真氣光ニュース vol.1259

氣の充電が進んだ人のために

 今週は月曜日まで、琵琶湖での真氣光研修講座を開催しておりました。
お陰様でたくさんの氣が届いたようで、参加者の皆さん、ありがとうございました。
私は毎回、洗心のための指標について講義をしていますが、今回はベテランさんばかりだったので、「プラスの氣を引き寄せる心」についてお話ししました。
11月号の月刊ハイゲンキ誌・真氣光教室のページでも説明していますが、真氣光をはじめ、たくさんの氣のエネルギーが充電されている方には、特にこのプラスの氣を引き寄せる心がポイントとなりますので、きょうはこれを少し説明しましょう。
 私は、これまでの経験から(今のところ)、氣を受けようとする人の周りに存在する氣について、3つの大きなグループに分かれていると考えています。
 第1群は、自分の先祖や身の周りに引き寄せた辛く・苦しい・悲しい魂たちです。
体を失ったけれど分からないまま、辛い気持ちが変わることなく暗闇の中にいる存在ともいえます。
そのような人を引き寄せてしまったり、ご先祖にこのような人が多いと自分まで、そのような気持ちに苛まれて、ますます周りから似たような魂を引き寄せてしまいます。
 第2群は、その人や家系を恨んだり妬んだりしている魂のグループです。
第1群のような辛いマイナスの氣が、その人の周りに多くなっているのも理由があるわけで、陰で上手く行かないように仕組んだり、足を引っ張っている恨みを持つマイナスの氣が存在していることがあります。
例えば過去に戦いがあり、それに負けたことを恨みに思って「自分達が苦しいのは、この人やこの家系が悪いのだ」と恨みをぶつけるような魂達です。
 第3群は、前述の1や2など多くの光を失ってしまった魂達のことを憂いで、何とかしたいと思っているけれど、どうにもならずに苦悩している魂たちのグループです。
生きている時には宗教をやっていたりすることが多く、氣や光といった見えないエネルギーのことは分かるのですが、自分達が過去にやっていたことを駆使してもどうにもならず、絶望感に苛まれている人もいます。
真氣光のエネルギーで、良いほうに変われることがなかなか分からずに、中には激しく抵抗する魂もあります。
 真氣光のエネルギーは、前後はありますが大雑把に言えば1→2→3の順に浸透していくものですから、氣の充電が進んだ人は特に2や3のグループの魂達に負けない心の持ち方が大事になるわけです。
簡単に言えば、人や周りのせいにするのではなく自分がどのように変われるのか?絶望しそうになっても、強く、明るく希望を持って良い(正しい)と思えることに一生懸命に挑戦し、出来たことを見つけて感謝していくことだと思うのです。

「行って良かった」と認知症の父がボソリ

滋賀の研修講座に高齢の認知症の父(89歳)と腰が曲がって下しか見えない母(86歳)を連れて参加しました。
行ってみると「バリア有りー!?」の施設でしたので、行く先々で皆さんの手を借りてお世話になりました。
感謝で一杯です。
会長さんやスタッフさん、参加された皆さんに温かく迎えてもらえて「行って良かった」「氣が良かった」と認知症の父がボソリと話してくれました。
二人はずっと楽しい思い出に浸っています。
そんな二人を見ていたら、「何としてでも連れていこう」と行動して良かったと、こちらは満足感に浸っております。
雨降る中、ホテルの方に駅まで送ってもらってこれまた親切にしてもらい、滋賀の印象がグーンと上がりました。
またぜひ滋賀で開催して頂きたいと希望しています。
みなさ〜ん、本当にお世話になりました。
(兵庫県 Tさん)

映像に名前を入れていただけるなんて

「真氣光USBメモリ版」を購入し、使用しています。
真氣光の映像に名前を入れていただけるなんて本当にありがたいことです。
今、体調を崩していますが、こうして静かに療養できていることに感謝です。
部屋があって布団があって…それがままならない時代に、苦しまれた方がたくさんいらっしゃいますから( ; ; )感謝の気持ち、ホントに忘れがちで、あたりまえの上にあぐらをかいていました。
気づかせていただきました。
(群馬県 かずにゃんさん)

