研修10回目で安らかな母

母はここ一年ほどあまり言葉を発せず、認知症の父の事もあり、研修講座の参加を諦めてました。
しかし、久々の会長セッションで「今日の日を楽しみにしていました」という母の文字。
父をショートステイに預けるには私一人では手に負えず、数十年関わって貰えなかった兄の協力のもとに参加が叶いました。
ひどい好転反応も出ずによく眠れていたのが、当たり前ではなく、感謝です。
毎回マイカーで参加でしたが、主人がどうしても行けなくて、JRで移動。
それもスムーズで車内では”素の母”と感じる会話ができたほどです。
母が回復し、私もすっかり元気になりずっとずっと願ってきた事が現実になりました。
今回は、道外からも多く来られ、ひと味違うワンランク高い北海道研修と感じました。
グループ発表も素晴らしい発想と役者揃いで大ウケでした(笑笑)。
参加にあたり協力してくれた家族をはじめ、先生やスタッフ、受講生の皆さんありがとうございました。
(北海道 Nさん)

センターへ足を運ぶ事で気づきが✨

月に一回の会長の真氣光セッションには、参加させて頂いています。
また、毎日の朝7時と夜10時の氣の時間と、自分での氣の充電を意識していますが、身体がだるく眠たく、氣の充電をするその時は軽くなります。
でも直ぐ眠たく、だるくもうひとつ力が湧かず、会長セッションまでには、まだ2週間程あり、自分でパワー不足と実感して、センターでハイゲンキセッションを受けました。
身体もスッキリ!感謝❣️スタッフさんからの言葉の中にもたくさんのヒント、気づきが有り、長年複雑に絡み合っている糸が、少しずつ解けて、自分から行動しようと思い変わりはじめていることに感謝です。
ハイゲンキセッションを受け一週間程たっていますが、良い発想で元気に活動できています。
真氣光に感謝です。
ありがとうございます。
改めてセンターへ足を運ぶ事の大切さを実感しています。
これからも、よろしくお願いします。
(長崎県 奏さん)

買ってよかったPタイプ

私は「1ヶ月フリーパス」でセンターに来ていました。
人の多いところに行くだけで頭が痛くなったり気分が悪くなったりしていたのですが、センターに通うようになって少しずつ軽くなってきました。
そして、ついにハイゲンキミニ・Pタイプを買いました。
このグッズを持っただけで痛みや腫れが減り、少しずつですが、体の回復が早くなっています。
だいぶ高価なので購入しようかどうか迷いましたが、本当に買ってよかったです。
これからも真氣光の良さを実感したいと思っています。
(愛知県 ミントさん)

元気で出勤

ある夜、頭が締め付けられる様な、何かに刺される様な、痛みと違和感を感じ、寝付けなくて困っていました。
「ミニローラーヘッドC」で頭を暫くコロコロしていると、睡魔に襲われ深い眠りにつきました。
朝目覚めた時には、頭の痛みや違和感もなく、ただただぼーっとしていました。
身体の芯からマイナスが抜けた様でした。
「あっ!今日は仕事だった。」と思い出し起き上がると、いつもより身体が軽く元気で出勤する事が出来て良かったです。
(大阪府 Mさん)

『い氣い氣ラジオ』ルーレット

毎日の暮らしの中でふとこころが何かを求めて行動や思考が立ち止まってしまう時があります。
そんな時にはスマホで『い氣い氣ラジオ』ルーレットをする事にしています。
不思議とその時の思いにヒントを与えてくれる内容に当たります。
バックナンバーを指で適当にスクロールして、「これ」と決めてプレイさせます。
ここ最近は無意識にやっているにも関わらず何回も同じ回を選んでいます。
それは第318回《良いイメージを持とう》です。
佐久間さんが<先代の哲学>を読んでくださっている回です。
心から『真氣光ありがとう』という気持ちになれるお話で有難いです。
(広島県 Tさん)

定期的に自分の心を省みる

 明日から、北海道小樽は朝里川温泉での真氣光研修講座です。
私は、きょう出発しますので、少々朝からピッチを上げています。
研修講座前なので、氣の充電という観点も大事ですが、目に見える部分のお仕事も(この原稿もそうです)集中してやっています。
私は一人住まいですから、家を数日にわたって留守にする時は、特に台所周りの掃除とゴミ出しも気をつけています。
以前、うっかり生ゴミを捨て忘れて出張したことがあって、返って来てから反省したことがありました。
嫌な臭いが出迎えてくれるほど、不快なものはありませんね。
また、私は月刊ハイゲンキなどの原稿書きや校正で、家に缶詰状態で仕事をすることがあります。
以前、あまりにも立て込んでいて、2日ほど備蓄した物を食いつないで、家から出ずに過ごしたことがありました。
全てが終わって、やれやれとゴミをまとめてマンションのゴミステーションに持って行き、家に戻ると、家のドアを開けたとたんに何となくさっきのゴミの臭いが残っていたのです。
あまりにも周りを省みずにいると、少しずつ臭いが出ていても全く気づけないことがあるもので、それ以来これも教訓にしています。

