1月に兵庫県の須磨で開催された真氣光研修講座に参加しました。
私達夫婦は、50年間主人の母と過ごして来ました。
義母は95才で、お陰様で元気にしています。
主人に一緒に旅行しようと以前から誘われていましたが、あまり乗り気では有りませんでした。
でも研修に行かせて貰ったので、主人と旅行に行く事にしました。
義母を主人の妹に初めて預かって貰ったのですが、帰宅後、妹が「今まで長い間、姉ちゃんに観て貰っていたから、今度は私が観るわ」と言って、それ以来ずっと妹のお世話になっています。
家の中も手すり等付けて介護出来るようにしてくれた様です。
こんな日が来るなんて、びっくり致しました。
本当に夢のようです。
真氣光に感謝しています。
(大阪府 Iさん)
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先祖に光を送ったら母が楽になりました
“氣配り画像”を印刷して活用
私は、毎月配信される「氣の出る待ち受け画像(氣配り画像)」を楽しみにしていて、すぐケータイ画面に保存しています。
また、ケータイからパソコンに転送して、A4サイズにプリントアウトした紙をラミネート加工して部屋に貼っています。
ここ数ヶ月、朝起きた時や日中に突然頭の奥の方がズキズキと重く痛み出すことがありました。
ふと思い立って、部屋に貼っていた「氣の出る待ち受け画像」を、頭のそばに置いて寝てみました。
すると、不思議なことに翌朝、頭の痛みがまったくありません。
その日から、あれほど辛かった突然の頭痛が、ピタリとなくなり、その効果にびっくりしています。
グッズからだけでなく、画像からも強力な氣が出ているという事を実感した出来事でした。
これからも、「氣の出る待ち受け画像」を活用して、意識して氣を受けたいと思います。
(大阪府 Tさん)
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事故物件実態調査から思うこと
先日、不動産・住宅情報サイトを運営する会社が、「事故物件実態調査」の結果を発表したというニュースを目にしました。
同調査は『6月6日~8日、「現在事故物件に住んでいるもしくは住んだことがある」20代から50代までの男女458人を対象に行われ、事故物件に住んでいる間何かおかしなことはなかったか尋ねたところ、半数以上(54.4%)の人が「あった」と回答。
最も多かったのは「誰もいないのに物音がした(ラップ音)」(13.8%)で、「誰かがいる気配があった」(13.5%)、「体調が悪くなった」(11.6%)となった。
こうした出来事を受け「事故物件で行った対策」を聞くと、「部屋や玄関先に塩をまいた」(23.6%)、「部屋や玄関先に塩を置いた」(19.4%)、「部屋に入る前に塩を振った」(18.1%)「お線香をたいた」(15.3%)、「清めのお酒をまいた」(12.7%)』というものです。
事故物件とは何かと思い、調べてみると①殺人、自殺、火災(放火ないし失火)などの刑事事件に該当しうる事柄で死者の出た物件、②事件性のない事故、災害(地震による崩壊など)や孤独死などで居住者が死亡した物件、ということで「契約前から分かっていたら、契約(購入)をしなかった。」ということがあるので、大家さんは出来る限り全てを説明し了承してもらうということが必要だそうです。
日本全国の情報を集めた事故物件公示サイトというものもあるそうで、引越の際には参考にする人も多いようです。
しかし、高齢化が進んでいる日本では、どんどん事故物件は増える一方です。
さらには、ある場所で過去に人が事故等で死亡した実例全てを考えれば、古戦場周辺や大規模災害、無差別爆撃などの戦災が原因で、地域全体の住人が全滅した歴史のある場所全てが事故物件ということになるでしょう。
この記事から、多くの人が目には見えない霊、霊魂、魂というものの存在を感じ、それらに何らかの気持ちを向けているということが分かります。
私は、霊や魂などマイナスの氣は事故物件など特別な場所に限らず、私たちの身の周りの環境に存在していて、恐い物ではないとお話ししています。
そして、私たち生きている人の氣のエネルギー(光)が、彼らに与えられている、逆に言えば彼らの影響を受けている、例えば疲れたり、イライラしたり心配・不安になったり等マイナスな気持ちになる時です。
そのような時私たちは、気持ちを切り替えプラスの心を持とうと努力すること、行動することで、氣という見えない光のようなエネルギーを作り、そのエネルギーが周りのマイナスの氣をプラスに変えるのです。
また宇宙からの真氣光のエネルギーは、それを促進します。
なかなか思うようにならない時こそ、真氣光を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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最近嬉しかったこと
最近、真氣光ニュースに投稿しようと文章をまとめ、送信ボタンを押すだけの状態になったまま見送ってしまっていた事が続いていました。
「今回は絶対に送る」と決意して頭を使っています。
「愛知での研修講座」が楽しかった事。
「大阪センター」で妹と会長セッションを一緒に受けられた事。
彼女に真氣光を理解してもらうのはもう少し時間がかかりそうですが、センターに行ってもらえただけで嬉しかったです。
そして、やはり皆さんに観ていただきたいと思っていた、Eテレ、金曜日、夜10時から放送されているモーガン・フリーマン「時空を超えて」という番組です。
シリーズで「第六感は存在するのか」「人間にとって神とは何か?」が私のお勧めです。
真氣光の会員さん達には興味のある内容かと思います。
再放送もされていますので機会がありましたら是非ご覧下さい。
