プラスの氣を足し合わせよう

 すっかり季節も変わり、少々寒いと感じる日も増えてきました。
布団の中で氣を受ける時には、ホワイトセラミックヘッドは通電して温かさを感じながら氣を受けると効果が出やすくなるでしょう。
これは15年前になりますが、プラスの氣を足し合わせると良いという事が、ホワイトセラミックヘッドができた時に分かったことですので、もう少し今日はこの話をしたいと思います。
 ホワイトセラミックヘッドは皆さんご存知の通り、通電すると少々強めの振動とともに心地良い熱を発します。
遠赤外線もあるのですが、心地良さを感じられることで、大きく氣の吸収力が上がるようになったのです。
先代がハイゲンキを発明して以来、それまでのヘッドは通電して振動するだけのものでしたが、ホワイトセラミックヘッドができた時に、体に作用する新しい波動が追加されたのです。
つまり真氣光のプラスの氣に、体を通しての気持ち良さというプラスの思い(氣)が相乗効果のように働くことで氣を効率よく取り入れることがことができるというわけです。
それで私は、熱ばかりではなく、体の上からコロコロ転がして、気持ち良さが得られるように、ホワイトセラミックヘッドにベアリングを付けて回転させるローラタイプも作ったのです。
 このように考えると、いろいろと応用する事ができます。
以前、私は目の上にのせて疲労回復を促すカイロと共にディスクヘッドを使うという記事を書きました。
これもやはり気持ち良さが、氣の吸収力を上げさせるのですが、最近私がハマっているのは、電気式のホットシートの上にディスクヘッドを、ちょうど背中や腰の辺りにくるように置いて、その上に仰向けに寝るという方法です。
温かさと共にディスクヘッドが意識できますので、氣の吸収力が抜群に上がります。
これは足や手にも使えますので、冷え性の方にはオススメです。
ディスクヘッドをお持ちの方は、カイロや電気敷毛布など温かいものと併用してやってみてください。
ポイントは気持ち良さです。
 このようなことから、誰かにヘッドを当ててあげる際にも、気持ち良さがキーポイントになりますので注意してください。
また、嬉しい、幸せ、ありがたい等‥‥洗心のための指標にあるプラスの氣を引き寄せる心との相乗効果がありますので、真氣光を受ける時には、そのような心も大切です。
 また皆さんが体験しているとおり、真氣光は氣のグッズ等を増やし、現状からもう少しプラスの氣を足し合わせると大きな効果が出やすくなることも分かっています。
この年末にはメンバーズの集いに合わせてセールを行っておりますから、ぜひお試し下さい。

いつの間にかシミが薄くなって

コロナ禍で、何ヶ月もマスクをしており気が付きませんでしたが、ふと、右目、左目の眉の下に1cm位のシミが出ておりました。
シンキコーマッサージオイルアロマを1、2滴、洗面後そのシミに擦り込んでいました。
気が付きますといつの間にかシミが薄くなっていき、半年後にはほとんど見えなくなっていてびっくりしております。
今はその上にちょっとファンデーションを付ければほとんどシミがあったことに気が付かなくなるようになっています。
(東京都 Mさん)

感情の起伏がなくなりました

阿蘇での真氣光研修講座に参加して4ヶ月が経ちます。
研修参加前までは、母が私に言ってくる言葉に、いつも「イライラ」「ムカムカ」していましたが、今は、感情の起伏がない私自身がいるのにビックリしています。
マイナスさんに氣が届いたんだと実感しています。
(熊本県 Mさん)

ウイルスに向き合い、また一歩成長

私は4年程前、コロナ禍に入った当初、生い立ち(母が結核で隔離入院中死亡)の影響と、一人暮らしの高齢者が持つ不安と心配の気持ちが一緒になり、突然仕事(清掃)を休み、家に引き籠もり…と、マイナスの氣でいっぱいになりました。
それでもウイルスが変異を繰り返す中、真氣光セッション遠隔で、プラスの氣を取り込み、身体には真氣光バイオとペプチミンを取り入れ、新しいDVDを購入し、ハイゲンキ3型プラスで意識して氣を充電し、気持ちを切り替えました。
そして10月中旬の真氣光セッション遠隔で、辛い思いをした母とご先祖様に、氣を送ることが出来たばかりか、真氣光オンライン・ミニ研修講座の12月4日と、メンバーズの集い3日間コースも申し込みが出来ました。
自分でもビックリの行動でしたが、私の内のウイルスに対する囚われが、消えた瞬間でした。
私はウイルスに向き合ったことで、また一歩成長することが出来ました。
応援していただいた沢山の方々と真氣光のエネルギーに感謝いたします。
(千葉県 Hさん)

