毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
以下の画像を、一度クリックして氣配り画像を開いて下さい
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今日から、岡山での真氣光研修講座が始まりました。 私は、昨夜、こちらに到着しましたが、前日にはYouTubeの生中継で、山梨の小原田さんのところへ行っていましたので、昨日家を出る前は朝から忙しくしておりました。 溜まっている洗濯物・・部屋の中や台所も綺麗にして、床屋にも行きたい・・でも全て順調に進みました。 荷物をまとめ、残り野菜で昼ご飯を作り、ゴミ捨て完了。 あとは不在通知が入っていた宅配便の営業所に寄って駅に向かう手はずです。 しかし、その辺りから思い通りにならなくなってきました。 営業所では宅配物が見つからず、なかなか品物が出て来ません。 少しイライラを感じましたが、気を取り直して駅へ。 JRから京急に品川駅で乗換え、羽田空港から空路、岡山へ向かう予定ですが時間がありません。 電車の中でチェックすると品川駅からの快特電車に間に合えば大丈夫、飛行機に乗れます。 ところが、品川駅でスイカのチャージ不足、改札を通過できない!慌ててチャージを済ませ、ホームに駆け上がったのですが、タッチの差で電車が行ってしまいました。 「これは間に合わない」次の飛行機を検索してみると、夕方しかありません。 ホームで、スマホ片手にちょっと考えましたが「これは新幹線で行け」ということかと、すぐに飛行機はキャンセルし、新幹線の切符を購入しました。 この時に「長時間にはなるけど仕事をしながら、できるだけ車中を楽しもう」と、気持ちの切り替え・決断ができたのは、我ながらアッパレでした。
着いて感じたのは、岡山・総社での研修はこれで5回目ですが、信仰している古い魂たちが真氣光を嫌がっているようでした。 宇宙からのエネルギーは、あまりにも光の質が違い、彼らの思うようにならなくなるようで受け入れがたいのです。 私は先週声が出なくなり、まだ少し咳が残っていたのですが、今日はスッキリです。 どうも「様子を見てみるか」と、受け入れていただけたようなのです。
ところで、今回のYouTubeの配信は、我々にとってはチャレンジでした。 カメラを持って外に出て生中継する方法で、いつものようにパソコンを使わないのです。 時間ギリギリまで準備が終わらず焦りましたが、無事配信できました。 プラスの氣の応援によって何とかなったので、胸を撫で下ろした次第です。 しかし、時には飛行機に乗れないなど、自分の思い通りにならないことがあるもので、そこにはマイナスの氣の抵抗・邪魔する力が働いているかもしれません。 思い通りになった時には大いに感謝、思い通りにならなかった時には気持ちの切り替えが大事、マイナスの氣を引き寄せないことがポイントです。
以前から真氣光フレームをいつかは購入したいと思いながら、高価なものなのでタイミングがあわないままでいました。 職場や家族との関係で息づまり、気持ちが落ち込み、辛くてどうしようもない気持ちに襲われた時、センターに電話して相談、「家族も其々大変な状況になっていて家系のほうの影響もあるかと思い、真氣光フレームの購入をどうしようかと考えている」と話しました。 スタッフの方の体験談やアドバイスを聞いていたら希望が見えてきて、フレームを購入しようという気持ちになりました。 その途端、重く塞いでいた気持ちが急に軽く楽になり、肩の荷がおりたように感じました。 お盆前頃に購入できたらと考えていたら、「早く楽になりたい」と、急かされる思いになり、何とか早めに購入しようと決めました。 すると、その日の夕方、スタッフの方から連絡を頂き、「今日から35周年記念セールで真氣光フレームが安くなっている」と教えて頂き、すぐに申込みをしました。 トントン拍子に事が運び、この時を長く待っておられた方々がおられ、応援してくださっているのだと思いました。 フレームで、家族、ご先祖様、職場や気になる人、場所等にスポットを当てて持続的に光を送れるので、活用させて頂こうと思います。 35周年記念セールで、ブースターやフレームが対象になるとは思いもよりませんでした。 今の時代に広く光が必要とされているのだと思います。 (佐賀県 Mさん)
