私は会長の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」をダウンロードして毎日聞いています。
我が家では、朝のテレビはつけず、その収録版にある第61回「体に感謝の氣を送る」をかけながら食事の支度をします。
聞いている内にあくびや涙が出てくるので3回は掛けます。
家族も「腰が痛いからやって」、「肩やって」とリクエストが来ます。
グチをこぼし始めたら第62回の「洗心~強い心」等、その時の状況に合わせて掛けます。
昨年、私はギックリ腰になり、名古屋センターで会長セッションを受けるまでの数日、第94回の「腰に氣を送る実習」を何回も聞きました。
身動きするのも大変だったのに、当日のセッションを1回受けた後、コンビニに行く時に走れたのでびっくりしました。
当日、遠隔と午後の部を受け、帰りは普通に歩くことができました。
後に藤枝でのセッションの時、会長が「そういえば、腰どうでしたか」と聞かれ、「あの1回で治りました」と言ったら、「もっとかかるかと思った」と驚いていました。
この話をスタッフさんにしたら「い氣い氣ラジオで何回も氣を受けていたので下地が出来ていたのでしょう」と言われ、「あゝ、それですぐ走れたんだ」と気づきました。
センターは遠いのでこれからもい氣い氣ラジオを活用させて頂きます。
(静岡県 Fさん)
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なんかいいヘルシー氣サポート腰用
先日、富山県に住んでいる母の顔を見がてら、金沢の会長セッションを受ける機会に恵まれました。
前日から体調不良だった主人を残して出発したのですが、帰宅後も未だスッキリしていないようなので「腰サポート」を巻いてあげました。
母にと思って持って行ったのですが、本人がいらないというので、持ち帰っていたのです。
主人はサポートを外す事もなく「どうなの?」と聞いてみると「なんか良いみたい」という返事。
以前の主人でしたら、身に付けようともせず、また私は主人の腰に巻く事もしなかったのではと思いました。
故郷の北陸で会長セッションを受けたお蔭で、今までより氣が入ったのかも知れません。
主人の「なんか良いみたい」の言葉が心地よくて、素直な気持ちがスーと言えたように感じました。
主人は仕事中もしていると言っています。
私も自分用に、また1つ購入したいと思っています。
(京都府 Nさん)
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絶望を希望に変えていただきました!
今年の1月、図書館でふと手にした中川会長の著書「氣で生きる力が湧いてくる」で、長女の病気?(霊的障がいであると確信していました)に苦しんでいた我が家は大きく変わりました。
家族で読み回し、すぐ真氣光に関する本を集めました。
2月の無料体験会に家族代表で私が参加したのですが、そこで昔自死した叔母らしき人が出てこられ、これこそ我が家が求めていたものであると確信しました。
3月には研修講座に家族で申し込む(長女は行けず)という、目まぐるしい1年のスタートでした。
1年近く経った今、どんな困難の中でも笑い合える家族に成長できたことが何より有り難く、希望をもって、“長女の病気?は我が家の幸せへの第一歩である”と思えるようになりました。
真氣光に出合わせてくださった存在と、中川会長、スタッフの皆様に、心から感謝申し上げます。
これからも何卒よろしくお願いいたします。
(佐賀県 ペンネーム 柚子さん)
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あなたには、たくさんの応援がある
昨日から、2016年最後、第313回目の研修講座が沖縄で始まりました。
講義や行法、氣を受ける時間など、初日から盛りだくさんの講座です。
2日目の今日は、最初の氣づきの時間(いいとこ探し)がありました。
今月の氣配り画像は、このいいとこ探しにも関係する言葉を選びましたので説明します。
これまで私は、氣を送ることで、氣を受けている人の口を借りて出てくる、たくさんのマイナスの氣に会ってきました。
それらの魂は、最初は「苦しい」「恨んでいる」と言っていても次第に、真氣光の光を受けて、「光が見えて来た、光のほうに行く、この人に迷惑をかけたので見守る」と消えていきます。
つまり一見良くないことを引き起こすマイナスの氣が、守護霊さんのようなプラスの氣に変わるということです。
そして、さらにそれらは、「この真氣光の光で楽になれた」ことを、身をもって知っていますので、この光の良さを他のマイナスの氣に伝えてくれたり、縁を作ってくれたり、説得してくれたりなど、何らかの方法で協力してくれているのです。
会長セッションなどでもそうですが、氣を受けてマイナスの氣が浮き上がり話し始める人に、私が特に何も言わなくても、だんだん楽になってきて自然に気持ちが変わっていくことが多々あります。
また、恨んでいる・苦しんでいる魂の存在を、氣を受けている人に少しでも分からせたいと、力を貸してくれることがあります。
つまり真氣光の光が、その方に届いて行くのと同時に、蔭ではプラスの氣になった魂達が、一生懸命働いてくれているわけです。
どんな人も、その人の家系を光で救いたいと思ってくれている存在があります。
