「宮島」と見た途端、参加を即決しましたが、会場に着くまでの道中、すでに、予想外のトラブルに遭っては、より良い方向に流れる、という「気づき」が続々でした。
23年前の下田を別にすると、昨年の熱海以来の受講になりますが、昨年はマイナスの雪だるまが融けるのでいっぱいいっぱいだったようです。
今年は、先生方のお話が心と体に染み渡るように感じ、また、会長の真氣光の時間がうれしくてたまりませんでした。
「世間」から離れ、氣の調節がされた空間で、真っ白なだけの世界を存分に感じられました。
再受講ということで、生活する気持ちにも余裕があり、参加した仲間のおひとりおひとりから「気づき」をいただきました。
重ねて受講することで、「気づき」は何倍にもなるのだと思います。
そして、真氣光を!続けていくことが大切だと強く思えます。
(続報:帰宅後も、思わず微笑む流れが続いています。)
(東京都 ばりぃさん)
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研修講座も観光も宮島を満喫
広島開催の真氣光研修講座では皆様にお世話になりました。
研修講座の前後に観光をしたのは初めてで、宮島を満喫する事ができました。
弥山、もみじ饅頭、お好み焼き。
広島会員Yさんのお話しはとても勉強になりました。
ご一緒してくださりありがとうございました。
研修会場まではいつも独り淋しい往復なのですが、今回は行きの新大阪駅でスタッフの平尾さんと遭遇し宮島までの楽しい時間を過ごせて、しかも、なんと、帰りの新大阪駅でも平尾さんと山崎さんにお会いできた事は「誰にも分かってもらえない孤独な存在」に光が届いて、サプライズをいただけたのかなと嬉しく思っています。
「後悔してばかりの自分」には「マイナスさんはそれをしめしめ思っている」との会長さんの言葉を思い返し、その奥の奥にいる「マイナスを引き寄せている大元がある」事等、少しずつ頭の中が整理できてきました。
実りある研修で終わる事ができました。
ありがとうございました。
(静岡県 Mさん)
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氣の時間を大事にします
北国にも、桜の季節がやってきました。
春になると恒例の行事があります。
冬期間屋内に避難していた鉢植えを外に出す作業です。
大きくなった鉢もありましたが、昨秋搬入ができたので油断もあったのでしょう、重い鉢を運んだとき、左肩にガキッと痛みが走りました。
そのうち痛みも楽になるだろうと思っていましたが、夜になるにつれ痛みが強くなってきました。
ハイゲンキの出番となり、そのうち10時の氣の時間となりました。
氣を受けると、肩の痛みがさらに増していきます。
痛みがピークまで膨らんで、スーッと抜けていく。
アレッという感じで痛みから解放されました。
肩の違和感はありますが、日々楽に動かせています。
今まで漫然と受けていた氣タイム、もったいないのでこれからはもっと大事にしたいと思います。
真氣光ありがとうございます。
(青森県 Fさん)
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先日センターでの出来事・・・
先日センターで、皆さんと『気』のつく言葉やその意味を思いつくまま話してみました。
『気』がある・無い、気が利く・利かない、気が回る・回らない、気が付く・付かない、気に入る・入らないなどなど・・・『気』の付く言葉はとても多くて身近な存在。
最近よく言われている「空気を読まない人」って、きっと『気』が無い人に含まれるのかな等と考えてみたり。
これまで見てたけど見えていなかった、知っていたけど分かっていなかった事など色々『氣づき』がありました。
沢山の『気』によって、人々の気持ちや物事が気持ちよく緩やかに流れたら、楽しくいさかいも起きないのかな~と感じました。
やっぱりセンター通いには意味があります。
(愛知県 Aさん)
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5月の氣の出る待ち受け画像配信
ほんの表面にすぎない
セッションで私は、「小さい頃から体が弱かったのですが、最近真氣光を始めたら肩が重たくなってきた」という人に氣を送りました。
