薄型大判プレートが来てからの変化

 先日、我が家で飼っているニワトリの具合が悪くなり、うずくまって、トサカも真っ白に変わって、もうダメかと思ったのですが、試しに真氣光薄型大判プレ-トやハイゲンキ等、氣グッズで周りをかためてやりました。
すると不思議や不思議!!
次の日にはトサカも赤くなって、元気にトキの声を上げ、エサをついばむようになりました。
あまりの変化にびっくりです。
真氣光薄型大判プレ-トが来てから色んな変化があり、この機会にと、主人に以前から行きたかった研修講座への参加をして良いか、ダメもとで聞いてみました。
あっさり「行っておいで」と!!
どんどん変わって行くこの変化。
スゴイです。
有難うございます。
(Yさん)
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真氣光で希望がもてた

 3月25日発行の「真氣光ニュ-ス」の「会長の氣づき」を読んで「同感」だと思う事があったので、お知らせします。
3月18日からの震災イベント4日間に参加し、そのまま毎日、朝の7時と夜の10時の氣を受ける決心をしました。
すると希望が湧いて来たのです。(今までも希望を持って楽しく暮らしていましたが、新しい希望ですね)
日記には次のように書いています。
「毎日、希望を持って生活出来る1年間。朝7時と夜10時の氣を受けたらどんなステキな事が起こるのだろう。起こらなくてもガッカリはしない。起こらない筈はないけれど!」
会長の言葉にも有るとおり、真氣光を「信じられる」から「希望」が持てるのですね。
(Mさん)
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織りワッペンが気に入りました

 昨日(4月4日(月))はお世話になりました。
帰宅して、早速、購入した「真氣光織りワッペン」を座禅用座布に付けました。
アイロンで簡単に貼り付けられるので、とてもよいですね。
音氣」を聴きながらの夜の座禅のとき、今までにない心の広がりを感じることができました。
私の病もきっと完治へ加速されると思います。
愛用のジーンズや会社に着ていくスーツやブレザーの裏地にも貼り付けようと考えています。
本当にありがとうございました。
(Iさん)
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継続は力なり

 本屋を歩いていたら『「朝30分」を続けなさい!』という本に目が行きましたので、朝が弱い妻には良いかもしれないと思い、買って来てプレゼントしたのです。
朝30分の早起き&勉強で目標を達成した著者が、徹底解説したという本です。
読んでも読まなくてもいいと思っていたのですが、妻は意外に興味をもって読んだようです。
しかし、その後、早起きの兆候が見られないので聞いてみると「春先だからなのか、目が開かない」とのこと。
読んだだけで実行せずに終わるのか、始めても三日坊主に終わりそうな雲行きです。
しかし、そういう私も新年から実行しようと固く決心したことが、先月からの地震などで疎かになってきています。
妻のことを言っている場合では無いようで、まず自分自身に気合いが必要だと気がつきました。
 よく継続は力なりと言います。
相田みつをさんの言葉に『毎日少しずつ、それがなかなかできねんだなあ』というのがありますが、本当に簡単なことでも継続するのは難しいものです。
野球選手のイチローの言葉には『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの大きな目標は近づいてこない』というのがあります。
毎日の地道なトレーニングの積み重ねが、あの天才的なプレーヤーを作りあげたのですね。
私たちは何か特別な方法があるのかと思い、それを探すことに終始しがちですが、基本は地道な努力、それの積み重ねのようです。
 見えない霊的な存在には守護霊さんのようなプラスの氣もあれば、いろいろなところで私たちの足を引っ張るマイナスの氣もあります。
特にマイナスの氣は、その人が良い方向に変わってしまうと、一緒には居られなくなってしまったり、気持ちを分かってもらえなくなるので、できるだけ変わらないようにと邪魔をするのです。
良いことを思いつかないようにしたり、思いついてもそれが実行されないようにするわけです。
私たちも、出来たら良いと頭では思っても、三日、三週間、三ヶ月・・・とだんだん続けることが難しくなります。
 マイナスの氣の影響は誰にでもあるものですが、それを言い訳にしていると、魂のエネルギー的な成長が止まってしまいます。
やはりほんの少しでも頑張らなけばならないこと、努力しなければならないことを頭に入れておく必要があるのです。
宇宙からのエネルギーである真氣光を受けることで、マイナスの氣の影響を少なくすることができます。
そしてそれと同時に本人の「努力」が、宇宙からの応援を容易にしてくれるのです。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシールに感謝

