実りある研修となりました

 福岡県志賀島での研修講座に参加しました。
5回目の研修でしたが、お陰様でこれまでで一番気持ちが落ち着いていて、楽しく幸せを感じ実りある研修となりました。
会長や先生方の講義が胸に深く入ってきてよく理解できましたし、遥か宇宙から真氣光を送ってくれる存在の思いを知り、これからも尚一層真氣光を活用しなければという強い気持ちになりました。
青空教室では、一本の木に手をかざすとトクトクと人の脈のようなものが木の内側から響いてきて、まるで私に「生きよ」と伝えてくれているかのようで驚きでした。
そしてそのように過ごしていった時の中で、ゆっくりと自分が生まれ変わったような不思議な感覚になりました。
また、折しもちょうどお彼岸の研修講座中にご先祖様や家族の名前を大判プレートに刻印して頂いたこともよかったと安堵しています。
指ヨガも毎日やっています。
あの日窓辺に集まって全員で見た玄界灘に沈んでいく美しい美しい夕陽は本当に感動でした。
ずっと忘れません。
この研修講座に参加できた全てのご縁に感謝です。
会長、スタッフ、受講生の皆様、本当に有り難うございました。
全ての方に真氣光が届きますようにと祈っています。
(福岡県 Mさん)
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母が優しくなった

 ミニスティックヘッドのCタイプを買ってから母が優しくなりました。
以前は何かしてあげるって言っても、何かあげるって言っても全部拒否してたのに、最近は拒否しなくなりました。
しかも、私が仕事に行くときは気をつけてねって言ってくれる様になりました。
こんなことは普通だからすごいと思われないと思いますが、子供の頃から私の話を聞いてくれたことがなかったので少し驚いてます。
ありがとうございました。
(広島県 Oさん)
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ホワイトセラミックペンダントで母の気持ちに変化が

 1年3か月ほど前に衝動買いでホワイトセラミックペンダントを買った母。
本当は私にプレゼントするつもりだったらしいのですが・・・。(親は有難いものです。)
気持ちは嬉しかったのですが、結構高価なものだし、母にこそ使ってほしかったので断りました。
母は残念そうな様子でしたが、私は自分で買わないといけないという思いがあったので欲しいときには自分の働いたお金で買うからと言って納得してもらいました。
それ以来、会うたびに母の胸元にはいつもペンダントがありました。
半年くらい経ったころでしょうか、母がぽろっとこれを付けてから腹の立つことがあってもあまり気にならなくなったし、すぐに忘れられるようになって気持ちが楽になったというのです。
母は弟夫婦と一緒に暮らしているのですが、日々いろいろあるらしく心穏やかな時が少ないといつもこぼしていました。
母は買うべくしてホワイトセラミックペンダントを購入したんですね。
自分の心って自分でコントロールしやすいようでなかなかそうはいかないことが多いものです。
真氣光ってやっぱりすごい。
そう思いました。
(愛知県 スマイルさん)
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「ありがとう」の言葉が溢れ出てきた

 福岡研修講座ではお世話になりました。
研修が終わり、空港から車の運転中、突然嬉し涙がポロポロ溢れ出てきました。
そして「ありがとう、ありがとう…」の言葉が出ていました。
理由は分かりませんが福岡までいく必要があって、深くまで光が届いたのだと思います。
湘南から始まって須磨、京都、そして今回の福岡で、私の放浪は一段落したようです。
(≧ω≦)b と、胸を撫で下ろしたところでしたが、「5月3~6日は空いている。でも交通手段が…」と頭の中を渦巻いています。
主人には、いつもわがままを聞いていただき感謝しています。〔富士山静岡空港より〕
(静岡県 Mさん)
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出会いと氣の関係

 昨日から縁あって初めての開催地、福岡は志賀島(しかのしま)での真氣光研修講座が始まりました。
私が、いつも最初にお話ししているのは、皆さんが何かしらの縁をもって集まって来ているということです。
ここに来ないと会えないような、いろいろな人や見えない存在との出会いから、たくさんの氣づきがあるというお話です。
 私たちは、人が出会うということは偶然のように思ってしまいがちですが、自分のエネルギーつまり氣で引き寄せていることが殆どです。
そのエネルギー(氣)も時にいろいろなものの影響を受けて変わるので、出会いに一貫性がないため、全くそうとは気づかずに、ただの偶然が出会いを作っているのだと思ってしまうのです。
ですから、良い出会いをしたいのなら、自分の氣のエネルギーを良いもの、プラスの氣に同調しやすくしておくことが重要です。
しかし、自分がマイナスの状態、マイナスの氣の影響を強く受けている時に出会った人たちが、すべて良くない人達なのかというと、そうとは言えないこともあります。
ものすごく落ち込んでしまい、とても自分一人ではどうしようもない時に、ふと手をさしのべてくれる人がいることもあるでしょう。
それはまさしく、誰の中にでもあるプラスの氣のエネルギーに引き寄せられて、あるいは誰でも応援してくれているはずのプラスの氣のお蔭で、助けにきてくれるということなのです。
ですから表面上では何もかも駄目で絶望的だと思えても、諦めずに生きることを止めなければ、その奥のプラスの氣に同調して、必ずプラスの状態になり得る出会いがやってくるのです。
 また、その逆もあります。
例えば何事もうまく行き、マイナスの出来事も、あるいはマイナス材料もないからといって良い出会いがやって来るとは限らないのです。
そういう時には思ってもみないマイナスの氣の縁を引き寄せてしまうことがあるものです。
なんとなく上手く行っていることで油断してしまい、強くプラスの氣を意識できていない状態ですから、自分の中にあるマイナスの氣が、表に出やすくなってしまうのです。
早くそれに気づいて、自分を修正していく必要があるでしょう。
プラスの縁、マイナスの縁、いずれにしても人との出会いによって、自分のエネルギーをより強いプラスへと変えていくことに意識を向けていくことです。
 強いプラスの氣が作用する真氣光研修講座という場では、たくさんの真氣光のエネルギーを受けられることに加え、プラスの氣のご縁という作用により、効率良く自分自身の氣のエネルギーをプラスの方向へ変えられるのです。
ぜひ皆さんの参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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アクアプラスの氣光水!

