京都の真氣光研修講座ではお世話になりました。
夫にたくさんの氣が届いたのでしょうか。
いつもと違います。
嬉しい言葉を言ってくれます。
帰ってきた夜の「首がガチガチやからやってほしい」から始まって、「肩」「足の甲」「ひざ」…と言われる通りにハイゲンキを手に当てると、「手が温かい」「ハイゲンキも温かくなってきた」「気持ちがいい」「ありがとう!」「治った!」と信じられない言葉がいっぱい。
「わからへん」「何も感じない」夫だったんですが…。
これから氣をしっかり受けて、研修講座に快く行かせてくれた夫に感謝の気持ちを込めて毎日続けます。
正直なところ、研修講座に参加すると手から氣が出るようになることを信じていませんでしたが、研修講座でのパートナーさんの「すごく気持ちが良くて温かい」を思い出し、とても励みになっています。
京都で「気持ちを1つに」する一人になれたことをほんとに有難く思っています。
皆さんありがとうございました。
(Iさん)
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検査の度に遠隔真氣光で、氣の効果を実感
今回の京都の研修も家族で参加することができ、感謝しております。
お世話になった皆様、会長、スタッフさま、ありがとうございました。
京都に御縁のある魂さんが「やっと、この苦しみから解放される」と光の世界に行かれました。
本当に参加できて良かったです。
もう一つ嬉しい出来事がありましたのでご報告させて頂きます。
ガンになって5年、その間ホルモン療法の薬を、毎日飲んでいました。
その薬は、長年飲むと、骨がもろくなるという副作用のきつい薬でした。
でも半年ごとに骨の量をはかる検査で、毎回、年齢の基準数値よりも、少し上回る骨の量がありますと言われました。
これは、薬を飲むときに、ハイゲンキをくるくるとまわして、氣を入れてから、飲んでいたからに違いないと、氣の効果を実感できる出来事でした。
おかげさまで、11 月に最後の抗がん剤の注射をして、一応治療は一区切りつきます。
いつも検査の度に遠隔真氣光をして頂き、スタッフの皆さまありがとうございました。
(Tさん)
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プレート購入で正座ができるようになった
「一見マイナスに見える出来事」を体験
9月の氣の出る待ち受け画像配信
初めての京都での研修が始まりました
京都での真氣光研修講座が昨日から始まりました。
比叡山をバックに緑溢れる自然の中で参加者54名の皆さんは、真氣光を受け、いろいろな講義や行法に取り組んでいます。
初日、早速氣を受けて氣づきがあり、「心配性」は自分の性格だと思っていたけれど、ご先祖の影響を受けていたものだと発見された方がいらっしゃいました。
私は、今朝の講義の中で、自分に出てくることも、周りに出てくることも、出てくる現象から自分自身が気づき、自分が何か変わろうと努力することで、最初は氷山の一角しか光になれなかったものが、毎日の生活の中で氷山全てが光に向かえるようになるという話をしました。
何か自分に影響を与えている、見えない氣のエネルギーがあるかもしれないということがわかったなら、頭でよく理解しようとすることと同時に、実際にどんなことが自分にはあるのだろうかと探す、または感じてみることは大切なことです。
すべての存在が互いに影響し合っているとするならば、自分に縁の深い、関わり合いのあるもの同士が影響を与えていることは確かなことなのです。
そして次に、それが自分にとってどんな影響を与えているのかを注意して見てみることです。
それには何か自分にとって一見マイナスな出来事、不都合なこと、嫌なこと、困っていること、治したいと思っていることから探してみると良いでしょう。
そのことの多くは自分と深く関わっている亡くなったご先祖が影響を与えていることがあるのです。
もし自分の先祖が実際にどうであったのかが分からないとしても、そうやって意識を向け、いろいろ考えることで、何かそのような思いやイメージが浮かんでくるでしょう。
それができたなら、そこにプラスのエネルギーである真氣光の光を送るようにするのです。
そしてそれが自分の今の感情や境遇を作っていると理解して、自らも真氣光のエネルギーを使って変わろうと努力することです。
この両方ができて初めて深く関係しあっている自分と、その見えないエネルギーがプラスに変わり、次の次元へと上がっていくことができるのです。
どちらか片方では、なかなか大きくプラスへと変わることは難しいのです。
京都は歴史のあるところです。
平安時代から明治時代に入るまでの千二百年という永い間、日本の首都であり、政治・文化の中心地だったわけですから、全国各地にもこの「京の都」に特別な思いをもっていた先祖など、ご縁のある方は多いと思います。
読者の皆様も研修に参加しているつもりで、波動合わせをしていただければと思います。
(中川 雅仁)
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相手のマイナスに振り回されなくなった
職場の同僚の言動に悩んでおりました。
先月、ハイゲンキ・ミニとミニスティックヘッドを購入したら、7月(今月)より職場異動があり、同僚と別れ、別の方とコンビを組み仕事をすることになりました。
購入した2点を職場のロッカーと作業ズボンのポケットに入れ、常に携帯しております。
ほぼ完全に、相手(様)のイライラやセカセカにぶれる事がなくなり、更に、愛でお返しする事が出来るようになりました。
家庭に於いても妻や子供達のマイナスに耐えられるようになり、(相手のゴミ出しをくらっても)笑顔ややさしい言葉で返せるようになりました。
人と関わりたくない、この人とは関わりたくないなど思わなくなり、相手が誰でも、自分の波動で相手を癒せるようになり、自分自身が真氣光そのものになれるのだと確信し、更にこの光を廻りに広げていく、そう思いました。
(Kさん)
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のど首&頭用サポータをつけたらイヤな仕事がはかどった
50ページほどの大量の翻訳を友人から依頼されました。
期限も十分あるからまだいいかなと思っていると、あっという間に期限まで1週間を残すだけとなっていることに気がつきました。
仕事から帰宅してから夜2時頃まで数日やってみましたが、内容が難しくてはかどりません。
こんなペースでやっていたら約束した日までには到底間に合いません。
そこで頭にのど首&頭用のサポータをつけてやろうと思い立ち、早速実行。
すると集中できてどんどんはかどり、一晩で驚くほど進み、御蔭様で約束の日までに完了することができました。
(匿名希望)
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ペプチミンのお蔭でいつも氣が満ちている
年老いた両親にマイナスの魂の話ができた
両親のためにハイゲンキを購入して20数年使ってもらっていました。
最初は「身体の調子が悪いところにあてると、楽になるよ」というくらいであまり説明もせずに、とにかく使ってもらうことだと思っていました。
ときどき実家に帰ると、ハイゲンキは蓋があいたまま、使っている形跡もなくホコリまみれ。
使っていないということは、身体が元気だということかなといいように解釈しようと思っていました。
年数を重ねるごとに、両親も身体に不調をうったえるようになり、ことあるごとに「ハイゲンキをあてるといいよ」と相談にのることも増えてきました。
今年のはじめに家に帰ると父が体調が悪いと言うので、ホワイトセラミックヘッドをあててあげながら、ふと父の兄弟や先祖のことを聞きました。
戦死や病死した兄や妹がいて、父の先祖も結構いろいろあることがわかり、ただホワイトセラミックヘッドをあてるのではなく、辛い思いをしながら亡くなった兄妹、親のことを考えながら氣を受けるようにと、マイナスの魂の話をすることができ、父も母も「わかった、やってみるよ」と快く受け入れてくれました。
今までは自分も年が若く、親に対して先祖に氣を送るようにと話をしても受け入れてもらえるような状況ではなかったのに、今回自然にこういう話ができる機会に恵まれたことに感謝です。
(匿名希望)
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