アクアリフレッシャーH型を購入して2週間経ちました。 購入初日、明らかにお風呂の水が臭く、体がニュルニュルしたので、センターで報告すると、「家族の皆さんもそうなのかな?」と聞かれました。 「それもそうだな」と思い確認してみると、どうも私だけがそう感じているようでした。 今、臭さはありませんし、ニュルニュルもだいぶ減っています。 こういう好転反応(自分のマイナスが浮いてきている証)もあるんですね。 アクアと言えば水がブルーに見えるアクアブルーというお楽しみがあると聞いていましたが、残念ながら見えませんでした。 「まぁ、そんなわけないかと」内心思っていましたが、そんなある日、浴槽の水が以前テレビで見たヒマラヤの湖の色ぐらい深い水色になっているので驚きと嬉しさでいっぱいになりました。 本当にこんなことってあるんだと不思議でした。 たった一度きりでしたが、また見えるときがあるかもしれないと思うと楽しみです。 孫も最近はお風呂が気持ちいいようで長く浸かっています。 皆にはアクアのことは内緒にしていますが、私はこれからも、いろいろ観察、発見して報告したいと思います。 (愛知県 Kさん)
勘当されていた弟と母が和解
娘にハイゲンキ6型を購入後、娘にも良い結果をたくさん頂いておりますが、私や私の周りの出来事が、大きく動きました。 母が施設に入って3年、実家の神棚仏壇以外の仏具などの整理を終わらせ、母が勘当していた弟に、母の居場所をいとこを通し知らせ、、7年ぶりに母と弟の対面が実現。 良い再会の中、和解をし、握手をして良い親子関係に、よりが戻りました。 私はこの事を聞き願っていた事なので、嬉しさもありましたが、今までの苦しさ恨み、悲しさが蘇り、涙が止まらず大きな声を出して泣いてしまいました。 時間が経つごとに、胸がスッキリしてきています。 実家に弟を迎える為の実家の整理もさせて頂いたように思います。 2親等まで、氣が頂けると聞いていましたが、我が家を短い時間の間にここまで変えて頂き感謝です。 これも、我が家に6型が来たお陰と感謝しています。 ありがとうございます。 (長崎県 奏さん)
ハイゲンキ6型発売キャンペーンは、ご好評につき6月30日までに期間延長いたしました。 247,200円(3万円引き)⇚ 277,200円 尚、次の入荷は7月初旬頃を予定しております。 (編集部より)
やった~!愛知でまた今年も開催
月刊HiGENKI4月号、なんとなくページをめくっていたら、「真氣光研修講座in愛知」の文字。 やった~!愛知でまた今年も開催できるんだ。 去年の開催後、会場としてこれまで使わせていただいていたホテルがなくなるかもと聞き、来年は場所が変わるか、開催が難しいかも・・・と聞いていたこともあり、愛知での参加を半ばあきらめかけていました。 ところが月刊HiGENKIが届いた日の朝、新聞に去年まで会場になっていたホテルが経営者が変わりリニューアルして、4月にオープンするとの広告を見つけました。 もしかしたら研修講座ができるかも、でも経営者が変わったから難しいかもと様々な思いが交錯していたなかでの開催決定の記事。 本当に、よかったー。 と胸をなでおろした次第です。 これも応援してくださっている見えない方々のおかげだと感謝感謝です。 ありがとうございます。 世界中が新型コロナウイルスに翻弄され、様々な影響を受けている今、私自身人間の無力さを痛感しています。 しかし、こんな時だからこそ普通に、当たり前のように過ごさせていただいていた日々に心から感謝しながら、研修講座開催の日を迎えたいと思っています。 (愛知県 日々是好日さん)
7月熊本の真氣光研修講座、延期のお知らせ
7月23日(木・祝)~25日(土)阿蘇にて予定しておりました研修講座は施設の都合により延期とさせて頂きます。 次回の開催月などは未定です。 ※かわりに同日程で東京センターにて開催致しますのでぜひご参加下さい。
全センター営業再開のお知らせ
全センターの営業を再開しております。 ハイゲンキセッションにつきましては、人数制限を行いながら再開しておりますので、各センターにお問い合わせください。 お客様同士のスペース確保のため入店制限を行いますので、利用の際は必ずお電話でご予約ください。 入店時におけるマスクの着用、手指の消毒、検温をお願いしております。発熱している方のご来店はご遠慮下さい。 今後もお客様とスタッフの感染防止を徹底して安全確保を行った上で営業してまいります。