東日本大震災は未曾有の規模で影響は全国に及びそうです。
でも友人曰く世界の人が日本人に感心して関心を示していること。
これだけ大変な時にも暴動が起こらないことだそうです。
阪神大震災の時もそうでした。
日本人はこのことを誇りにして良いと思います。
この度書きたかった事は別の事ですみません。
つい震災が気になって。
先日人参を千六本にしようと降ろし金を(手首が痛いのでサボり心です)使っていたらあと少しの所であっ!指を削ってしまいました。
消毒してメンソレなんて面白くないなぁ。
そうそう買ったばかりのスポットチタンシールを早速ベタリ。
でも親指の爪のきわなので上手く貼れません。
その上から絆創膏貼ってと四苦八苦。
大して痛むこともなく何度か張り替えて約1週間。
あ~ら!傷口は少し窪んではいますが綺麗になっています。
不思議なくらい痛まなかったのも幸いでした。
ありがとうチタンシールさん。
会長さんはじめ皆様に感謝です。
(Sさん)
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みんなで遠隔に参加して

東日本の大地震により被災した方へ、心よりお見舞い申し上げます。
幸い地元の愛知県は震度は強くなかったのですが、長く揺れた為恐怖を感じました。
被害状況が分かるにつれ、何かしなくてはという気持ちが強くなり、3月12日に名古屋センターで行われた「みんなで遠隔」に参加しました。
1人ずつ順番に輪の中心に入ってみんなに氣を送ってもらい、その氣を自分の気になる人に送るというものです。
その日は、私自身も地震情報のマイナスエネルギーを受けた為か後頭部や首が重たかったです。
氣を受けている間にも、どんどん重たくなってきました。
でも自分が輪の中に入って皆さんから氣を送っていただき、遠隔を行った後、あんなに重たかった後頭部が少し軽くなっていました。
そして遠隔が終わり帰る頃には、すっかり軽くなったのです。
やはり輪になって大勢で氣を受けると、より強力に氣が集まるのだと実感しました!
きっと東北・関東地方にも光を届けることができたと思います。
たくさん氣を受けたい方や、遠隔で氣を送ってあげたい人がいる方には参加をおすすめします!
(Nさん)
名古屋センターでの「みんなで遠隔」開催予定4月16日(土)
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5 月の研修講座ぜひ参加して下さい。

このたびの震災で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
私は去年の6月頃から胃炎と逆流性食道炎に苦しめられ名古屋の会長セションや神戸の研修にも行きました。
氣を受けると美しい安曇野ですが、苦しいから一刻も早く会長さんに来てほしいと訴える魂さんがでてきました。
私はすぐ300年以上前にこの土地でおきた百姓一揆を思い出しました。
米の不作と疾病と過酷な年貢に苦しんだ農民が松本城に1万人集結。
結局リーダーの多田加助さんと仲間家族は磔(はりつけ)獄門。
私は先日その慰霊碑とお墓に水晶を埋めました。
私は(魂さん)は号泣でした。
その後体に変化があらわれ10ヶ月飲み続けた薬をあまり飲まずに済むようになり胃カメラでは胃と食道がきれいになってました。(涙、涙)
再発しやすいこの病気、地元の研修でさらに回復をはかりたいです。
みなさんもぜひ研修に行かれてみては。
そしてもう1つ。
NHKの朝のドラマ安曇野が舞台です。
ヒロインが結婚して丸山陽子になる設定。
すご~い。
みなさんテレビで見ながら、お米も満足に食べれなかった全国の魂さんにも光をとどけて下さい。
(Mさん)
真氣光研修講座in安曇野5/5(木)~8(日)
早期割引申込み4月18日(月)まで
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4月1日の記事を見て

大阪市のTさんのお便りを拝見して驚きました。
父方の先祖は福島県ですが、おっしゃるように遠い昔に何かご縁があったかも知れません。
震災後大きな余震が何度も続く中、母が近くに置いてあるクリスタルマットを被りながら「誰も助けてくれないから…せめてこれを被る…」と言うので「ご先祖が守ってくれているんだよ。
真氣光がご先祖に届いているから一見超マイナスな震災の中で、ご飯を食べることができてるよ!」と、私が言うと「はっ!」とした表情をして「そうだね。真氣光だね。ご先祖だね。」と噛み締めるように呟いておりました。
鹿児島県のKさんへyoutube.comの情報ありがとうございます!
感動しました。
(Yさん)
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研修講座を各地で開催

 連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
 そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
 ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
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被災地へ支援活動に

 被災地へ支援活動に行ってきました。
偶然東京センターで皆さんと被災地へ氣を送ることができ、22日より被災地へ出航しました。
テレビでは、陸上の悲惨さは目にしますが、海上も大変な事になっています。
家が流れ漁船やボート、冷蔵庫が瓦礫と共に無数に漂って、海の墓場のようで悲惨でした、被災地の方々が一日も早く良い方向に向かえるように真氣光を発光させて頂きました。
(匿名希望さん)
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