などもずっと痛かった。
最近、ヘッドで氣を入れるばかりだったが、久しぶりに足首サポーターを購入し使ってみた。
とても気持ちが良いし、集中して氣を入れたい場所にあるというのは有難い。
職場が寒く、色々グッズを持って行ったり守ってはいるがまだまだ足りないようだ。
氣グッズは必要な所、集中して取り入れたい場所に使われるように作って頂いているのだと気づいて、感謝して使って行こうと思う。
(長野県　Mさん)
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　WHO世界保健機関が推奨している治療法に、アーユルヴェーダが有るとテレビで紹介され、オイルマッサージをしている映像が出ました。
だから、真氣光のシンキコーマッサージオイルアロマは、痛いところにも効くのだと思い、沢山手のひらにオイルを取って足にすり込んでみたら、とっても気持ち良かったです。
しばらくしたらふくらはぎの痛みが無くなり、足もつらなくなりました。
今、アロマオイルがセール中なので有難いです。
(大阪　Hさん)
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　氣プレートマットとハイゲンキミニ・ハンドルタイプの発売、ありがとうございました。
母も昼にはマットを座布団代わりに使って、夜もと1日中3万個の氣をそこに居るだけで受けられる事のパワフルさ。
睡眠の質も違います。
母はどんどんしっかりしてきて、自分で出来る事を自発的にコツコツするようになり、更にミニローラーCは軽いので自分ですりすりしているので有難い事です。
私は、四角いハイゲンキミニは持っていたのですが、ハンドルタイプも買った事により、両方から私めがけて氣が集まるので、何に対しても余裕が出てきて体も軽くなって、自由度が増しています。
(京都府　Sさん)
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　最近やっと借金が返せたのに、バイオリンが欲しくなったり、歯の治療にお金が掛かったり、メガネを修理したり、母にプレゼントを贈ったり、実家に帰省したり……と、けっこう使うことがあり、苦悩しておりました。
お金を返して楽になったはずなのに、月末にはドキドキするのはなぜ?、もういや！…と。
氣を受けていたら、ふと、「お金はあってもなくても同じなのだ。大切なのは管理の仕方だ」と気づきました。
自分がどうしたいか、心から本当に欲しいかどうか。
自分がどうなりたいかをよく感じて決心していけば良いのだと。
心配しましたが、何とかなっているのは、見えない世界のご配慮だと感謝しております。
真氣光に出合えた事は本当に有難い事です。
(大阪府　Hさん)
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　先代の頃から一度は真氣光研修講座(その当時は生駒とか)に参加させて頂きたいと思っていました。
今回、腰痛或いは喉の違和感解消に少しでも可能性があればと、初めて参加させて頂きました。
会長及び龍村先生による、氣を受ける時間、ヨガの呼吸法他さまざまな講義、行法、般若心経等の読経、さらに二人の女性講師による音感行法さらに、参加者全員による懇親会行法と、様々なプログラム(さらには伊豆山神社での青空ヨガ教室等)が次から次へと進行されて行き、しかも参加者全員が和気藹々とし、非常に楽しく、有意義に、今回の研修会を過ごさせて頂きました。
熊谷スタッフ庄子スタッフのお二人共にいろいろお世話頂き有難うございました。
天候にも恵まれ、今までの人生の中でも極めて素晴らしい研修講座として一生涯忘れないでしょう。
本当に皆様ありがとうございました。
(東京都　Kさん)
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　昨日から真氣光研修講座が熱海・伊豆山温泉で始まりました。
研修講座のスケジュールは毎回ほぼ同じなのですが、集まって来られる皆さんによってテーマがあるようで、それが私自身の氣づきに繋がっていたりしますので、私にとっても楽しみなところです。
　ところで、研修講座の初日には、洗心の指標の説明をしています。
洗心の指標とは７つの「いつも持つべき心」と、14の「心から無くすべき感情」を上げています。
私は、『無くすべき感情が出てきた時は、マイナスの氣の影響を受けている時ですので、それに早めに気がついて、それに負けない気持ちを持つことと、真氣光を受けながら「どんなマイナスの氣の影響があるのだろう」と意識して氣を受けて下さい』とお話ししています。
ただ氣を受けるだけでは方向性が定まりませんが、マイナスの氣を意識することで、影響を与えているところに真氣光のエネルギーが届きやすくなるのです。
しかし、洗心の項目はしっかり覚えていても、なかなかマイナス（心から無くすべき）の感情に直面しているときに、自分では気がつきにくいものです。
