大腸がんの腫瘍がきれいに取れた

HGカードの花園を思わせるピラミッドマーク刻印が大のお気に入りで、購入以来6ヶ月、どこに行くにも持ち歩いています。
そしてこの間に、信じられない出来事がありました。
4月に久しぶりに会った一人暮らしの義兄が、「86歳まで生きれば充分」と宣言した2ヶ月後、突然緊急手術に入るとの電話があり、すぐにセンター遠隔を申し込みました。
その時にスタッフさんから氣光師であることのアドバイスを受け、真剣に義兄に氣を送りました。
あと1日遅れたら、腸が破裂して命はなかったとのこと。
大腸がんはステージ5で人工肛門をつけました。
そして7月初め、2回目の手術があり、なんと大腸がんの腫瘍がすべて取れ、人工肛門も外れ、7月27日に退院しました。
電話口での義兄の声は爽やかで、年齢も87歳になっていました。
思えば義兄の病気をみんなで乗り越えて、兄弟姉妹の絆が深くなっていました。
真氣光のプラスの氣の応援に感謝いたします。
(千葉県 Hさん)

楽しいユーチューブ

会長と小原田夫妻のユーチューブを楽しく拝見しています。
氣で熟成されたような何とも素敵なご夫婦と悩めるパパこと会長との明るく楽しい内容で、ゲストもタイムリーで素晴らしいです。
小原田奥様の無邪気な発言とコロコロ笑う様子に、ついつい笑みがこぼれ癒されます。
私も古い会員で、お二人の若いころを知っていますので、下田の研修生の同窓会に参加している感じで懐かしく、ご夫妻だからこそ知りえる先代のエピソードなどから、あらためて真氣光の歴史とすばらしさを学んでいます。
(愛知県 Yさん)
編集部より:
〜それ、気のせいです【中川雅仁】僕たちが体験した氣の世界〜
毎週木曜日 19:30〜20:30 配信中

お水がより柔らかくおいしくなった

アクアリフレッシャーI型フルタイプにピラミッドマーク刻印しました。
取り付けた当初からお水が青く見えて透明な感じはありましたが、以前よりもより一層お水がまろやかで柔らかい感じがします。
このお水で炊いたお米は、とても美味しいです!
(埼玉県 Sさん)

【秋のお彼岸までの期間限定キャンペーン】 のお知らせ  9/23(月祝)迄

お持ちの真氣光大判プレートにピラミッドマークの刻印ができます。
HGカード4個(表):77,000円(税込) /枚
現金でお支払いの場合:特価70,000円(税込)
裏面に刻印もできます。
両面刻印をご希望の場合は、2枚の計算となります。

SAS3連ペンダントが新しくなります

研修初参加の受講者にお渡ししているSAS3連ペンダントが9月より新デザインになります。
当面、新しいSAS3連ペンダントについては、古いタイプからの交換を研修講座受講時に限るようにします。
交換料は15,000円(税込)。
ご希望の方は、事前にセンターにお申し込みいただき、研修最終日に中継実習の際にお渡しいたします。

疲れのはなし

 我が家では、息子のハイハイ能力が大きく向上して、動き回る範囲が広くなったことで、こちらの体力がもたずに「疲れる」ということが多くなってきました。
そうすると時々、「ついていけないよ」とばかりに妻に文句を言いたくなってしまいます。
体が疲れると精神的にも余裕が無くなりますので、最近はさらなる筋力アップを考えている次第です。
 さて、「疲れに関する調査(2023年)」という調査結果がありました。
全国20歳〜69歳の男女を対象に実施されたものです。
残暑が続いたかと思えば、大型台風が日本列島を縦断していますので、いろいろなことで「疲れ」を感じている方も多いのではないでしょうか。
 内容を見てみると、疲労の程度として「疲れている」と回答した人( とても疲れている〜やや疲れている・計)は74.9%。
特に30・40代では8割を超えています。
次に、どのような疲れを感じているかでは「仕事の疲れ」が46.5%と最多で「家事」もあります。
「眼・脳・筋肉」の身体的な疲れだけでなく、「人・スマホ/SNS」など精神的な疲れも上位にあがっています。
 「疲れを感じるシーン」というのも質問項目にあって、「仕事でもう帰れるときの急な依頼」「家に帰ってきて家事が残っていたとき」「帰りの電車が混んでいたとき」と続くのですが、「部屋中にモノが散乱しているとき」「公共の場で騒いでいる人を見たとき」「店員さんに文句を言っている人をみたとき」というのもあります。
これらなどは、自分の氣のエネルギーが下がっているときには、周りからのマイナスの氣の影響を受けて更に疲れてしまうということを、顕著に表している例だと思います。
マイナスの氣が必要以上に疲れさせるということがあるもので、やはり日頃から真氣光を受けて、自分のエネルギーを高めておくことは大事だと思うのです。
 さらに調査では、疲れたときにやりたいことは?の問いに「睡眠を十分にとる」が47.8%。
「疲れ過ぎない為に「減らそう」「やめよう」と思うことは、仕事・残業、人付き合い、家事などを頑張りすぎないなどの意見や、夜更かし、スマホをみるなどの日頃の習慣を見直したいなどの意見が多かったようです。
 例えば疲れていても眠れないということがありますから、疲れには肉体的な疲れと精神的な疲れがあるでしょう。
それぞれの対処方法は違いますが、真氣光の氣のエネルギーを受けるという方法は、そのどちらにも効果が現れやすくなります。
また、マイナスの氣の邪魔によって、夜更かしやスマホをやめようと思っても実行できないことがありますから、氣の次には、やはり対策をよく考え、しっかり実行することですね。