4月は、職場の人事異動で、人との別れ、新たな出会いの季節。
仕事もバタバタして、緊張した毎日が続くだろうと思い、異動の数週間前にセンター遠隔真氣光を申し込みました。
遠隔を受けている時間は、「4月からよい方と仕事ができますように!」と強く意識しました。
4月に入って、同じ部に、5年前一緒に仕事をした後輩が異動してきました。
息の合う人だったので、また一緒に仕事をしたいと思っていた人でした。
背後からの応援がきていることを実感。
イメージした通りの結果になり、うれしかった~。
現状を改善したいと思うとき、センター遠隔はおすすめです。
スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
(ペンネーム うさぎさん)
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愛知の研修会場に下見に行ってきましたー
愛知の研修講座開催まで1か月をきりました。
今回は開催地がこれまでとは変わり、山の中で交通の便も良くないとのことで、車を運転していくつもりの私は当日遅刻しないようにと下見に出かけました。
主人が休みの日に運転してもらい、私は目印をチェックしながらのドライブ。
天気も良く、目的地に近づけば近づくほど、自然豊かでわくわくしてきました。
自宅から1時間半ほどで会場となる場所へ到着。
静かで、澄んだ空気と穏やかな川の流れにしばし日常を忘れるほどでした。
“ここで4日間お世話になります。お願いします。・・・”と心の中でご挨拶して、これで一安心と、また来た道を逆戻りしました。
主人は氣とか見えない世界に関心がありませんが、大事な休みの日に、私の頼みに付き合ってくれたことに感謝しています。
4日間家を空けることにも、文句も言わず快く出してくれ本当に有難い限りです。
研修講座では、家族に感謝しながら、家族の分まで氣の充電をしたいと思っています。
よろしくお願いします。
(Yさん)
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12年間皆勤で卒業できました!
新学期、入学、進級のシーズンですが、私の姪も、この度、無事高校卒業し、大学入学となりました。
この娘は、小学校、中学校、高校までの12年間、皆勤での卒業となりました。
親の転勤に伴って幾度か転校もあった上での、無遅刻無欠席の卒業だったこともあり、地元新聞社から「思い出の通学路」というタイトルで取材を受け、全身の写真とコメントが掲載されました。
卒業に花を飾れたと、本人も家族も喜びの出来事でした。
皆出席できる健康と環境に恵まれたことが何より感謝です。
思い返すに、私が真氣光会員になって、しばらくして弟が、腰痛を患ったことを契機にハイゲンキを持ちました。
姪っこが2歳の時でした。
その時から、家族会員だったわけで、見えないですが、光のサポートをしっかり受けられ、これまで健やかに成長できていることに改めて感謝の思いでいっぱいです。
有り難うございます。
故郷を離れ、進学後も様々な壁にぶつかったりする事もあるかと思いますが、今まで通り伸びやかに育っていって欲しいと願っています。
(匿名希望)
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スピリチュアルエナジー・真氣光
今年からFMラジオの番組が始まり、3ヶ月が過ぎました。
毎回反省ばかりで、お聞きぐるしい点もあるかとは思いますが、宜しくお付き合い下さい。
ところで今度の日曜日4/7分の番組収録にあたり、この日は何の日だろうと調べてみると、「世界保健デー」つまり世界保健機構WHOが1948年の4月7日に設立されたことがわかりました。
さらに公益社団法人日本WHO協会のホームページを開くと、健康の定義のページが出てきました。
ラジオでも紹介したのですが、健康は肉体的、精神的、社会的に満たされた状態・・・という一文です。
ここに1998年「スピリチュアル」という言葉を追加しては…という話になった経緯が出ていました。
WHO執行理事会で総会提案とすることが採択されて大きく報道されたのですが、その後のWHO総会では、現行の健康定義は適切に機能しており審議の緊急性が他案件に比べて低いなどの理由で、審議入りしないまま採択も見送りとなり、そのままになっているそうです。
このスピリチュアルという言葉、どのように説明しているのかと、もう一度よく協会のページを読むと、以下のように書いてありました。
「mental も spiritual も同じく精神的と訳してしまいそうになるのは、宗教に希薄な国民性のためかも知れません。ともあれ、どう翻訳すべきかを考えてみることも、私たちが「健康とは何か」を考えるヒントのひとつになるかも知れません」
スピリチュアルはスピリット(霊、魂)の形容詞ですから、霊的とか霊性などと訳すのでしょうが「…精神的ばかりではなくて霊的にも満たされた状態」というのが難解です。
私はこの魂や霊といった存在は心を伴った氣のエネルギーのことだと考えています。
科学がどんどん進めば、霊とか魂とか氣のことも解明が進むでしょう。
この宇宙において物質的な終わりはあってもエネルギーとしての終わりはありません。
だから体に終わりはあっても心・魂としての終わりはないのです。
それを考えた時、体だけではなく、心・魂のエネルギーの大切さにも目を向けなければなりません。
すでに心の大切さについてはわかっている人も多いとは思いますが、もう一歩進んで、魂については正しい理解がされていないのが現状です。
しかし、今最も必要なのはこの魂のエネルギーを増やし、人として進化することであり、見えないエネルギーのなかでマイナスの氣の影響を少なくして、プラスの氣をもっと使いこなすということです。
それには、魂に直接届く真氣光のエネルギーを利用するのがとても有効なのです。
(中川 雅仁)
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物にも魂があるのかな?
