ひとつひとつがイイ氣を含んでいる

昨年の夏?秋?くらいから、ニュースを読むと以前より多くイイ氣が自分に流れてくるような、紙面がレベルアップしているような感じがしています。
私も含め投稿の内容って、いい事があったとか、気づいたとかが多いです。
人が違うし経験もひとつひとつ別物だから同じような内容でも全く違うものだから、真氣光ニュースや月刊ハイゲンキでそれを読むのはとてもいい事です。
そのひとつひとつが、んーー?多くのイイ氣を含んでいると言ったらいいのかなぁ?そんな感じです。
私が変わったんだろうなとも思います。
(大阪府 Yさん)

毎朝、氣を受ける映像を利用できる

もうすぐ68歳になります。
なんとかスマホを覚えて使っています。
けれど最近、スマホをアンドロイドからiPhoneに替えて、今まで利用していた真氣光の「会員用サイト」にログインできなくなってしまいました。
「大変!」私は毎朝、通勤のバスの中で、この会員用サイトの中の「氣を受ける映像」を視聴しながら朝7時の氣の時間を送っています。
この習慣のお陰で、この歳で、さらに病気持ちの私であっても、何とか一日元氣に過ごせていました。
私に元氣がないと、何故か主人も「調子悪い、調子悪い」と言い出し始めました。
「何とかしなければ…」仕方がないので、朝は自分の頭の中で「音氣」を流しながら氣を受けることにしつつ、ログインできなくなった原因を自分でいろいろ調べ始めました。
2週間経ってやっと、「メールアドレスの半角スペースが違っている!」と気づき、ログインに成功しました。
これでまた「毎朝、氣の映像を利用できる!」ホッとしました。
(鹿児島県 Yさん)

皮活真Cで頭痛が…

数日前、今まで感じたことのない頭痛がありました。
ツーンと左側に痛みが走り、なかなか治りません。
「氣のせい」というのは直観でわかりました。
頭髪があるので、マッサージオイルは塗りたくありませんでした。
たまたま目についた皮活真Cを数滴手に取って頭に塗ってみました。
しばらくして頭痛が治まったので「あれ?治った?」と思いきや、翌日またツーンと痛みが走りました。
もう一度、皮活真Cを塗って就寝。
翌日、完全に治まりました。頭痛にも効くなんて。
(神奈川県 はまうさぎさん)

今できることに集中しよう

 昼ごはんの時でした。
私は、サバの塩焼きを食べていたのですが、骨がなかなか取れません。
それでもさらに一心不乱に取ろうとしていたようなんです。
妻に、横から「お茶碗、置いたら」と声をかけられて、はじめて自分が左手に茶碗を持ち、右手で格闘していたことに気づいたのです。
「あれ、そうだ」あまりにも、夢中になりすぎていました。
私は、ついついやらなければいけないことがあると、それが頭から離れなくなり没頭してしまう傾向にあります。
何か作業をしていると、それに夢中になるあまり、横で何か言われても頭にしっかり入っていない時もあります。
適当な返事は返しているようで、「さっき言ったでしょ」と言われて、「あ、このことか」と、はじめて認識できることもあるから危ないです。
私の場合、少し周りにも目配り、気配りすることが大事だということですが、私のこの集中力もけっこうためになることがあるものですから、結局は集中と分散、何事もバランスと言うことでしょうか。
氣の観点からは、集中できて良いことが多いので、今月の氣配り画像の言葉は、これにしました。
 何よりも、物事に集中できることによって効率が上がります。
特に、やらなければいけないことが多い人、取り組むことの難易度が高い時には、一つ一つに集中して順番にやることです。
 さらには、過去に囚われ後悔が多くなる時、不安・心配事に苛まれる時、困難や問題となることに直面し「どうしよう」と焦る時など、マイナスの感情に陥っている時は、まず何をしなければいけないか、何ができるのか、それをしっかり考え、今できることに集中しようとすることで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなります。
 逆にマイナスの氣は、考えがまとまらないよう、あの手この手で邪魔をして来ます。
ですから、そのような時には、マイナスの氣の影響を受けている可能性があることを意識して、真氣光をしっかり受けることです。
 また、この真氣光を受ける時にも、氣を受けているうちに眠ることなど無いよう、気持ちを集中させて受けることで、プラスの氣とも波長が合いやすくなるのです。
 ところで、まもなくお手元に届く月刊ハイゲンキ誌4月号にハイゲンキ8型の詳細を解説し、今月から発売するとお知らせしました。
高い氣中継量を集中させて照射する7型に続いて、広く照射する8型の発売となります。
広く物事を見ながら、集中して問題や課題を解決するのと似ていますが、この二つのタイプの氣中継器が、今後ますます、より深いところにあるマイナスの氣をも効率よく光に変えてくれることを期待するのです。

