毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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こころの環境は自分で変えられる
今日の新聞には、『妊娠により降格させられたのは男女雇用機会均等法が禁じた「マタニティー・ハラスメント」に当たるとして、承諾ないと違法…最高裁が初の判断を下した』とありました。
「不平等がまた一つ無くなり、生活しやすい世の中に近づく」そのような環境作りは本当に大切なことです。
かつて、女性は道具のように扱われたとか、戦国時代には戦わなければならなくなるかもしれない敵地に嫁入りさせられるなど当然なことだったなど、今では時代劇でも観なければ想像もつきません。
しかし一方で、女も男も、どんな時代であっても、環境に左右されることなく、満たされた気持ちで生活できるというが大事なことです。
ところで、いつも何か満たされない気持ちがある場合は、希望通りの生き方が送れていないということもありますが、たいていの場合、希望通りの生き方をするための努力をしていないということがあります。
置かれている立場や状況が希望通りではなくても、心の状態を希望通りにすることはいくらでも出来るのです。
なぜなら人は、希望通りに生まれてくることさえ出来ず、さらにはその後の環境さえ選ぶことができないのです。
ですから、もし今、自分の思い通りの環境で生きられているのであれば、それはとても素晴らしいことであり、それだけでも十分に幸せで、感謝すべきことだと思うのです。
しかし、私たちは、そのことに満足できずに、いろいろと求めてしまい、それに近づくために努力もせずに、少し不満げな生き方をしてしまうものです。
次にもし今、自分の思い通りの環境ではなく、不幸と思える環境に置かれていたとしても、自分の努力次第で、いつでも心を満たすことはできると思うのです。
それには、まず何が出来ているのか、恵まれているのか、あたりまえだと思っていることから見つけてみて下さい。
そんなことはあたりまえで、喜んでなんかいられないと思っても、まず見つけてみることです。
そのことで心の中にある満たされないエネルギーにプラスのエネルギーが届き、少しずつ心の中に変化が出てくるでしょう。
これは誰でも出来ることで、年齢性別に関係なく、心の中のプラスのエネルギーを増やすことができるのです。
氣中継器ハイゲンキは、本体とヘッドで構成されています。
本体は、それを所有する人の周りの縁ある魂に、ヘッドは直接それを使う人の魂にプラスのエネルギーを送ります。
それら二つの方向性を持った真氣光のエネルギーが、それぞれの方向から徐々に浸透することで、「あなたの努力」を応援してくれるのです。
(中川 雅仁)
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真氣光バイオを定期的に購入されています
氣ハンカチタオルをリニューアル発売
ひとくち歳時記「10月31日はハロウィン」
ハロウィンは万聖節(キリスト教で、すべての聖者に祈りを捧げる日)の前夜をさし、秋の収穫を祈って、悪霊を追い出す祭りのことです。
ヨーロッパでは万聖節の前夜に妖精や魔女たちが空を飛び回ると信じられており、それらを追い払うためのあかりを灯したとも言われています。
移民とともにアメリカに伝わり、カボチャをくり抜いて目鼻口をつけたちょうちんを飾り、夜には仮装した子供たちが近所をまわってお菓子をもらう行事となりました。
近所を訪ねた時に“Trick or treat”(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)と声をかけ、家の人は“Happy Halloween”と言ってお菓子を渡す風習があります。
(本社 加藤)
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アロマ乳液で髪がツルツルに
夏が終わり、気がつくと髪がパサパサ。
乾燥気味になって傷んでいました。
紫外線による日焼けもあったのでしょう。
市販の物をいくつか試してみましたが、どうにも効果が感じられませんでした。
そんな時、真氣光ニュースのバックナンバーに同じような悩みを持った方の記事を発見し「ドライヤーの前にシンキコーモイスチャーミルクアロマ(乳液)を髪の毛に少しなじませてから乾かすと良かった」とあり、早速お風呂上がりに試してみました。
すると、なんと数日で毛先がツルツルに!そしてひどかった寝癖も付きにくくなりました。
香りも後に残らず、使用感も軽くてベタつかず、顔に付いても安心です。
髪に触れるとキシキシ、パサパサとしていたので、毎回気が滅入っていましたが、今では全くそんなことがなくなり、朝の支度もスムーズにできるようになりました。
心なしか頭も軽くなった気がします。
小さなことですが心も軽くなり、朝から気持ち良く過ごせるようになりました。
(大阪府 宙さん)
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ハイゲンキミニ・ハンドルタイプ購入で変化
旧タイプスティックヘッドの下取りサービス
(44)過ぎたるはなお及ばざるが如し
東京では気候の良い季節になってきました。
私は、少々遠い所まで、日頃の運動不足が解消されるのではと、思い切って歩いてみました。
その日はすっかり疲れてしまったばかりか、数日間は筋肉痛で、急なやり過ぎは疲労の元になることを痛感しました。
私は思いついたら、ついつい「過ぎること」が多くなりがちです。
これに似たことは良く言われます。
適度な酒は百薬の長とも言い、病気だけではなく事故や事件を含めた全死亡率で最も低い死亡率になるそうですが、飲み過ぎると、肝臓疾患など病気の原因になります。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることは、やり足りないことと同じように良いこととは言えない。
良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ。
これは『論語・先進』にある、孔子が二人の門人を比較して言った言葉に基づくそうです。
しかしこの諺、真氣光においては、当てはまらないようです。
この強いプラスの氣を受け続けることにより、魂はどんどん成長し、人として生きるための大切なことに気づけ、やがて肉体を失う時には、その強い光の源へと帰って行けるからです。
では、どのような取り入れ方、続け方が良いのでしょうか?いくら良いことだと言っても、何もしないで氣を受けても、それこそ諺通りの「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」のようになってしまうかもしれません。
まず生活の中に取り入れて、一つの特別なことではなく、生活の一部にしてしまうことです。
朝起きたら顔を洗い、食事をして、歯を磨くように、ストレスなく取り入れていくと良いでしょう。
時間は、短くても良いのです。
一瞬でも集中することが出来るようになれば、氣はとてもよく取り入れることができます。
その時のポイントは、できるだけ中継量の多いものを使うと上手く行くでしょう。
そしてたまには、集中的に氣を受ける時間を作って、よく自分の氣の状態を観てみることです。
それを繰り返すことで、必要な氣づきが生まれ、ますます魂が光り輝くことになるのです。
家では、なかなか集中的に氣を受けられないという方は、真氣光研修講座を受講するのも良いですし、セミナーやセッション、センターや体験会を利用するのも良いでしょう。
センターや体験会では、中継量の多いヘッド、最近発売したミニローラーヘッドやポイントヘッドをはじめとしてハイゲンキミニ・ハンドルタイプ、氣プレートマットなどいろいろな氣グッズも用意しておりますので、ぜひお試しいただければと思います。
(中川 雅仁)
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好奇心が強く熱心な会員さん
先月正会員になられたY子さんは、とても好奇心が強く何事にも「なんで?どうして?」と知りたくなり、本を読むのも好きなので会長の“氣―こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー”も数回読み返しそうです。
更に真氣光レッスンの会長のお話もインターネットで聴くようにして、真氣光をよく知りたい(いいものだからこそ)と、先日、無料体験会にも都合をやりくりして参加されました。
会長がホワイトボードに描く図などで、話をとてもよく理解でき参加して良かったと、ご家族にも内容をかいつまんでお話しされたそうです。
そしてその後、本を読んだら一層よく理解できたとお話下さいました。
月刊ハイゲンキも全部読まれているそうで、疑問はスタッフなり会長さんにお聞きしたいと言われています。
(沖縄センター 河地)
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