私は何度か他人の定期券やキャッシュカードや財布等の落とし物を拾って、交番に届けています。
落とし物は無いかと下を向いて歩いているわけでもなく、いつも夕方の18時半前後の暗くなった時間帯に偶然、見付けて交番に届けているのです。
今日も18時半頃に、市営駐輪場から出る時に、小型で黒い財布らしき物を拾いました。
この時間は管理事務所が閉まっているので、いつもの駅前交番に届けました。
定期券でした。
拾った場所を言い、お礼は要らないからと断り、帰宅しました。
偶然とはいえ何故、私は落とし物を何度も拾うのだろうか?落とされた物達が私に、「早く見付けて!交番に届けて!早く落とし主の元に帰りたいよぉ!」と、これらの魂さんが私を誘っているような気がします。
物も魂を持っている。
そう考えると、私達は働いて得たお金と、そのお金で購入した物を大事に扱う事が大切だと、改めて思いました。
また捨てる時は、『有り難う!、ご苦労様。』等と、植物の花と同じように、言葉をかけたいと思います。
(Sさん)
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宝さがしみたい
久々に部屋の掃除に取りかかろうと本棚の整理をし始めたら、ナント“氣グッズ引換券”が六枚封筒に入って出てきました(その内一枚はいただきもの)!宝さがしみたい。
早速、B1ヘッドを腰にぶら下げるための“真氣光ネックストラップ”と引き換えました。
もう数少ないレアな商品と聞いてうれしいです。
移動と変化がすきな私は出張の多い太陽光発電関係の仕事につくことができました。
それも氣を受けて勇気を出して行動した結果です。
このトシで(笑)あんなに吸収力のある人いないよと素直さをほめていただいたりして、早速母に感謝の電話をしたら、母も照れくさそうにありがとうと返してくれました(笑)ウレシいです!これで旅先でも充電出来ます。
ありがとうございます!
(ペンネームさなちゃん)
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湘南の研修講座に参加して
今年の3月の湘南研修講座に参加させていただきました。
行く前の1・2・3月は何となく身体がだるい氣がしましたが、「KKR江ノ島ニュー向洋」会場に着いたとたん身体がリフレッシュして、だるさも飛びました。
去年も参加させていただきまして、2回目になり、氣の充電も発光も良く出来ていると実感しました。
研修期間中、身体や手足や身体全体が温かく氣の充実を感じました。
マッサージの仕事をしているので氣を発光するのは大切なことなので、氣の充電をしっかりとさせていただきました。
研修が終わって翌日3/21(木)3/22(金)は、好転反応か?頭痛になりましたが、3/23(土)からすっきりと頭痛も取れて身体が軽く調子が良いです。
これからは、社会奉仕、お客様に尽くすことに努力して、行持集を中心に仕事と生活に取り組んで行きたいと思います。
合掌、感謝
(Aさん)
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アクアでマンホールがきれいに
11月の末にアクアリフレシャーをH型にバージョンアップしました。
毎年、業者さんにお願いして排水口やマンホールを、掃除して頂いています。
先日来られて「此方のマンホールの中は綺麗ですね。ゴキブリも一匹もいません。不思議ですね」と言って下さいました。
そこは、台所の排水口からすぐのマンホールです。
油も流れていたでしょうがゴキブリがいないなんて、“アクアリフレシャーH型”のパワーは凄いなと思いました。
私の家の排水口から真氣光のエネルギーが流れ出して、地下の配管を通りながら海に行っていると思うと、少しは地球浄化のお役にもなっているのではないかと、嬉しくなりました。
私自身も、以前より、もっと大らかに物事を見れるようになったように思います。
(Yさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信
思い込みによる行動パターンに気づく
東京地方は桜が咲いて良い季節になってきました。
私は、湘南での研修講座を水曜日に終え、明日から沖縄・九州に向かうので、今日は鞄の整理をしているところです。
今回の研修講座には、89才から27才まで、老若男女26名の方が参加して下さいました。
その中には、真氣光を昔からやってくれている方たちばかりではなく、真氣光を知って間もない方たちもいらっしゃいました。
そのどちらの方たちにも、いろいろな一見マイナスの出来事で、たいへんな状況の方がいらっしゃいました。
ですから「研修に行こう」と思い切って決心し、来て下さったのだと思います。
その決心が、今後の毎日の生活を変え、やがては大きくその人を変えることに繋がるのです。
毎回のことですが、研修講座最後の氣中継証・履修証の授与式では、私もそのことを思いながら応援の氣を送るのです。
私たちには、マイナスなことや、なかなか良くならないこと、気になっていても変われないことがあるものです。
そのようなことを少しでも良くしたいと思うなら、今の生活・考え方を変えることです。
私たちの知らないうちに身についてしまった、思い込みによる行動パターンを変えることが大切なのです。
人は外からの変化によって、仕方なく強制的に変えられることはあっても、自分の内的欲求だけではなかなか変われないものです。
しかし、この内的欲求、理想を実現したいと思う気持ちは誰にでもあるのです。
そして、その内的欲求と現実とのギャップに嫌気がさし、いろいろな不具合が起きてくるのです。
これを改善するには、まず思い込みによる行動パターンに氣づき、理想や目標に近づくために工夫をすることです。
なぜなら工夫とは良くなるために考え、それを実行に移すことだからです。
真氣光研修講座は、この思い込みによる行動パターンに気づける場であり、理想や目標に近づけるよう何を実行すれば良いのか、そのヒントを得るのに最適な場です。
4日間という短い期間ですが、実際に生活を変えることで、考え方が変わります。
マイナスの氣の強い影響によって変われないことも、強い真氣光のエネルギーを集中的に受けることで、氣づきが促されるのです。
少しでも何か良くなりたいと思う方は、まず研修講座の受講を「決心」することをお薦めします。
また、いろいろな不具合によって気づかなければならない状況が起きる前に、一年に一回など、自分を氣づきの場に定期的に置くことも大切なことだと思います。
ぜひ真氣光研修講座を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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