真氣光フレームで部屋の空気が変わった

真氣光フレームを購入しました。
フレームの中には戸籍謄本と土地建物の登記書類を収めました。
変化がいくつかありました。
まず、部屋の空気が変わったような気がしますが、同時に身体が感じるクラクラは絶頂でした。
コーヒーを入れながらイライラをやり過ごし、目が回るのを我慢している状態でした。
しかし昨夜はよく眠れました。
症状が一晩で良くなることは無いと思いますが、ちょっと嬉しかったのは…真氣光の氣を受けながら、「『ありがとう』を小さい頃は普通に使っていたが最近あまり使っていなかった」という事に気づきました。
そして、今朝は思い切り伸びをしても足が攣る気配がありませんでした。
それから、宛名書きでペンを使いました。
最近、字がうまく書けなくなり困っていたのですが、以前のようにスムーズに書くことができて「アレっ」て感じです。
あと、ビデオデッキ。
真氣光DVDに限って頻繁に止まっていたのが、昨夜はスムーズに動きました。
試しにリピートで流したところ、今朝まで止まりませんでした。
「アレッ」を通り越して「ナンデ??~~~?」です。
歩くのがしんどいですが希望の光が遠くでちらほら。
いろいろ手を尽くしてシツコク続けます。
(島根県 ジョージさん)

薄いので上にひびかず、そしてコンパクト

新製品の「ヘルシー氣サポート・腹巻タイプ」を購入し、身に付けています。
体がぽかぽかと温かくなってきます。
夜にお手洗いに起きる回数が減りました。
良く伸びますが、着けた時の圧迫感が全くありません。
薄いので服の上にひびかず安心です!
以前よりもコンパクトで、かさばらず、手軽さが非常に便利です。
欲を言えば、明るい色、ピンク、ベージュ等も欲しいです!
(京都府 Yさん)

自分と周りを光で充たそう

 朝、妻がフレンチトーストを作ってくれたのですが、甘いはずがどうもヘン?な味で、少々塩辛いのです。
一枚食べ終えたところで、妻が「塩と砂糖を間違えた」と言うではありませんか。
「どうりで・・・」と、その日は水分を大量に摂るものだからトイレに頻繁に行くことになってしまいました。
でもなぜ塩と砂糖を間違えたのか?思い込みの原因を調べると、一見「砂糖」のように見える特別な「塩」で、ずいぶん前に実家の義父から送って貰っていたものが台所の片隅で忘れられていたことがわかりました。
いつもいろいろなものを送って貰い有難く思っていましたが、この塩については感謝が足りなかったようで、あらためて反省した次第です。
 ところで、人には見えない生命エネルギーとも言うべき氣のエネルギーがあります。
どんな人も、これが無い人はおらず、オーラと呼ぶ人もいますが、私はこの氣は見えない光だと説明しています。
つまり、氣の無い人はいないのですから、どんな人も生きていれば光を出しているということになり、その光を受けている人は(正確には人ばかりではなく全てのモノといえます)、必ず周りに存在しているということになるわけです。
特に、人の心はいろいろ変化しますが、ありがたい、ありがとうなど周りの人に抱くポジティブな明るい心からは強めの光・プラスの氣が発せられ、更にその人やモノを意識することで、とても届きやすくなるものですから、周りには多くのプラスの氣を送って欲しいと思います。
 また、真氣光という、この空間にある氣のエネルギーもプラスの氣です。
これまで、この真氣光を利用してきて分かったことは、人の氣つまり生命エネルギーを高めるエネルギーだということで、人や動物など体が無くなっても魂としての氣は残りますが、それをも含めて浸透力が高いということです。
真氣光のエネルギーは、この空間(宇宙)に無尽蔵にあるのですが、それを取り出すには先代が夢で教わった方法で作った氣中継器や氣グッズが必要で、私はそれを改良して高出力なものを開発し、だんだんと強い真氣光のエネルギーが取り出せるようになってきました。
 ですから、この真氣光で、たくさんのプラスの氣の応援を受けることに加え、自分と不思議な縁で繋がっている周りに対し、プラスの氣を感じ発することによって多くの光で充たしてほしいと思います。
 追記:間もなくお手元に届く月刊ハイゲンキ誌でご案内しましたが、メンバーズの謝恩セール第1弾と称して、今月から下取りを含む全商品の氣中継量アップのサービスを10%オフとさせていただきますので、この機会にぜひ、ご自分と周りへの氣のエネルギーアップを考えてみてください。