エネルギーの高い今だからこそ想いを

今、ウクライナでは戦争状態が続いています。
ウクライナの人たちを思う時、彼らの悲しみや怒りが伝わってきます。
驚いたことに、それと同時に太平洋戦争で犠牲になった方々もどんどん浮かび上がってくるのです。
考えてみると、戦争に対する思いは、ウクライナの方々も、太平洋戦争の犠牲者も同じです。
戦争が終わって76年経っていますから、心に留めることも少なくなっていますが、まだたくさんの魂さんが残されているのだと感じます。
会長は先日の真氣光レッスンで、ご先祖様や戦争の苦しみを持っている魂さん達に力を持ってもらって、今起きている現象を少しでも良い方向に変えるよう動いてもらえるように、ハイゲンキ8型で光の総動員をかけているとの事でした。
親族に犠牲者がいなくても、住んでいた土地で犠牲になられた方々とのご縁はあるかと思います。
ハイゲンキ7型や8型が発売されエネルギーも高い今だからこそ、そういった方々に想いを馳せることで、遠く離れたウクライナの地にも光は届き、自分の道にも光は射すと思いました。
(北海道 Wonderさん)

意識して足にもしっかり氣を

この冬、布団の中で足の冷えを感じることが多くありました。
いつもは「ヘルシー氣サポート・足首用」を付けて寝るので大丈夫だったのですが、今年はなぜか、ふくらはぎまでが冷えてなかなか寝付けず困っていました。
どうにかできないかと考えていた時、ふと使っていない「ヘルシー氣サポート・ひざ用」があったことを思い出し、前後ろ逆に(メッシュ部分を脛側に)して付けてみました。
するとすぐに足全体が温かくなりぐっすり眠ることができました。
それ以降、毎晩愛用しています。
知らず知らずの内に足にマイナスの氣が蓄積していたのですね。
大きな不調がない分、氣の受け方が大雑把になっていたと反省し、今は意識して足にもしっかり氣を当てるようにしています。
(大阪府 くるみさん)

光広がる

我が家は二世帯で娘家族と同居です。
娘は度々頭痛が起き、その度にホワイトセラミックヘッドをあててコロコロしてあげます。
普段娘は、真氣光をやっているわけではないのですが、この頭痛の時のコロコロは良いようです。
今回の頭痛はかなり酷いようなので、真氣光DVDをかけながらコロコロしてみました。
次の日の晩ご飯の時、コロコロの話から「ババったらルナ(娘家族の愛犬)にもDVDをかけていたよ」と孫が話すや、家族みんなが大笑いとなりました。
自分一人でやっている真氣光ですが、一家団欒の笑いの種になる日が来ようとは、凄く幸せな気持ちで一杯になりました。
ちなみにルナは氣を受けながらぐっすりと寝ていました。
少しずつ前に進んでいますね。
(愛知県 ちーちゃんさん)

喜び

コロナ禍で大変です!このような時は、心(魂)を明るく保ち、希望を持ち、氣の意識充電に努めることです。
よろしからぬ心に傾きがちな時こそ、豊かな心で感謝の日々を送り、光り輝く強い心(魂)を育むことです。
日常で氣のある生活を続け、プラスを集めて心(魂)を美しく磨き、心(魂)を洗心へ導き、体を元の氣、元氣にするように努めます。
プラスの氣は両者のバランスを取り、高みをめざし、コントロールしてくれます。
その意味や価値は大きく、生き方や考え方も変えて、毎日を明るく笑顔で過ごし、楽しい声かけに努め、周りに明るさと喜びをお届けしていきます。
今自分にできることを大切に、一つ一つ実践しながら、これからも自他の幸せを感じ、思いやりの心(魂)で感謝の氣をお届けしていきます。
(新潟県 Sさん)