その人に影響を与えているマイナスの氣が、そこに変わることなく存在し続けていたいので、その人に気がつかないようにさせるのです。
時にはマイナスの感情が出てきているのに、それを本人には強く意識させないようにしたり、何となくただモヤモヤとマイナスの感情に引っ張るということがあるものです。
ですから、良いことに気がつくことと同様に、自分自身のマイナスの感情を見逃さないようにして、そこにスポットを当てて真氣光を受けていただくことも大事なのです。
　またこのようなことは、自分一人では気がつきにくいのですが、他の人がいることで格段に気がつきやすくなるものです。
誰かが話しているのを聞いて、自分と同じようなマイナスの感情があることに気がつくことがあります。
また、自分のマイナスに気がつきにくくても周りの人のマイナスには気がつきやすいということがありますから、誰かのマイナス発言に、「自分にもそのようなことはないか」と省みるチャンスをもらえるということがあります。
さらには、もっと積極的に周りの人が気づいて、教えてくれるということもあります。
研修講座という場が団体生活を基本としていて、出来るだけ参加者同士の交流ができるようなスタイルになっているのは、このようなこともあるからなのです。
　各地のセンターや気功体験会などでも、研修講座を受講したことがある真氣光の仲間がいます。
お互いを相互に高め合える場ですので、それを利用して早めにマイナスの氣に気づいて、自分自身を向上させていきたいものです。
(中川 雅仁)
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　私は、去年の5月に目の病気になり、真氣光をしている母の勧めもあり、大好きな叔母と1月の無料体験を受けた。
会長から氣を受け、5年前に父との関係で「もう父の姿を見たくない。
消えて欲しい」と思った感情があった事を思い出し、翌日に父に謝る事が出来た。
今は、父が眠れない程、私の病気の事を心配してくれていた事も分かり、以前の私では考えられないが「父がどうしているかな？」と思い、時折電話して話をする関係になった。
その後は、家に居るよりはセンターで氣を受けている方が良いかなという気持ちで、センターに通い氣を受けていた。
1月末に医師から「今まで目の網膜の厚さが薄くなり進行を続けていたが、進行は落ち着き網膜が少し厚くなっている」と言って貰った。
本当に驚いた。
嬉しかった。
何時も傍で心配してくれている母を通して真氣光に出合い、センターでいつも笑顔で親切に対応して下さるスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいだ。
(大阪府 Nさん)
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　先日はハイゲンキミニの名義変更をしていただき、ありがとうございました。
2か月程前に入籍し、名字が変わったので『早めに変更しないとな～』と、氣になってはいました。
けれども、こう連日厳しい寒さが続くと家から出るのが面倒だし、変わらず氣は届いているし、『まぁそのうち・・・』と、あとまわしにしてしまっていました。
新たに名前を刻んでいただいたハイゲンキミニを受け取ると、購入した時に感じたような強い氣を感じました。
購入し、『いつ自宅に届くかなぁ～』と、待ちわびていたある日、朝からずっと氣が届きっぱなしになり、『もしかしたら！？』と思っていたら、本体が宅配便で届けられる・・・という嬉しかった記憶がよみがえってきました。
変わらず氣は届いていても、知らず知らずのうちに以前よりは中継量が減っていたのか？？それとも、名義変更によって中継量がパワーアップしたのか？？？よくわかりませんが、ハイゲンキミニを初めて受け取った時の喜びを思い出したことで、初心に戻れた氣がします。
感謝。
まだまだ寒過ぎる日々が続きそうですが、皆さまどうぞ健康で！！冬にできること、季節いっぱい楽しみましょう♪
(愛知県 Kさん)
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　去年の11月からウツ病が悪化してしまい、私と言う人間がこわれてしまいそうでした。
皆様に心配して頂き有り難いなあと思いながらも、気持ちを振るい起こす事ができずにいました。
年が明けて体調も少しずつ回復してきた時に、今の職場にしがみつかないで、生まれ変わったのだから新しい職場を探そうと思ったら、退職もスムーズに出来、次の就職先も直ぐに見つかりました。
思えば、私はいつも沢山の愛に包まれ守られている事を実感致しました。
これからは恩返しをしていきます。
沢山の魂が光り輝いていけるように過ごしていこうと思います。
去年の大変な状態が有ったからこそ、こういう気持ちを持つことが出来る様になったのだと思います。
真氣光と出合えたお陰で、この想いに気づく事ができました。
本当に有り難うございます。
(兵庫県 Oさん)
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