人に会いたくないモードの時にオンライン

先月開催された「オンラインdeゆったり氣ままトーク♪」に参加させていただきました。
主人の車間距離の取り方に不満がある話などをしましたが、後からよくよく考えると、以前「主人の助手席でゆったり座って居られる」と思えた時期があった事を思い出しました。
と考えると、これもマイナスさんの影響。
自分の中のマイナスさん、なんですかね。
こんな風に考えられる時間をいただけて、オンラインお話会に参加できて良かったです。
人に会いたくないモードに入っている私には大きな刺激でした。
また、よろしくお願いします。
(静岡県 Mさん)

LINEでの初セッション

ドイツとポーランド在住の真氣光メンバーと2人で同時に、スタッフの西さんに、初めての氣セッションをLINEを使ってやっていただきました。
ちょうど熱海での真氣光研修講座が始まった日で、氣も強くなっているタイミングで、時差の関係で夜の氣功の時間でした。
IT関係に疎い私ですが、まずビデオで3人が繋がることができた事、ヨーロッパに関係するもの同士が一緒にセッションを受けることで、この地での戦争犠牲者をたくさん光に送ることができるという事を、実感できました。
今このコロナ禍でマイナス要素が多いですが、だからこそ、ZOOMやLINEビデオを使っての新しい試みができた事は画期的です。
昨年は一時帰国できず、予定していた地元での会長セッションを受けられず残念に思っていましたが、遠退いていた日本が近くなった気分です。
メンバーのOさん、スタッフの西さん有難うございました。
(ドイツ在住 Oさん)

あら 花粉症が、、、

福岡センターの清々しい氣の空間に身を置くことが心地良くて、「S A S真氣光の会」のメンバーになり4年が過ぎました。
当初からほぼ毎日センターに通っています。
そして最近「あれっ?」と、、、花粉症の症状が全く無いのです。
この季節になると眼球を取り出して掻きむしりたい程の目の痒み、体力を消耗する大きなくしゃみの連続、だらだらと流れる鼻水、鼻粘膜の出血に悩まされるのですが、今年は本当に何の症状も無く有り難いと思います。
外出時、ティッシュを1箱持っていないと不安だったのですが、その必要もなくなり、杉を見ても怖いと思わなくなりました。
私は何もわからないのですが、じわじわと氣は届いていたのですね。
真氣光ありがとうございます。
(福岡県 イルカさん)

死んでいる知識と、それを生かすには

 今日から熱海での2泊3日の真氣光研修講座が始まります。
会場の都合で急遽、いつもの伊豆山神社横の研修会場から、熱海港にある熱海海浜公園そばのホテルに会場が移りました。
少し早い桜の花が堪能できて、こちらも素晴らしいです。
ここのところ東京センターでの開催やオンラインでの開催でしたから、今回のような地方での開催は、昨年10月京都での研修以来ということで、私も少々わくわく気味です。
今回の受講者は、初めての人や若い人、オンラインでの参加という方もいらっしゃいます。
かつて受講した経験のある方は、行持集を見るなど意識をこちらに合わせていただいて、一緒に氣を受けてみるとよいでしょう。
 ところで、私は研修講座で配布している行持集は、受講後も活用して欲しいと言っています。
何回も読んでいるうちに、その意味の深さに気がつくことが多いのです。
その中でも、きょうは「実行の誓い」についてお話ししたいと思います。
行持集から抜き出してみましょう。
 『実行の誓い___行ずることを抜きにした教えは、無きに等しいものであることを、知らせていただきました。
行を伴わない知識は、死んでいる知識であるという事にも、気づかせていただきました。
真実を把握する道は、知行合一であることを 自覚させていただきました。
ただ今からの私は、すべてのことを、意識的に行じさせていただきます。
良き教えは数多く教えられております。
実行してこそ教えが生き、自分の身にもつくのであると知りました。
今からの私は、良き教えの実行者になることを誓います』
 ただ聞いているだけでは身につかない、行動に移さないと何も分からない。
だから意識的に行動するということです。
研修講座では、この「知行合一」、知ることと実際に行うことの両方を大事にしています。
氣や真氣光は、目には見えない科学でも捉えられない、有るのか?無いのか?分からないようなものです。
これは体験を通してしか知ることはできません。
また、氣を受けようとハイゲンキのヘッドを当てても、深く信じている人が当てた場合と、疑いを持つ人が当てた場合とでは氣の吸収量が違うように、氣は意識するということが非常に大きな鍵となります。
ですから、実行の誓いでは「意識的に行じさせていただきます」とあります。
私は、氣や真氣光のことを皆さんに教えるという立場ですが、いざ自分にそれを当てはめ、この研修講座で教えていることを毎日の生活の中で行じると、行じることでさらに未熟な部分が見えて来て、まだまだだと感じます。
「良き教えの実行者」を追求すること、これには終わりがないのだと思うのです。

緊急入院した父が徐々に回復

今日、アップグレードが完了した父と私のハイゲンキミニハンドルタイプが届きました。
先日、父は緊急入院して、かなり心配しましたが、遠隔真氣光やセッションでエネルギーを届けていただいて、徐々に回復してきています。
本当にありがとうございます。
アップグレード品と一緒にスタッフさんからの心優しいメッセージが添えられていて、嬉しかったです。
そのこともあってか、普段購入したグッズで変化を感じることはないのですが、今回は何か、あったかみを感じました。
またこれから毎日気持ちをひきしめて氣グッズを使い、氣のエネルギーを受けていきます。
(鹿児島県 Mさん)

身体だけでなく気持ちも変わる

ハイゲンキミニ・Pタイプを購入され、半年くらい前にメンバーさんになられたNさん、初めの頃は目の具合が良くないのと腰痛改善を目的として通っていました。
話もどこかフェンスを張ったようでしたが、数回会長の個人セッションを受けてから徐々に様子が和らいできているのに私は気づいていました。
ある日、Nさんから、身体の症状(腰痛)のほうも少しはいいみたいですが、それより、この前の忙しい出勤前の朝、お味噌汁を開けていた冷蔵庫の中に鍋ごとこぼしてしまって、今までなら「もう、こんな時に!!」とイライラしまくっていたはずですが、その時は「あ〜あ、でも冷蔵庫掃除ができるね」と思えたそうで不思議だったとのこと。
これは、「“氣”を受けているからかなと思えた」と話して下さいました。
“氣”で、身体の症状だけでなく気持ちも変わるのですね。
(沖縄センター 河地)