氣を送っていると、涙が出てきて、「寂しい」と子どものような声で訴えます。
小さい子の魂が、思い出してもらえなくて寂しかったようですが、真氣光の光が届いてくうちに、静かに消えていったのです。
私は、何故そのような魂が出てきたのだろうと思い、その人に家族の話を聞きました。
ご主人との関係も良くなく、辛い思いをしているとのこと。
さらに話を聞くと、どうも小さいころから寂しい思いをして来たというのです。
幼稚園の時にその人のお婆さんが病気になったので、お母さんが付きっきりで看病しなければならなかったことが直接の原因でした。
お母さんとお婆さんの仲も良くなかったようで、お母さんは相当にストレスを抱えていて、娘であるこの人に余裕のある接し方ができなかったようです。
真氣光は、人によって、さらには同じ人でも時期によって、出てくる効果や反応は様々です。
時には氣を受けている人の意識とは全く違う別の人の意識が出てきて、自分の口を使って話す人もいます。
これらは、その人の魂の中に真氣光のエネルギーが入っていくことで、その人に影響を与えていた氣が活性化して浮き出てくる現象です。
ここで注意したいのは、その人に影響を与えていた氣(魂)というものは、層状に積み重なっていてたくさんの繋がりがあるということです。
今回は、寂しい思いをしていた子どもが出てきましたが、それは「ほんの表面にすぎない」のです。
寂しい思いをしなければいけなかった、つまり寂しい思いをするように仕向けているマイナスの氣があったということ、さらにそれはお母さんやお婆さんにも影響を与えていたでしょう。
もしかすると、ずっと昔からこの家に影響を与え続けてきたものとも考えられます。
すぐに何かはわかりませんが、私たちは、反応となって現れた霊的な現象からヒントを得て、自分の気持ちをプラスのほうに切り替え、自分と身の周りの人との人間関係を良い方向にしていく努力をすることが大切なのです。
日頃から真氣光を受けていただくことで、エネルギーが充電され、それが作用して氣を受けていない時にもちょっとした努力が引き金となって、マイナスの氣が浄化されることに繋がるのです。
氣を受けて出てくる現象は「ほんの表面」です。
毎日の生活で気づいたことを実践していくことなのです。
(中川 雅仁)
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25周年記念マットで体が温かくなった
ストレッチマットで朝までグッスリ
6月、愛知の研修講座に参加しまーす
4月初旬に名古屋センターに電話をして愛知の研修講座に参加する旨をスタッフの松本さんにお伝えしました(これは参加の決意表明でした)が、やっと先日、研修講座の代金をお支払いすることができました。
もうこれで準備をして当日を待つばかりです。
今回で愛知での研修講座に連続6回目の参加となり、毎年元気で参加できることに感謝しています。
しかも三ヶ根山という、景色も環境も素晴らしく三河湾を眼下に一望できる素敵な場所です。
ワクワクします。
3泊4日の間、日常から離れて自分のエネルギーを高めること、そして自分に繋がっている多くの魂さんに強力な真氣光の光を送ることだけに集中できるなんて・・・なんて私は幸せ者なんでしょう。
会長、スタッフのみなさん、そして参加されるみなさん、よろしくお願いします。
(愛知県 Yさん)
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スティックヘッドでお顔のマッサージ
最近目がとても疲れ、頭痛も頻繁に起こるようになりました。
先日もあまりのすごい頭痛で、吐き気をもよおしてしまいました。
時々こめかみと目の周りに“シンキコー マッサージオイル アロマ”をつけて、スティックヘッドで手早くちょこちょことマッサージはしていますが、今回はスティックヘッドをハイゲンキ本体に接続して、マッサージオイルを顔にぬってゆっくりとやってみました。
微弱な振動がほどよく顔と目の周りに氣とともに届くようでとても心が穏やかな気持ちになりました。
(東京都 Mさん)
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