お腹から氣の充電

寒くなってきたので先日、息子夫婦に真氣光の腹巻を送りました。
お嫁さんには真氣光の事は伝えていないので、「もし気に入ったら使って下さい」と押し付けないように気をつけて手紙を添えました。
すると、夫婦で早速使ってくれたようで、しかも妊婦のお嫁さんが腹巻を着けたら、赤ちゃんが良く動くと報告を受け、とても嬉しくなりました。
娘も腹巻を使っているのですが、娘の場合はお腹を下したり、好転反応が出ていたみたいですが、その後はスッキリしているようです。
薄くて使いやすく、腹巻でお腹をあたため、家族で真氣光バイオも愛飲しており、お腹から氣の充電をしています。
(北海道 Aさん)

まずは自分ということ

 私は、'92年に先代が開催していた1週間の氣の合宿に参加しました。
当時は医療気功師養成講座と健康回復講座という名称でしたが、先代は'94年に講座の区別を無くして真氣光研修講座にしています。
私は、これに参加して大きく考え方が変わるとともに、体がラクになるという氣の効果を強く実感しました。
そして、私のようなサラリーマンの他、主婦や学生など、誰にも氣の考え方は大切だと思い、この会社に'93年に入社しました。
今から考えれば、氣が中継されるというハイゲンキについて、真氣光という氣のエネルギーを空間から集めて放出するという仕組みも良く分かっていませんでしたが、30年が経過した今では、氣の考え方と真氣光の氣のエネルギーは、私の中で絶対的な基本軸になっています。
 ところで、当時の講座で私が学んだことは、自分の氣は心と密接な関係があり、自分が良い方に変われると、その氣が周りにも及ぶので、まず自分の氣を変えるということがポイントで、さらに、外から真氣光のエネルギーを取り込めると、自分の心が作り出すプラスの氣と相まって相乗効果が働き、周りにプラスの氣が拡がりやすくなるという点です。
10/14の本ニュースで「人や周りのせいにするのではなく自分がどのように変われるのか?と書きましたが、洗心のための指標を参考に自分が良い方向に変わるということがとても大事なのです。
 研修講座では朝の呼吸法の時間に、「いろいろな宗教の中から集めた良いことば」を声に出して読むことをしています。
配布している行持集の中には、自分がどのように変わったら良いのかというヒントがたくさんありますが、今日は二つを抜粋してみます。
 平和のための祈り(アッシジ・聖フランチェスコ)「ああ、神よ、我をして御身の平和の道具とならしめ給え。我をして憎しみある所に、愛をもたらしめ給え。・・・・ああ、主よ、我をして慰めらるるを求めずして、慰むることを求めしめ、理解さるることよりも理解することを、愛さるることよりも愛することを、求めしめ給え。・・・」。
 ネイティブ・アメリカンの祈り「おお、偉大なる霊よ。風にその声を聞けしもの。そして世界に生命を授けたまうもの。私の願いを聞きたまえ!私は小さく弱きもの。あなたの強さと叡智を求めている。・・・私は強さを求める。私の兄弟より偉くなるためではなく、私の最大の敵である己自身と闘うために。・・・」。
 私たちは、つい周りに「こうして欲しい」と思ってしまいますが、まずは「自分」であり、さらには弱い心を持つ自分が最大の敵ですから、真氣光をしっかりと受けていただきたいと思うのです。

また背中が真っ直ぐになりました

「ハイゲンキ8型」の購入で、昨年に「ハイゲンキミニプラス・パワーアップ」を購入した時と同じ事が今回も起こりました。
代金を振り込んだ日に、猫背ぎみの姿勢の悪い私の背中が真っ直ぐになっているのです。
そして今回はさらに背筋を伸ばしやすくなっているのです。
これを見て主人が、私の背骨が真っ直ぐになるなら200万円でも300万円でも惜しくはない、と言ってくれました。
感謝です。
また、主人のほうも、夜中にトイレが近くて起きていたのが、これもなくなりました。
ハイゲンキ8型はまだ届いていませんが、それは全く気になりません。
(沖縄県 Iさん)

父からの最後のプレゼント

今月の始めに父が亡くなりました。
申し込んでいた、琵琶湖での真氣光研修講座の数日前でした。
「こんな状況で行けるのか?」と思いました。
亡くなった日は会長セッションの日でしたので、すぐに父と私の分で遠隔真氣光をお願いしました。
研修受講の事は家族に話していなかったし、現実的にも参加できるかわかりませんでした。
ですが、私の心の底に「参加したい」という強い思いと、光を届けるチャンスだという思いが湧き、心の中で父に「行かせてもらっていいですか?」と問いかけてみました。
すると、そのすぐ後に初七日の予定日が変更になり、参加できる事になりました。
父とは一度、一緒に研修講座を受講したことがあります。
その後、父は否定も肯定もしませんでしたが、私が体調を回復する為に、真氣光で氣を受けることに協力してくれ、見守ってくれていました。
今の私があるのは父のお蔭だと思います。
今回の研修参加の事も『自分の思う道を進んで行きなさい』と背中を押してくれたようでした。
最後まで、私のことを気にかけてくれていたと、感謝の思いでいっぱいです。
私は、これからも父の思いを受けとり、自分が信じた道を歩いて行こうと思います。
(佐賀県 KOMIYAさん)