京都研修の時に、スティックヘッドB1でお顔のマッサージを受けた後、いつも両側の眉頭を押さえると痛みがあったのに消えてました。
自分でマッサージしていたのになかなか痛みが取れませんでしたが、1回のマッサージで痛みが取れて、プクプクとしたむくみや凝りも消失していたのには驚きました。
スティックヘッドB1とシンキ コー マッサージオイル アロマの相乗効果もあるのでしょうね。
(Yさん)
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研修講座参加で活力をもらった
宮島の研修講座に初めて参加させて頂きました。
ひと言で表すと「とっても楽しかった!!」です。
お料理も、お宿も、講座で出会った方も本当に素敵な方ばかりで、3泊4日の間、泣いたり、笑ったり魂の浄化がされている感じがありました。
中でも中川貴恵さん仙波修子さんによる音楽を通しての音感行法では自分でもびっくりするくらい号泣したのと、山口百恵さんの“秋桜(コスモス)”を聞いている時に、(聞いたことはありましたが、リアルタイムではなかったので、じっくり聞いたのは初めてでした。)
あ、私もうすぐ結婚するんだなぁ…とメッセージの様に感じました。
今、お相手の方もいないのに、とっても不思議でした。(笑)←良いことなので信じようと思っています。
また現実生活で頑張る活力を3泊4日で頂きました。
参加できたことに感謝します。
本当にありがとうございました。
(Mさん)
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意識して氣を受けると氣づきがある
今月広島での研修講座に参加できなかったのですが、期間中、ずっと氣がきていることを感じましたので、意識だけでも広島に向けて過ごしていました。
2日目には理由もなく、急に右足が引きずるほど痛くなりました。
翌日に仕事のお手伝いを頼まれていたので『明日はお手伝いに行けないかも』とうろたえましたが、真氣光DVDを付けっ放しにしてヘッドを当てて眠ったら次の日治っていて、またうろたえました。
元気にお手伝いに行けて感謝です。(^^)
今迄氣を受けるとどうしてもすぐに眠ってしまっていたのですが、最近は氣が効率良く浸透しやすいように意識して氣を受けるようにしています。
そうしますと自分の中で“氣づき”も多く、いつになく反省したり新しい考えが浮かんできたり少しずつですが心が成長できている氣がします。
真氣光に出合えて幸せ。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
(Oさん)
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メンバーズの集い謝恩セールのご案内
【セール期間】
2013年11月8日(金)~12月23日(月・祝)
【ご利用いただける方】
正会員限定です。12月21~23日開催の「真氣光メンバーズの集い」遠隔真氣光にお申し込み頂いた方。
(センターに来られない方、ご自宅などで遠隔真氣光を受けられる方もご利用いただけます。)
対象の氣グッズ:正会員謝恩価格
●SASシール(大・中・小):1,680円(20%引)
●氣ホログラムシール:2,520円(20%引)
●氣ホログラムゴールドシール:3,360円(20%引)
●氣スポットチタンシール(1シート):840円(20%引)
●氣スポットチタンシール(5シート):3,360円(20%引)
●シンジュコウ(石鹸):3,192円(20%引)
●氣フェイスタオル:1,680円(20%引)
●ヘルシー氣サポート手首用:3,391円(15%引)
●ヘルシー氣サポート腰用:27,930円(30%引)
●音氣CD(65分):10,584円(20%引)
●真氣光DVD交換:36,750円(30%引)
●真氣光プレート:23,205円(15%引)
●真氣光バイオ:11,602円(15%引)
●真氣光薄型大判プレート:142,800円(15%引)
●水晶各種(税別定価40,000円以上限定)定価の30%引き。
※価格はすべて税込です。
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良いことを見つけながらマイナスをのりこえよう
今日から、今年で2回目の開催になる広島県は宮島での真氣光研修講座が始まります。
私は昨日からこちらに来ましたが、宮島を前にして、昨年の研修を思い起こしておりました。
