昨年新発売されて、『ハイゲンキ6型』を購入しました。 きっかけは、娘が真氣光のエネルギーに良い反応を示したからでした。 続いて昨年秋に『ハイゲンキ3型アップグレード』を申し込むと、なぜか私の膝が痛みだしました。 「もしかすると、家族にもっとエネルギーが必要なのかも」と思い、先日『ハイゲンキ6型パワーアップ』も行いました。 どんどん膝の痛みがひどくなっていました。 「これは好転反応か?」「椅子に座って仕事をしている時間が増えたからか?なんだか足もむくんでいるような気がする」などと思いながら、『ヘルシー氣サポート・ひざ用』を着用しました。 するとテレワーク中に急に気がつきました。 「あ、この椅子に座っていると、自分の足が床についていない(足が短い・笑)!」最近、子供が椅子に座っている時に子供の足が床についていない状態はよくない、という話を聞き、子供の椅子には気を使ったところだったのでした。 「なんだ、私も同じだった」と。 早速、足の下に台を置いて座ってみたら少し姿勢が良くなり、なんだかいい感じ。 子供ばかりでなく、自分も快適になるよう工夫して過ごしていこうと思い始めました。 (東京都 SUNSUNさん)
背中が痛くなって…
氣づきを2つ。 背中が急に痛くなりました。 3日ほどたった日曜日の朝起きる前に、ソフトヘッドを当てていると、「今日は会長セッションだったのでは?」と気づきました! 遠隔だけでもと、実家へ行った帰りにセンターに寄りました。 急なキャンセルがあり、セッションを受けることができました。 魂さんの応援をいただいたと思いました。 あと1つは、左側の肩や背中が痛いので、「氣スポットチタンシールを貼るといいな。」と思っていました。 が、つい出来ずにいました。 「これは、いつも会長が言われるマイナスさんにやられている現象だ!」と思いました。 「えい!」と氣合いを入れて貼りました。 痛みの激減は、凄かったです。 (熊本県 Nさん)
私も光の灯台となりたい
月刊ハイゲンキ4月号『真氣光だより』の中川会長の記事に感銘しました。 「自分が真氣光のエネルギーを受け続けるとともに、さらには自分の中だけで終わらせることなく、自分が光の灯台となり周りをも照らしていくことが大事」「周りが変わるから、自分もいっそう変われる」と。 最近、真氣光研修講座は、現地開催とともに毎月オンラインでも開催されるようになりました。 オンラインでの研修参加者は、とくにこの「自分が光の灯台となり周りを照らす」という体験を強く実感されることが多いようです。 家に居て、自分を通して家族や家系、住んでいる土地までにも真氣光のエネルギーを届けていると体験できることは素晴らしいことです。 最近また『真氣光フレーム』と『真氣光プレートブースター』を購入しました。 フレームは、その時々で気になるところに遠隔でエネルギーを届けられるのが使いやすくていいのです。 ブースターはフレームのエネルギーをどんどん増幅してくれています。 私も光の灯台となりたいと思います。 (佐賀県 ミッチーさん)
真氣光ニュース vol.1183
(73)七転び八起き
先日、自転車に乗っていて、危うく転びそうになりましたが、足で踏ん張って何とかバランスを戻せました。 老化した体にしては、よくやれたものでした。 (笑)バランス感覚と言っても、脳が記憶しているほど体が動いていないから転びそうになるわけで、昔とは少し違ったことが原因です。 子どもの頃は、よく転んでいましたが、自転車の運転が未熟だったのと、恐いもの知らずというか、危険な運転をしたからであり、転ぶということから、たくさんの収穫を得ていたように思います。
この転ぶということでは、「七転び八起き」という諺があります。 辞典には「何度失敗してもめげずに頑張ること。 武士道精神を謳った江戸中期の『葉隠』に用例がある」とあります。 このような諺があるのは、昔から「めげずに頑張れると大きな成長がある、ダメージはあるが失敗を恐れるな」ということがあるからでしょう。
マイナスの氣は失敗を促し、後悔させて何もできないように仕向けるものです。 そうすることで、自分の意のままに、いつまでもその人に影響力を持って存在できるからです。 しかし、自分の力でこれに打ち勝てると、見えない光のような氣のエネルギーは増え、以前にも増して、そう簡単にはマイナスの氣の影響を受けないように成長できます。 一方、このようなマイナスの氣に強い影響を受けてしまうと、失敗するのが恐いから何もしないという人になってしまいます。 失敗もないけれど、成長もないわけで、次第にマイナスの氣の影響が強くなって、行動や考えをコントロールされるようになり、結局は自分の氣が大きく落ちるようになってしまいます。