 水には昔からこだわっていた私は“とってるとってるトリハロメタン”のフレーズで有名だった浄水器に始まり、指折り数えて6種類くらいお試ししました。
それらもとても良い物だったのですが人に譲ったりフィルター交換しなければの手間ができなくて止めてしまいました。
でも、この新発売のアクアプラスは飲んだ後口に味がするんですね!一度買ったら手間もいらない簡単な取り付けですし。
毎日沸かすお白湯もおいしいです。
いつもありがとう真氣光様これからも頼りにしています。
感謝。
(大阪市 Nさん)
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出張に氣フェイスタオル

 出張が増えるこれからの季節、ホテルで熟睡出来るかが、仕事の調子を上げるのには最大のポイントとなる。
いつものように音氣とソフトヘッドの他に、目の疲れから頭の重みを感じていたので、氣フェイスタオルを購入してホテルに持ち込んだ。
昨夜は、氣フェイスタオルを二つ折りにして、目に置いてみたら、次の瞬間、もう朝だった。
速攻的に眠りに入れたのは、とっても久しぶりだし、目も良く見えて、何と有り難い事か。
最近は飛行機の中でも眠れないが、歳のせいだと諦めていたので、感謝を伝えたく、メール致します。
(大阪府 Sさん)
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ゲーム機に氣ホログラムシール

 甥っ子の大学入学祝いに、アパートに貼ってもらおうと氣ホログラムシールを購入した。
思えば、小学生の頃、3人兄弟は、ゲームを持ってきて遊んでいたので、電磁波など良くない影響が最小限に留まって欲しいと思って「氣ホログラムシールを貼らせて」と言うと、かっこわるいし、いやだーーと、一旦断られたが、「金だよ、凄いでしょ。動かすとキラキラしてかっこ良いよ」と、1人をその気にさせたら、僕も貼ってと、全員嬉しそうにゲームに貼らせてくれた事を思い出した。
あれから全員義務教育を終え、身長も追い越され、良く成長してくれたなーと、伯母ながら嬉しい今日この頃です。
(福岡県 Mさん)
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両親がハイゲンキを当て合えるようになった

 80歳代になって急にモウロクし始めた父の介護をするようになりました。
同居している母がほとんど面倒をみていますが、精神的にとても大変です。
毎日朝晩、真氣光DVDをつけて氣を受けてくれているのは、とてもよいことなのですが、途中で寝てしまうことがほとんどです。
自分も週数回は実家に行き、年老いた両親にハイゲンキをあてるのが日課になっている今日この頃。
ある夜、母に、父と二人でハイゲンキを当て合うように勧めました。
最初は母が父にやってあげるばかりでしたが、先日父からハイゲンキを当ててもらったとうれしい連絡がありました。
これからも二人でやり合える時間がふえるといいなと思っています。
(東京都 Tさん)
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ひとくち歳時記「復活祭(イースター)」

 本日は祝日の「春分の日」で、日本ではお墓参りをするお彼岸の中日ですが、キリスト教では「春分の日」後の最初の満月の日の次の日曜日はイースターという祝日です。
イースターは、イエス・キリストが死後3日目によみがえったとされる日で、いわゆる「復活」を祝う日のことです。
キリスト教徒にとって、クリスマスとイースターは最大の祝日です。
キリストの復活とともに春の訪れを喜び合う意味もあり、春の女神イーアスターに因んで名づけられたものです。
日曜日が休日であることもイースターが由来と言われています。
昔キリスト教徒は土曜日を休日にしていましたが、イースターの日曜日に仕事を休んで礼拝に集まるようになったため、日曜日が休息の日になったと言われています。
因みに、モアイ像で有名なチリ領のイースター島の名の由来は、世界中を旅した艦長キャプテン・クックが、この島を発見して上陸したのが、イースターの日だったからと言われています。
(本社 加藤)
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