ありのままの姿は素直で美しい

ありのままの姿をありのままに受け入れる。
素直な心(魂)を育てます。
人生を楽しみ、感謝する姿には、多くの氣づきや出会いを乗り越え、学んだことが詰まっています。
高齢者にも多くいらっしゃいます。
寂しいことや、辛く苦しいことも多かっただろうに、何も感じさせない、律する姿からは、氣の存在や自他を慈しむ心(魂)の強さを感じ取ることが出来ます。
光り輝きを増した強い心(魂)で、多くのプラスを集め守って頂いている。
心(魂)と体の健全な姿に感謝している姿だと思います。
感謝は心(魂)の表現です。
日常での何でもないことや行動の中から現される美しい姿だと気づかされました。
自分もこうありたいと思い学び続けています。
(新潟県 Sさん)

愛犬ビビにも光が届きました

昨年6月5日に愛犬が亡くなりました。
その半年後、12月5日に新しい愛犬ビビを迎えました。
ペットショップで購入しましたが、鋭い流し目になる時があり、何か違和感を感じていました。
でもとてもやんちゃで可愛いです。
「この子は小さい時にお母さんやお父さんと離れてたくましいな」と思っていました。
最近、“犬のブリーダーさんが飼育放棄をし保護された犬”のニュースを読みました。
保護された犬達は劣悪な環境で子供を産まされていたようです。
その記事を読みながら、涙が止まりませんでした。
その後、ビビの目が、まんまるの目に変わりました。
ビビにも光が届きました。
(岡山県 Hさん)
〈6月19日の真氣光レッスン・いいとこ探しより〉

頑張ってきて良かった

兄から熊本・阿蘇の真氣光研修講座に「受講する」との返事が来ましたー(涙)(笑)。
頑張ってきて良かった。
父も高齢だし、誘うのもこれが最後のつもりでした。
先日は真氣光ニュースに取り上げていただき本当にありがとうございました。
兄とのことを掲載していただいたことで、より氣が届いたと思います。
あのあとすぐ、兄としばらくぶりに話をしました。
最初は、阿蘇の真氣光研修講座受講の返事を聞き出せずにいましたが、勇気を出して聞いてみたら「前向きに考えている」との返事だったのでした。
あの時も、福岡まで行って、仕事の通勤も1時間越なので厳しいけれど、結果がどうあれ、その答えを聞いただけでも嬉しかったのです。
今日は真氣光レッスンでした。
真氣光フレームに「一緒に阿蘇に行けますように」と書いて入れてみました。
レッスンでの遠隔真氣光も連続して兄夫婦分もお願いしていました。
今日のレッスン直前にまた、父に対する怒りがでてきました。
研修を受けることを決めてからも自分がイライラしたりして、なかなかやらなければならないことも進みにくい状況でした。
でも、兄からの嬉しい知らせで今日は最高の日になりました。
(鹿児島県 Mさん)

もうすぐ父の日ですね

 父の日は母の日に比べると、お店のプレゼントコーナーも、やや盛り上がりにかけているような気もします。
氣の観点から言うと、お父さんやお母さんは、最も縁がある人ということになり、氣のエネルギーも行き来しやすいということになりますから、マイナスの氣ではなくプラスの氣が送れるようにして、どちらも大事にしていただきたいと思います。
私は、父が亡くなって27年目に入りましたが、毎月の真氣光研修講座では、皆さんに先代のビデオを見てもらっていますので、何か身近な存在のような気がしています。
 今回この原稿を書くにあたり、我が家の強力氣グッズ、真氣光フレームダブルの中から、父方の除籍謄本を取り出してみました。
私は、十年程前から、先祖を含む家族に真氣光が自動的に送られるように、除籍・戸籍謄本を取り寄せ、真氣光フレームという氣を送る装置に入れています。
 私の父は本名は数字の一と書いて(はじめ)、この名前の由来を昔聞いたことがあります。
謄本を見るとよくわかるのですが、父の前にお姉さんが二人いて、生まれて間もなく亡くなっています。
昭和のはじめのことですから、医療が進んでいるわけでもなく、さらには北海道の山奥ですから、今のようにチョット車で移動というわけにも行きません。
冬は馬ソリだったと聞いています。
子供を亡くして、さぞ祖父母は残念だったのでしょう。
父は3番目に生まれて来た子ですが、もう失いたくない、元気に長男として生きてほしいという思いから「はじめ」になったとのことです。
父の下にも亡くなっている弟たちが居ますから、その時は、どんな様子だったのだろうと、父が生きている時には思いもしなかったことですが、今となっては聞きたいことがたくさんあります。
後で考えることは多いものですが、そんなふうに思い出すこと、気持ちを向けるということも、見えない氣のエネルギーを送っていることになります。
 ところで、いつも父からは氣のエネルギーが送られてきていて、私は何となくそれを感じることがあります。
この真氣光を始めた人ですから、今でもエネルギーは潤沢にあり、出来ることも多いに違いありません。
もはや、何かを言葉で伝えてくるという次元ではないのだと思うのです。
 誰にもプラスの氣という存在があり、私たちを見守ってくれています。
深いところで私たちの意識に影響を与えているのだと思います。
ただ、マイナスの氣も影響を与えて来ますので、しっかりと自分の頭で考え、採用するものしないもの、進むべき方向を判断することが大事です。
真氣光を受けることでも、マイナスの氣の影響は少なくできますので、日頃から活用して欲しいと思います。