 これと同じようなことは、自分の生活習慣の中にもあるものです。
自分の中では、何の違和感も無いものが、周りとの比較など客観的に自分を見られることによって、自分を修正しなければいけないことに気づくというものです。

 マイナスの氣は、昔からその人に影響を与えながら、いつまでもそこに居続けようとします。
また、少しずつ自分の影響を与えられる領域を増やそうとすることもあります。
どのような場合にも、分からないように、そーっとやっています。
ですから私たちは、人の悪い所は分かるのに、自分の短所、欠点、マイナスの氣の影響を受けていそうなことに気づけなかったり、他人に指摘されると素直に聞けない等、それを直視することがとても難しいのです。

 定期的に受ける健康診断は、体の面でのチェックをしてくれて、悪い食生活や運動不足などの生活習慣を省みるきっかけを与えてくれます。
体に表れるマイナスの氣の影響は、違和感や痛みなどの症状になることもあるので比較的わかりやすいのですが、心に影響を受けている時には分かりにくいものですから注意が必要です。
自分では分かり難いので、他の人との間で自らが気づこう、発見しようとすることがとても大事になるのです。
またこのようなことから、真氣光のエネルギーを強力に取り入れ、マイナスの氣を浄化しながら団体生活をする真氣光研修講座の定期的な受講が、とてもオススメと言えるわけです。

抜け殻からの脱却

私が受け持っている生徒が4月から不登校になってしまいました。
前々から生活リズムも心も不安定な生徒でした。
何度も面談を行い、「復帰したい」と言いながらも、1度も登校することができませんでした。
そして6月に、お母様から「登校できないので、退学させます」という話になり、その時の生徒は、ずっと下を向いて、前とは全く別人のような完全に氣が抜けている状態でした。
私は、何とかしてこの抜け殻のような状態を良くしたいと思い、その時に閃いたのがハイゲンキでした。
背中にハイゲンキをあてると、かなり反応が出てきました。
そして、見る見るうちに表情が良くなり、「学校辞めたくない」と力強く言いました。
お母様も「この力強い表情、凄く久しぶりに見ました!」と驚いていました。
そして、復帰することになり、今は休まず登校しています。
先日、お母様が「前々から思っていたけど、学校から帰ってくるこの子の顔って、しっかりしているんですよね」と話してくれました。
実は教室にカラクリがあり、真氣光大判プレートにピラミッドにスティックヘッド、そして24時間ずっと音氣が流れているので、凄く氣が入りやすい環境なのです。
(愛知県 スタッフではないピョン吉さん)

風邪をこじらせたときには

ものすごく蒸し暑かった夜にエアコンをつけて寝て身体を冷やしてしまい風邪をひきました。
風邪はどんどんこじれ、熱が出て頭がもうろうとした状態でしたが、仕事を休むわけにはいかない状況でした。
とくに最悪だったのが「鼻水」。
毎日大量の鼻水が出て鼻をかんだティッシュが1週間でゴミ袋2袋分くらいになってしまった程です。(本当です。)
こんな中で私を救ってくれたのが、「ペプチミン」と「氣コスメティック アロマシリーズ」。
熱で倒れそうになっていた私は「ペプチミン」をガブガブと飲み身体の中に氣を補充、なんとか立ち働くことができました。
そして、毎朝晩の顔のケアで、皮活真C、シンキロアロマローション、シンキコーモイスチャーミルクアロマを、とくに念入りに鼻の下に施しました。
びっくりなことに、鼻の下が全くガビガビにならなかったんです。
こんなに鼻をかんだのに(3週間ぶっつづけ)、ここまでダメージがなかったのは生まれて初めてです。
「氣コスメティック アロマシリーズ」を使い始める以前はこの状況では必ずガビガビになっていました。
凄い肌再生力。
感動しています。
ありがとうございました。
(神奈川県 涙そうそうさん)

今も走り続けています。

愛知の合宿では、お世話になり、ありがとうございました。
昼食の時に、会長とランニングのお話をさせて頂いたのがきっかけで書いてみたくなり、ジョギングを始めてから、気が付いたことをまとめてみました。
『あそこまで行こう』と自分で目標を決めて走るから、頑張れるんだと思いました。
さらに、ランニングにはドラマがある。
田んぼや散歩道を走っていますが、お散歩しているおじいちゃん、おばあちゃん、犬の散歩の人達に出会います。
すれ違う人、追い抜く人、全ての人に「おはようございます(こんにちは)」とごあいさつしながら走っています。
9割くらいの人から、あいさつが返ってきます。
真夏の朝6時、犬の散歩をいやいやしている若者がいました。
犬が道の反対を走る私の所まで来てしまうので、犬にも「おはよう」と声をかけて走り去りました。
その若者に3回目に会った時だったでしょうか。
走る格好をして犬と一緒に走って来て、向こうから、「おはようございます」とあいさつしてくれました。
こんなおばさんランナーの忘れられない楽しい思い出となりました。
そんなささやかなドラマを楽しみに、今も走り続けています。
(愛知県 F.Mさん)