(静岡県 Mさん)
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ストレスも栄養と捉える
私は雨が好きではないのですが、紫陽花が大好きです。
とくに都内に植えられている紫陽花は種類が豊富、通勤途中に見かける紫陽花がとても綺麗なので、今年の梅雨は毎日会社と家との行き帰りを楽しんでいます。
どんよりした空の下、どしゃ降りの重たい雨に打たれているのに紫陽花達はずぶ濡れになりながら、とても嬉しそうに艶々と光り輝いています。
以前会長がおっしゃっていた「ストレスも大切」という言葉を思い出しました。
「ストレスをストレスだと捉えるのではなく、栄養だと捉えて魂を輝かせればいいのかな。
きっと晴れ渡った空ばかりでは紫陽花のような艶やかさは生まれないんだろうなー」と感じます。
どうも有り難うございました。
(神奈川県 Shinin’ in the rainさん)
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優れた品質を実感“真氣光アロマシリーズ”
日焼け止めや乾燥肌に安価な市販の化粧品を使っていました。
過敏症の私は、その商品を使うと、身体がだるくなったり気分が悪くなったり、夜中トイレに3回も起きて翌日は寝不足で困っていました。
それでも、これはどうかな、あれは合うかなと試していましたが、合う商品はありませんでした。
そんな時、シンキコー マッサージオイル アロマ、シンキレイ アロマ クリームを使っていましたけど、時々しか使っていなかったので、思い切ってその商品だけに限定して使用しました。
ところが、当然でしょうが、全然体調不良にはなりません。
夜間のトイレも1回起きたり起きなかったりと、原料が選りすぐれた商品だということを実感しました。
ましてや、常に氣を身に付けていられるし、マイナスさんから守ってもらえるし、もう迷わず真氣光の商品だけを使用してまいります。
(福岡県 実践さん)
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ひざ用サポーターのありがたみを感じた
ひざ用サポーター(ヘルシー氣サポート・ひざ用)を無くして二ヶ月ほどが経ちました。
無くしたばかりの頃はそれほど気にならなかったのですが、時が経つにつれ、寝ていると足がつったり、痛くなったり、どんどん冷たくなるようになってきました。
さすがにこのままでは気持ちが悪いので、改めて新しいサポーターを購入し直してみることに。
すると、その夜から足がつらなくなり、痛みも和らいで、ぽかぽか暖かくなり軽く感じるようになりました。
「すぐにこんなに良い変化が出るなんてすごーい!」と喜んでいます。
無くしてもそのありがたみにすぐには氣づかず、不調になって初めてそのありがたみに氣づけました。
いろいろ助けられているんだな~。
ありがとうございます。
これからますます大切に使わせてもらいます。
(愛知県 Mさん)
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小さな“いいとこ探し”を増やそう
6/25~28、ボストンとニューヨークで、私はセミナーとセッションを行いました。
ボストンでは60人ほど、ニューヨークでは20人ほどの方々に、氣という見えないエネルギーの存在についてお話しし、その中でも真氣光というプラスの氣のエネルギーを体験していただきました。
個人セッションでは、一人ひとりの抱えている問題点から、その背景となっているマイナスの氣を知り、真氣光を利用することで、それらを光に変えられるということに気づいて欲しいと、氣を送って来ました。
渡米して毎回のように感じる事ですが、米国が日本と大きく違うところは、やはり人種の多様さです。
その先祖を遡れば、地球上のあちらこちらから集まっているということなのですが、今回は特にヨーロッパや中東、ロシアなどからの移民という人が多かったように感じました。
抱える問題の種類は、日本とあまり変わらないようですが、その問題の深さは、より深刻なもののように思いました。
関係しているマイナスの氣をずっと掘り下げていくと、そこには単一民族の日本にはない、長い年月をかけて増大した民族間の争いによる強いマイナスの氣が関係しているようなのです。
どんなにマイナスの氣の影響が強くても、真氣光のエネルギーは浸透していきます。
どんな方にも、私はまず出来るところから真氣光を毎日の生活に取り入れて貰うことをお薦めしています。
小さな一滴の水でも時間をかけることで、硬くて大きな岩にも穴を空けてしまうほどになるものです。
小さなエネルギーの氣グッズでも、毎日の生活の中で利用して、自分自身に光を充電することで、やがては暗い塊のマイナスの氣をも光に変えられるのです。
そしてもう一つ大事なことは、マイナスの氣を退け、プラスの氣の応援を得やすくする為の「いいとこ探し」です。
マイナスの氣の影響が強い時には、なかなか良いことが起こらないものですが、どんなに些細なことでも良いことを見つけようとする努力、つまり小さな「いいとこ探し」を増やすことが、大きな良いことに繋がるきっかけになるのです。
真氣光のエネルギーを受けるということは、外からプラスの氣を取り入れるということであり、それに加えて自らプラスの氣を発しようとする「いいとこ探し」ができることで、マイナスの氣がプラスに変わる効率が上がるのです。
ですから、強いマイナスの氣の影響を受けているときはもちろん、そうではない時にも、真氣光を始めて間もない人も、昔から真氣光をやっている人も基本に戻り、小さな「いいとこ探し」を心掛けてほしいのです。
(中川 雅仁)
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