来年娘が受験です(3度目です)。 今までは、「すぐ寝る」「携帯ばかりさわる」「テレビを見て笑う」とかで、ケンカが大ゲンカになり、夜中でも大ゲンカをしていました。 状況は、いいはずはなく、悪い氣で一杯でした。 結果は言うまでもないです。 2度の失敗を経て、学習して、今年は主人が単身赴任でいないせいかもしれませんが、親子3人で落ち着いています。 ケンカの火種も全くありません。 家には良い氣が流れています。 センター2次試験まで、100日をきった今、おだやかに毎日を過ごしてもらいたいと思います。 私は毎日お弁当を作っています。 娘の志望校のレベルを上げました。 応援よろしくお願いします! (福岡県 Rさん)
あたたかいご縁に感謝
初めて参加した愛知・三ヶ根の真氣光研修講座で出会ったAさんと、時々電話で交流する仲になりました。 「同じ体験を持っているから、わかるよ」と励まして下さいます。 先日、次女が仕事の都合で名古屋に行きましたが、名古屋センターで待ち合わせて頂きお昼をご馳走になりました。 スタッフのかたにも、たくさん話が伺え、充実した時を過ごせたみたいです。 あたたかいご縁に感謝しています。 (佐賀県 Aさん)
愛犬の首にPBAトップ
14年半になる愛犬が、この寒さと老いで、急に食欲がなくなり、歩けなくなりました。 その時、私の足につけていた真氣光PBAトップを愛犬の首にすると元気になり食欲もでてきて歩けています。 真氣光のすごさ、グッズのすごさ、またまた実感です。 ありがたい!!元気な愛犬に感謝。 (長崎県 Aさん)
娘に、良い職場が決まりました
娘が転職を考えて、3カ月かかりましたが、今回良い職場が見つかりました。 会社の中の雰囲気も温かくて、皆さんに仕事内容を親切に教えて頂いています。 私も娘に対して氣を送り続けていて、真氣光の応援もあって良い所が見つかり安心しました。 娘は頑張り屋さんで、シングルマザーなので、私も応援しています。 新しい職場で頑張ってもらいたいと思っています。 (大阪府 Kさん)
真氣光ニュース vol.1120
(64)一難去ってまた一難
私は、ハイゲンキや各種ヘッド、いろいろな氣グッズの開発を行っていますが、それが自分の役割のように感じて始めたのは2000年からのことです。
’95年に先代が亡くなりましたが、先代が夢で教わり作ったものを、夢を見ない私が同じようにできるとも、改良できるとも考えてはいませんでした。
しかし、私が氣を送ると出てくる魂たちの「もっと強い光のものを作ってくれ」という要求が高まり、尻を叩かれるようにして始めたのでした。
ですから特に最初のころは、どうして良いか分からず試行錯誤の連続でしたし、問題が次から次に出てくるなど、作ってくれる工場も含めて「一難去ってまた一難」ということが多々ありました。
そして、私ばかりではなく、いろいろな人の話の中に似たようなことをよく耳にするものです。
私は、このことわざが、とてもよく氣の性質を言い表していると思っています。
私たちには、応援するように働いてくれるプラスの氣と、足を引っ張りたいと思っているマイナスの氣が関係しています。
マイナスの氣は、自分の辛い気持ちを分からせようとしたり、先祖をはじめその人まで恨みの対象と考えていたり等、いろいろな角度から私たちを不幸にしようとするのです。
そのような中で、私たちが何か問題があっても打ち勝とうと一生懸命に努力出来ることで、見えない光のような氣のエネルギーが増し、その光によって暗いマイナスの氣に光が届き消えて行くということもあるでしょうし、プラスの氣の応援を受け易くなるということもあり、「一難」が去るわけです。
マイナスの氣の影響が一旦は途切れて、また次には出てくるのですが、一度完結している兆しが見えるということがポイントです。
マイナスの氣は、一つではありません。
同じようなものがグループとなっていることもありますし、同じマイナスの氣が、あの手この手と隙をうかがっていることもあります。
その人を落ち込ませ、更なるマイナスの氣を味方として寄せ集めたいと狙っているわけですから、また一難がやって来た時に、その手に乗ること無く再び難に立ち向かえると、さらに光が増えます。
一難の一つひとつが、魂の輝きに繋がり、その繰り返しが人を強くし、心の余裕度を上げ、やがては他の人にとって「たいへんな事」という一難も「難」と感じなくなっていくのです。
さらには、難は無くとも自分から積極的に難しいことにチャレンジできることも自分自身の光を増し、周りをも明るくすることに繋がります。
真氣光を受けることで、それが容易になります。
宇宙からのエネルギーを利用して、自分から確実・着実に光を広めて行きたいものです。
アイマスクの効果?氣づきがありました!
週末、体が重たくてぐったりしてしまい、予定はキャンセル、床に臥せったままの二日間でした。 こうなったら氣をしっかり受けようと思い、アイマスクをつけて充電。 しばらくして、「母も具合が悪い時があったかもしれないけど、子育ては休めない、私たちのためにごはんを作ってくれたんだな・・」と感謝の気持ちが湧いてきました。 この勢いのまま、父のいいとこ探しもスタート!・・しましたが、何も思い浮かばず断念(・・;)、再びアイマスクをつけて眠りにつきました。 父とはうまくコミュニケーションがとれず、すれ違いがあったのです。 目覚めると、父が以前、母の兄弟(体調不良の方)の面倒を見ていたことを思い出し、「寛容な人だった。 母は父のこういうところを好きだったのかも」等と、思いが広がり、ジーンと胸が熱くなりました。 父・母ともにいいとこ探しができて、「がんばるぞー」って気持ちが湧いてきました。 アイマスクの光のおかげかも?感謝! (神奈川県 ゆめぱんださん)
喉の痛みに甘氣飴
月曜日にインフルエンザの予防接種をしましたが、副作用で喉が痛くなり熱が出て苦しくなりました。 でも、解熱剤を使わずに一晩で治りました。 ありがたかったです。 その時に、甘氣飴を何回か口に入れていました。 すごい!喉が痛い時は飴の味が痛みを和らげてくれました。 (三重県 Yさん)
ハイゲンキ3型パワーアップしました
ここのところ、弟夫婦と同居する母の苦境に悩んでいました。 そんな時に3型パワーアップの発表を知ったものの、金欠の私は決断できず、とりあえず毎日真氣光を必死に受け続けました。 先日の会長セッションで、母を苦境に追い込むことで氣づかせようとしていた波動に光が届き、同時に母の思い出が出てきたことが決定打となり、パワーアップを決めました。 その夜の夢は、今は亡き釣り好きな主人が、私の好物のカレイを大量に釣ってきて、義母が私のために料理して下さり、二人ともに見たことのない満面の笑みでした。 また、珍しく息子に好転反応が出たりして、実家のハイゲンキのパワーアップなのに、嫁ぎ先にもこんなにたくさんの光が届くことに驚きました。 (愛知県 がんこさん)
見える視界が広がっているような感覚
真氣光を始めてから6年ぐらいになります。 日々、沢山の気づきがあります。 自分が、ビルの1階から上へ上へと上がり、見える視界が広がっているような感覚で毎日を過ごしています。 そして何が起こっても動じることがなくなりました。 昨年は友人が亡くなりましたが、悲しみに暮れるというようなことはありませんでした。 「ああ、この世界での役目が終わったんだ」と、友人がホッとして喜んでいるのを感じたからです。 見えない世界への見識が深まって、見える世界への見方が変わりました。 どうもありがとうございます。 (東京都 Yさん)