ここは歴史ある土地ですから、昨年は参加された方をとおして、たくさんの御先祖たちに真氣光のエネルギーが届きました。
宮島のシンボルでもある厳島神社は平清盛が社殿を造営していることから、平氏・源氏など武士同士の争い・権力争いによって生じた強い憎しみを持った人達、その後の戦国時代にも戦の地となっていますので、その戦で亡くなった人達、さらには対岸の広島には原爆も落ちていますから、それによって亡くなった多くの人達がいます。
これらの遠い昔から近代にかけての実に様々な人達の辛い苦しい思いは、魂だけの存在になっても、変わることなく続いてしまうのですが、そのような魂に真氣光のエネルギーは浸透していくのです。
いろいろなことに折り合いをつけながら、前に進んでいくことは、時にはとても大切なことであり、生きている私たちだからできることなのです。
人は何か問題が起こったり嫌なことがあると、ついついそのことに気をとられてしまい、全てのことがそうなってしまう錯覚に囚われてしまうことが多かれ少なかれあるものです。
また、それが何か小さなことだとしても完全に解決するまで、または自分との関わりが無くなるまで、何となくすっきりとしない嫌な毎日を送ってしまうことがあるものです。
それは過去にマイナスの気持ちを持ったまま体を失ったマイナスの氣が影響しているということがあります。
しかし、そんな毎日の中にでも、楽しいことや嬉しいこと、良かったと思えることは、たくさんあるものです。
ただ、それらに気を向けようとしていないだけなのです。
この世の中は全て、良いことと悪いこと、プラスとマイナスの両方が存在しています。
同じ時を生きるのならば、できるだけ良い方、プラスの方に意識を向け生きていきたいものです。
しかし、ここで間違ってはいけないのは、ただマイナスを見ないようにして、プラスだけで過ごしてしまうことです。
私たちの生きる目的は魂の成長で、そのためには、マイナスはなくてはならないものなのです。
だから、ここで大切なのは、良いことやプラスの出来事に意識をもっていき、自分自身の魂のエネルギーを増やしながら、そのプラスのエネルギーを使って、マイナスをクリアしてプラスにしていくことなのです。
真氣光のエネルギーも応援してくれています。
(中川 雅仁)
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研修講座に感謝です
ひとくち歳時記「酉の市」
11月の酉(とり)の日には、「酉の市(とりのいち)」が行われます。
「酉の市」はもともとは「酉の祭(とりのまち)」と呼ばれ、江戸近郊の農村の収穫祭が始まりと言われています。
昔は村の鎮守の鷲神社(おおとりじんじゃ)に収穫を感謝し、鶏(にわとり)を奉納していました。
やがて市が立ち、農作物や農具などが並ぶようになりました。
「酉の市」に欠かせないのが熊手です。
落ち葉をかき集める熊手が、運をかき込み福をとり込むという意味から、縁起物として盛んに売られるようになりました。
もともとは実用的な農具だったものが、後にお飾りの「縁起熊手」に姿を変え、商家ではお店に飾ることが多くなりました。
今年の「酉の市」は、「一の酉」が11月3日、「二の酉」が11月15日、「三の酉」が11月27日です。
昔から「三の酉」まである年は、火事が多いと言われています。
それは「三の酉」の頃になると寒さが増し、、火を使う機会が増えることから、注意を促していると考えられています。
(本社 加藤)
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父の病気のお蔭で家族が一丸となった
今年に入り年老いた父に軽度の認知症の症状がみられるようになりました。
母一人ではとても世話が大変で、そのストレスから母もパニックになりヒステリーを起こすことも頻発するようになってきていました。
別居している家族で交替しながら面倒をみることにしましたが、どうしても何をやってもまともにできなくなっている父にみんなで厳しく接してしまい、家族も世話疲れからイライラが募ってきているところでした。
以前から父も母も氣は受けていましたが、それほど真剣ではありませんでした。
父の病気のお蔭で、今まで以上に家族で氣を受けたり、ヘッドを当て合ったりすることができるようになり、また家族がどのように父と接したらよいかということも学ばせられ、何かあったときにしか顔を合わせていなかった家族が、みんなで協力して父の世話をするようになれました。
(Mさん)
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