6月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
真氣光ニュース vol.1145
失意に打ち克つ
「夏の甲子園」開催中止というニュースが流れていました。
このような時ですから、いろいろなスポーツで、あるいは数々の催しの開催が中止され、目標にしていたものが無くなってしまったという人は多いのではないでしょうか。
昨年までは、あるいは数ヶ月前までは普通だったもの、だったことが、あっという間に無くなることを体験させられています。
それを予定して、そこに命をかけるほど一生懸命にやっていればいる程、無くなってしまったことのショックは計り知れないものがあります。
次の目標が見出せず「一体何だったのだろう」と今までの苦労の意味を見出せなくなってしまって、中には全くやる気が出なくなってしまったり、どうでもよくなってしまったり、身も心も重くなることがあるかもしれません。
次の目標が直ぐに見出せれば良いのですが、気持ちを切り替えて進めなくなるものです。
このように、暗い気持ちでいてもしょうがないと思っても「気持ちの切り替え」が、なかなかできない要因にマイナスの氣の影響があるものです。
さらには、なかなか気持ちが切り替えられない時には、ますますマイナスの氣の影響を受け易くなるものです。
このようなマイナスの氣とは、似たような体験をして暗く沈んだ心のまま亡くなってしまった魂です。
例えば戦時中には学徒出陣がありましたから、失意のまま無念の思いで戦争にいかなければいけなかった人、もっと昔には農村が戦に巻き込まれたということもあったでしょう。
私たち日本人は農耕民族ですから米などを育てて生きてきました。
育てることは年月のいることですが、途中までは順調でも、あっという間に台風がやって来て洪水になったり、寒波が襲ったり、日照りになったり、地震・津波や噴火などの天災で、それまでの苦労が水の泡と化すことがあったはずです。
ただ、今の私たちに繋がっている先祖の多くは、それをも乗り越え、家族を守って生きてくれたから、私たちが存在できているということです。
つまり生きている私たちには、先人の「失意にも打ち克つDNA」が刻まれているということなのです。
高校球児ばかりではありません。
私たちは、先のことをある程度考えて生活していますが、自分の想像通りには進まなくなることがあるものです。
その時に、なかなか気持ちが切り替えられなかったり、重たい気持ちのまま前進できない時には、そこに関係しているマイナスの氣があるはずです。
ですから、そのような時には「そうかもしれない」と、そちらを意識して真氣光を受けてみる、そして小さなことでも良いから前進してみることでマイナスの氣はプラスに変わり応援のエネルギーとなるのです。
氣を取り入れ自律していく
先日、オンラインで会長セッションを受けて感じたことがありました。 今は、氣を受けることがすべて、遠隔になりました。 こんな状況になるまでは、大概、会長セッションには、実際に参加していました。 私には、人間関係が苦手という思いがまだあるのですが、氣を受けながら、なぜそうなのかという答えが湧いてきました。 今までのように、リアルな会長セッションだと、会長が来られたら、マイナスが出てきて、抜いてもらうという感覚がありました。 それで、会長が来られるのをいつも待っていました。 でも、遠隔になることで、氣を受けながらも、自分の心と身体に真正面から自分で、向きあえるようになった気がします。 氣を日々、取り入れつつも自律していく、そんなことを試されている時期なのかもしれませんね。 (大阪府 苔玉loveさん)
起こってくることには意味がある
今コロナで大変な時ですが色々考えますと、今は世界の人達のある意味反省の時期かもしれませんね。 昭和10年生まれの私は、戦中戦後を経験しておりますので、一家で三人も戦死された家族も知っていますし、食料難でお米が無く、麦を精米し押し麦といってローラーで麦を潰してお粥にしてそこにサツマイモを入れて食べていました。 今の若い人達には想像も出来ない時代を過ごしてきましたので、コロナで亡くなられた家族を思うと胸が痛く不謹慎な発言とは思いますが、起こってくることには意味があると思うとこれも神様からの人類にたいしてのご指示のひとつかもしれません。 私自身色々反省してこの時期を過ごしています。 85歳の婆さんの繰り言をお許し下さいね。 コロナの閉塞を心から祈って居ります。 (奈良県 奈良県の婆さんですさん)