最近、体調をくずして、仕事を休み自宅療養をすることになりました。 いざ病気になってみると体のこと、金銭的なこと、何かと不自由なことがいくつも出て来て、これまで普通だと思えていたことは実はとても「有り難い貴重なもの」だったのだとしみじみ感じました。 そこで、起きてから寝るまで関わるすべてのこと、人、物への感謝行をスタートしてみました。 目が覚めたら、今日の自分に、トイレで排便できたら、いただく食べ物、物を使ったら、毎回「ありがとう」と声かけするのです。 はじめは照れくさかったけど言っているうちに、「ありがとう」がすごいプラスのエネルギーに変容しているのを感じています。 さらに、関わることとの一体感のような不思議な感覚もありました。 こういうことを思い付くのも真氣光にあって多くの気付きが生まれた結果なのです。 真氣光は自分の成長を促してくれる素晴らしいツールです。 病の回復を願いながら、真氣光にも「ありがとう」です。 (福岡県 Nさん)
無料体験会の日に父と一緒にセンターへ行きました。 ナイスなタイミングで、会長の氣を受ける事ができました。 父の脇腹、お腹をコロコロすると、沢山の涙と鼻水が出ました。 初めてでした。 父の顔は最初はどす黒かったのですが氣を受けて2時間程で赤味を帯びてほんのりとピンク色になり、びっくりしました。 その後は、我が家でみんなで夜ご飯を食べました。 家まで送る道中、まん丸のお月様と満開の桜を見ながらの、ちょっとしたドライブとなりました。 良い一日でした。 運転してくれた主人に、今日も感謝です。 (福岡県 Mさん)
政府の新型コロナウイルス緊急事態宣言発令に伴い、 5月2日(日)〜4日(火・祝)の東京センターにて開催予定の真氣光研修講座は、オンラインでの開催となります。
詳細は東京センターまでお問い合わせください。
昨日は、昼と夜の2回に渡り「会長のオンラインお茶会」を開催しました。 私は、朝から声の調子が悪かったのですが、昼からだんだんハスキーな感じになり、2時からのお茶会では少々聞きにくい声になってしまいました。 そして、夜8時からのお茶会では何とか声が出ているという、全くもって申し訳ない状況でしたが、熱心に真氣光をやってくださっている皆さんの参加により、パワーをいただきながら私もめげずに話していたら、今日はお陰様で、だいぶ元に戻りました。 ありがとうございました。
真氣光をやっていても、一見良くない反応がでることがあります。 たとえ悪い現象でも、これは良くなる前に起きる反応だから、それを「好転反応」として捉えるようにと、お話ししています。 これは、何でもそう捉えて、氣のせいだから放っておけば良いということではありません。 時には、病院で処置をしてもらわねば、手遅れになることもありますから要注意です。 物理的な対処・対策とマイナスの氣の影響への対処とは、切り離して考える必要があります。
先代は「出て来たものは必ず消える」と言っていました。 真氣光を受けている私たちは、光が浸透することで、暗いマイナスの氣が浮き上がり消えて行くことがあります。 時には、マイナスの氣が表面化することになり、それに意識が向けられるから氣が届きやすくなり、消えていけるようになるということもあります。
例えば私たちの体の場合、外科的な処置によって光が届き、そこのマイナスの氣が取り除かれることもありますし、自動車などモノの場合には、事故が起きて修理をすることでマイナスの氣に光が届き消えていくこともありますが、氣を受け、そこに関係しているマイナスの氣をよりいっそう意識してみると良いのです。
好転反応は、長引かせないことがポイントになります。 どんどん強い光を入れることですが、もう一つ大切な事は、気持ちが落ち込む、弱気になるなど周りから更なるマイナスの氣を集めてしまっては、悪い現象が長引くばかりになるということです。
皆さんから、「会長は、好転反応ないのですか?」と聞かれることがありますが、私も気を許していると(身も心も真氣光をフルに使ってしっかり休めるということをしないと)こんなことになり、いろいろなことに気づかされます。 今回は、ミニローラーヘッドによる喉・胸コロコロに加え、背中にマイナスの氣を感じたので、アームハンドルにポイントヘッドの組合せと、ディスクヘッドを、たくさん使ってみました。 なかなか自分では出来ない首から背中・腰は、マイナスの氣が残りやすいところですので、皆さんもお気を付け下さい。