次男のお嫁さん(妊娠7ヶ月)は、子宮筋腫があるため、強い痛みが出ると病院で薬をもらい、仕事を休んで安静にしています。
しかし、先日どうにも痛みが治まらないというので、センターに連絡してセンターからの遠隔真氣光をしてみることにしました。
翌日お嫁さんから「昨日は随分痛みが楽になったのでもう大丈夫です。
心配かけてごめんなさい」とメールが届きました。
その翌日また痛みがあったようなのですが、これまでよりは和らいでいるようです。
お嫁さんに遠隔真氣光のことは言っていませんでしたが、遠隔真氣光をしている時間は痛みが無く、体が楽だったようなので、あらためて“真氣光ってすごいなぁ”と実感できました。
こういう体験ができたので、自分でも真氣光をたくさん集め、お嫁さんに遠隔で氣を送って応援してあげたいです。
(愛知県 Yさん)
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プラスの氣の応援
去年の春頃、体調が良くない日が続いて、気分も下がってしまっていた時期がありました。
そんな時でも、私は服が好きなので、コーディネートを考えたり、好きな服を着て犬の散歩に行ったりすると、良くなかった体調が少し良くなり、気分も明るくなっていたなと思いました。
それから、買い物に行ったときも、「あのお店も見に行ったら疲れるかな」という心配が浮かんでも、その心配心に、「行きたい」「見たい」という気持ちが勝つことが多いというのに気がつきました。
お店を見に行って、家に帰ったときは、たしかに疲労感もありますが、清々しい気分になっているのです。
自分が心からやりたいと思ったことを実行すると、プラスの氣の応援が増えるのではないかなと思いました。
(東京都 7ちゃん)
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腰用サポートの変な使い方
下を向いて仕事をしていることが多く、首が痛くなったので、ヘルシー氣サポート腰用を首に巻いてみました。
じんわり温かく首が守られている感じがしました。
熊本センターでも同じように巻いていると、スタッフの八木さんから、『お便りで書いたら』と言われたので、書いているところです。
あと、頭にも巻いたりしますが、ターバンみたいになって、人前でするには勇気がいります。
(熊本県 Tさん)
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真氣光セッションに参加してビックリ
3月の氣の出る待ち受け画像配信
かつてはプラスの氣だった
いろいろな人に氣を送っていると、御先祖と思われる魂が「私はこの家を守っている」と、その人の口を借りて出てくることがあります。
そして、そのような魂の中には、「…こうあらねばならぬ」というこだわりがあって、私から見ると少々辛そうな人も多いのです。
かつてはプラスの氣として、その人を守護霊のように見守る存在だったものが、真氣光を受ける人の魂のエネルギーが急激に高まることによって、今ではマイナスの氣になっているということがあるのです。
私は、「どんな人も体の中に氣のエネルギーを持っていて、自分以外の周りにもいろいろな氣のエネルギーが存在しています」と、よくお話ししています。
周りの氣には、自分と比べて高いエネルギーを持つプラスの氣と、低い状態のマイナスの氣があります。
今現在の「自分」を基準にしているわけですから、厳密に言えば、他の人にとってのプラスの氣・マイナスの氣とは違います。
ですから、ある人にとってはプラスの氣の存在も、ある人にとってはマイナスの氣になることもあるので、あまり他の人と比べても仕方がないということになります。
そしてもう一つ、自分がどんどんエネルギーが高まる方向に変わっている人は、プラスの氣・マイナスの氣という存在も変わっていく必要があるということです。
マイナスの氣の場合は、見えない光のような氣のエネルギーをすぐに恵みの光と感じる魂もあれば、最初は変わりたくないと光に抵抗する魂もありますが、どちらも明るい方に気持ちが変わって行くものです。
そして同じように、プラスの氣という存在の中にも、変わらなければならないということがあるのです。
しかし、前述の御先祖のように、何かポリシーみたいなものがあって人を導いてきたという自負がある魂は、「これはこうあるべき、こうあらねばならぬ」と、自分の価値観を押しつけたくなるようなのです。
これは、ある時期まで必要なことなのですが、あるところから重荷になるものです。
生きている私達の親子関係にも似ているところがありますが、プラスの氣という魂も、こだわりを捨ててプラスの方向に変わって行かなければなりません。
そうしないと、氣のエネルギーは高い方から低い方へ移動しますから、生きている人から光を貰うマイナスの氣になってしまうということなのです。
何か思い込んでいること、こだわりが強いこと、頭で考えて理解はするけれど、どうもそうできないなど・・・そのような時には、かつてプラスの氣だったマイナスの氣の影響を受けているかもしれません。
よく自分自身を観察してみることです。
(中川 雅仁)
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生かされている日々に感謝
真氣光を続けさせて頂く中で、助けて頂いたと思える有難い出来事は幾度もあります。
父の誕生日を控え、思い出した事があります。
数年前の雪の日の早朝、父は写真を撮りに山に出かけ、車がスリップして大木に激突。
JAFも大雪で来れないと言われた所に、奇跡的に一台の車が通りがかり、親切にも家まで送って頂いた。
車は大破、父は頭を打ち血を流していましたが、お蔭様で大事には至りませんでした。
雪深い山の中、朝早い時間に丁度車が通る事は、本当に奇跡的なことでした。
お蔭で無事でいられました。
それに父は、以前から何度か交通事故にあっていましたが、私が真氣光を始めてからは、そういう事もなくなっていました。
色々と守って頂いて、生かされている事に感謝致します。
有難うございます。
これからも、宜しくお願い致します。
(佐賀県 ライトseedさん)
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いいとこ探しを実践
仕事柄コンビニによく寄ります。
お手洗いを借りるとき、本のコーナーを通るので自然にタイトルをチェック。
最近買った「引き寄せハンドブック」には、
『いい気分でいると潜在意識がいいことを引き寄せる。
そのためにはイヤだと思う、職場や人、状況から逆のいいとこさがし。
まずは自分のいいとこ探しをノートに書き、イヤと感じる状況から本当に自分が望むのはどんな状況かノートに書けば、それが本当に引き寄せたいことだとハッキリする』
とありました。
まずはイヤだと思っている自分の思考を変えること。
気分転換。
そして書き出す。
毎回いいとこノートを見返していい気分。
やっぱりいいとこ探し。
真氣光を知らなくても時空を超えて人生を変える方法なのですね~。
近道の真氣光プレートブースターのキラキラの光につつまれて今日も感謝。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 ☆温泉大好き☆さん)
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氣グッズを活用しています
マイナスの気持ちに負けないようになってきた
いつもマイナスの気持ちに負けてしまって「なんでいつも私はできないんだろう、なんでダメなんだろう」と思い、マイナスの気持ちに引き込まれてしまいます。
数日すると、またマイナスの気持ちに引っ張られてしまったなと思うのですが、その瞬間どうしても気がつけず、ヘッドも自分に当てることさえできなくなってしまいます。
でも、それが先日接客業務をしているときに、お客様からのクレームの対応をしていて、こちらが悪いと一方的に言われ、いつもだったら気持ちが滅入ってしまい、いつものパターンに陥るところを、今回はその瞬間に自分にもお客様にも光がたくさん届きますようにと思って、ポケットに入っているホワイトセラミックヘッドを握りながら対応することができました。
そしたら、とてもお互いにとって良い方向に解決策を見出すことができました。
マイナスの気持ちはなかなか無くなってはいかないけれど、光を受けること、光を送ることができると実感できたことは自分にとても自信が持てました。
(東京都 Sさん)
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