ところで実際には、七転び八起きは分かっていても、失敗してしまうと、反省し過ぎてしまい、後悔に発展することもあるでしょう。 どのようにして立ち直るかということがポイントになるのですが、やはり真氣光を受けて、マイナスの氣の影響を小さくすることが第一に挙げられます。 失敗してしまったのですから、これを次に生かすことしかできません。 どうすれば良いのか、しっかりと考えることです。 それを成し遂げられた時の自分をイメージできたり、それまでの細かなステップを頭に描いておくことも、簡単に諦めないで続けられるポイントです。 また、周りにポジティブな人がいることも大事です。 私たちは、人の失敗にも敏感なものです。 見守るという温かい眼差しを忘れて、あれこれダメ出しをしたり、咎めてみたり…。 私の場合、先代のポジティブ思考と失敗への寛大さが、亡くなった後も思い出す度に、私に大きな力をくれているように思えるのです。
感謝の気持ちでいっぱいです
1992年、先代会長の時に、肺の病気を患っていて休職中の主人が、どうしても一緒に行きたいという事で、私は妊娠5ヶ月のお腹を抱え下田の研修講座(現会長、先代会長そのお父様三代が参加なさっていました)をスタートに28年間、真氣光の会員をさせて頂きました。 昨年はコロナ渦の影響で私の仕事がストップした為、一年間会員をやめてしまっていましたが、先日再度会員登録をし、会員用サイトで会長が氣を送ってくださる姿を拝見し、色々な思いで感慨深く涙が出てきました。 29年間、亡き主人と私達親子を支えてくださった真氣光と会長、スタッフの皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも真氣光の光に感謝して最後の瞬間まで生きようと思います。 (沖縄県 Mさん)
プラスの応援に場面が変わった
ここ最近は『楽しいな』『しあわせだな』と感じる日々が続いています。 感謝・感激・雨・嵐です。 「束縛から解放されたい」「軟禁から逃れたい」という感情が子どもの頃からありました。 「私は自由」。 夫は私の事を『被害妄想』と形容します。 そう言われても腹が立たなくなりました。 夫は『私の悪い所が次女に影響を及ぼしている』と言います。 確かにそれは認めています。 私が実の両親の元で次女としての位置で生活させてもらっていた頃の『束縛と軟禁』は私の被害妄想だったと認識できます。 抗っていたその当時の自分に両親はふたり揃って優しく穏やかな行動で私を包みました。 あの時はどうにも家庭という環境を受け入れられませんでしたが、何十年も過ぎ、実父は他界し、娘ふたりを持つ身となった今の私には有難い両親の姿として脳裏に浮かびます。 抗っていたマイナスの感情が、意識を向けて氣の充電を受けているうちにページをめくったかのようにプラスの応援に、場面が変わった気がします。 この事を気づかせていただいた事に感謝です。 (広島県 Sさん)
主人に腹を立てるのではなく感謝しないと
先月末から、父が肝臓の検査の為、医療センターに入院しています。 今はコロナの影響で面会はできません。 荷物の受け渡しを、病棟の入口でするのみ。 時間も14時から17時と決まっています。 姉も仕事をしているので、行けない時は私の主人に「行ってもらえない?」とLINEしているようです。 娘の私でも「病院行くと体が重くなるから、、」と逃げ腰なのに、主人は「いいよ、行くよ。」と言い、いつも行ってくれます。 いばるでもなく、恩きせがましくもなく、当たり前のように。 花粉症で大変な主人に、腹を立てるのではなくて、たくさんたくさん感謝しないといけない!と思いました。 (福岡県 Mさん)
友人の肩の痛みが全く消えた
先日、無料体験会に来てくれたお友達とお食事をしてきました。 彼女は私のお店のお客さんで、来てくれた時に、彼女が痛いという肩を「真氣光プレートブースター」でさすったら(ヘッドを持っていなかった)肩の痛みが全く消えたのがきっかけで、無料体験会に来てくれたそうです。 私はちょっとさすっただけだったので、たいしたことのない痛みだったのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、先日の話では、病院や整体などあちこちに行っても痛みが治らずに困っていたのだそうです。 それがブースターで少しさすっただけなのに、痛みが消えたのだとか・・・。 びっくりです!!彼女の話で、真氣光のパワフルさを改めて思い知らされました。 (大阪府 新芽ちゃん)
手洗いも氣持ち良く!
今までは帰宅して手を洗う時、普通の石鹸を使っていました。 しかしこの様なご時世になってからふと思い立ち、シンジュコウ石鹸に変えました。 もちろん今までのものでも手はきれいになっていましたが、今は帰宅して手を洗った時それプラスとても気持ちが良く、スッキリして手全体が軽くなっていることに気が付きました。 一日中休むことなく酷使し、色々なところに触れ、気付かぬうちに汚れも疲れもマイナスも溜まっていたのですね。 今ではがんばって働いてくれている手に感謝しながら手洗いをしています。 (大阪府 チャンドラさん)