また、ハイゲンキを使っている人は、その人を通して、何らかの反応が出ても出なくても、必ず周りのマイナスの氣に光が届いています。
それによってマイナスの氣はプラスの氣に変わっていますので、守護霊さんのようなプラスの氣の応援がどんどん増えているわけです。
真氣光のエネルギーも宇宙からの応援ですが、その周りには、かつてはマイナスの氣だった魂達が、光になって取り囲んでくれているのです。
例えば、そこに花が咲いていても、慌ただしくしていれば、気がつかないことがあります。
せっかくの私たちへの応援も感じようと思わなければ、わからないことでしょう。
いいとこ探しとは、たくさんのプラスの氣の応援に気づくということでもあります。
マイナスの氣の影響を強く受けて、たいへんな時こそ、「あなたには(私には)、たくさんの応援がある」ということを忘れてはいけないのです。
(中川 雅仁)
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会長に、ただただ感謝です
11月25日の週刊真氣光ニュースの今週の氣づきで、12月のメンバーズの集いについて書かれた内容に私は感動してしまいました。
「皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、わたしは研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。」・・・私はこの部分を何度も読み返すうちに、会長の思いに涙があふれてきました。
あの価格で研修講座と同じようにほぼ1日、会長が氣を送って下さる・・・これってすごいことです。
私は11月に入ってすぐに1日だけの申し込みをしましたが、会長のこの文章を読ませていただいて3日間に申し込みをし直しました。
そして、会長の思いにお応えできるよう、これからメンバーズの集いに向けて、自分の氣のレベルを高めていき、来年はさらに氣のレベルアップができるように準備していきます。
会長、ありがとうございます。
そして3日間、よろしくお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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『絶望…』の本を持ち歩いています
氣グッズのお掃除と買い替えを始めました
ひとくち歳時記「事納め(事八日)」
12月の氣の出る待ち受け画像配信
メンバーズの集いまで一ヶ月
真氣光のエネルギーを受けていただくと、受ける人に縁のあるマイナスの氣はプラスの氣に変わって行くのですが、一年のうちで年末のこの季節が最もその変化が大きくなります。
新しい年を良いものにしたいと思うのは、生きている私たちばかりではなく、既に亡くなっている先祖の方々も同じであり、既にプラスの氣となった、私たちを守ろうとしてくれている存在は、少しでも縁のあるものを明るくしたいと願い一生懸命になってくれるからなのです。
このような時に、‘96年先代の偲ぶ会として始まったメンバーズの集いがありますので、真氣光のエネルギーそのものも強くなり相乗効果が現れるわけです。
氣のエネルギーは人の意識に同調して集まる性質がありますが、それがわかったのは当時偲ぶ会のため奈良県は生駒山にあった研修所に百人を越える人が集まってくれた時でした。
皆で気持ちを合わせて氣を受けるということが、非常に効果を上げるということが確認されたのです。
それから私は、インターネットの普及もあり、生放送で映像を配信して意識を合わせる方法を取り入れ、‘07年から研修所がなくなりましたので全国のセンターをその中心にしたのです。
次に大きな変化があったのは‘11年でした。
東北での大震災があり、開催予定だった研修講座を急遽中止にした代わりに皆で意識を合わせて氣を送ろうと、三日間の研修講座に見立てて私の講義映像を配信し、「氣を受け・氣を送る」というイベントをしたのですが、これが私の予想を遙かに超える手応えがあったことで、その年のメンバーズの集いから、このスタイルを取り入れたのです。
メンバーズの集いは、一日から参加の申し込みができますが、特に三日間を申し込まれた方は、ぜひ真氣光研修講座を意識していただきたいと思います。
例えば、メンバーズの集いの当日、皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、私は研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。
ですから、研修に来られたことがある人は、かつて受講した時のことを思い出して、それをイメージして氣を受けていただくと良いのです。
さらに研修講座は申し込んだところから、自分ばかりではなく、周りのプラスの氣もマイナスの氣もそれを意識しますので、変化が現れ始めます。
ですから、積極的に嫌・苦手・面倒・悪いことなどマイナスを、少しでも良いこと(プラス)にしていきましょう。
年末の何かと忙しい季節ではありますが、あと一ヶ月あまり、せっかくの良い機会ですから、メンバーズの集いに向けて研修講座に参加するつもりで、準備してくださればと思います。
(中川 雅仁)
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