いかに愛されて育てられたのかを実感

私は子供の頃、やりたくない事を親に強要させられたり、素の自分でいると怒られたりしていました。
大人になり、気づけば職場でも我慢し、人間関係でも我慢をするという、「我慢の連続」の人生を送っていました。
そんな中、真氣光に出合い、「変わりたい」という思いから真氣光研修講座に参加しました。
主催者、参加者の方々の温かみに触れながら良い氣を受ける中で、沢山の気づきがありました。
中でも父親への感謝は、頭ではわかっていても、なかなか出来ずにいましたが、石井先生の内観行法を受け、初めて心の底から感謝が出来るようになりました。
研修受講後、すぐに想いを父に伝え、暫く実家で一緒に過ごしました。
すると、父の良い所に沢山気づくことが出来たと同時に、いかに愛されて育てられたのかを実感することが出来ました。
自宅に帰ると、掃除が無性にしたくなり、不要な物を全て手放しました。
今は心も家の中もスッキリし、晴れ晴れとした気分です。
(東京都 Mさん)

素直に喜ぶ心が大切という気づき

先日、約2年ぶりの東京センターで、3年ぶりの真氣光研修講座に参加ができました。
そして初めて、会長からのプレゼントが当たりました。
嬉しい気持ちはもちろんですが、つい「こわい」と言ってしまいました(プラスの後にはマイナス…?子供の頃の影響か、素直に喜べない自分が…)。
すると、そのすぐ後の夕食の時、割りばしを割って指にトゲが。
「うそー!」。
今回の研修で素直に喜ぶ心が大切だと気づかせていただきました。
また、マイナスに負けない、“強く”が大切であることも。
一見、マイナスに思える現象も乗り越えることで、魂を成長させることができると思います。
今までも、真氣光に支えられて、大きな困難を乗り越えてきました。
これからも、宜しくお願い致します。
(茨城県 Aさん)

どうやって苦手な人を克服すればよいのか

私には日常生活で苦手な事が沢山あります。
食べ物・香り・場所・人、等々です。
中でも一番困るのが「人」です。
避けようと思ってもどうしようもない時が有り「嫌だな」という思いが一番によぎります。
そんな日は一日自分を責めて憂うつになります。
どうやってこの苦手な人を克服すればよいのか考えていたら、やはり「氣」を受ける・受け続けることしか頭に浮かびません。
まだまだ課題は山積みです。
とにかく真氣光のエネルギーをしっかり活用しながら、氣を受け続けて頑張ります。
(岡山県 Mさん)

今年の夏も元気に乗り越えたい

真氣光バイオを飲み始めて1年弱になります。
1日3杯を、朝はストレッチの後、昼は食後、夜は少し手を加えてリンゴと人参にバイオを加えてミキサーにかけ、お手製のジュースにして入浴後に飲んでいます。
便秘気味の時は少し濃い目に作っています。
こんな風に続けて飲む様になってから疲れにくくなり、元気に毎日過ごせています。
それまではセンターで何気なく飲んでいたバイオですが、瓶をよく見ると乳酸菌のLカゼイ菌・ローヤルゼリー・はちみつ・クロレラエキスなど元気になれる栄養が沢山含まれていて、同時にうんしゅうみかん果汁やレモン果汁などで飲みやすい工夫がされていることに気が付きました。
真氣光のエネルギーにそれらがプラスされているので元気で過ごせる訳ですよね。
これからの季節にもぴったりなので、今年の夏も元気に乗り越えたいと思います。
(大阪府 Cさん)