大腸がんの腫瘍がきれいに取れた

HGカードの花園を思わせるピラミッドマーク刻印が大のお気に入りで、購入以来6ヶ月、どこに行くにも持ち歩いています。
そしてこの間に、信じられない出来事がありました。
4月に久しぶりに会った一人暮らしの義兄が、「86歳まで生きれば充分」と宣言した2ヶ月後、突然緊急手術に入るとの電話があり、すぐにセンター遠隔を申し込みました。
その時にスタッフさんから氣光師であることのアドバイスを受け、真剣に義兄に氣を送りました。
あと1日遅れたら、腸が破裂して命はなかったとのこと。
大腸がんはステージ5で人工肛門をつけました。
そして7月初め、2回目の手術があり、なんと大腸がんの腫瘍がすべて取れ、人工肛門も外れ、7月27日に退院しました。
電話口での義兄の声は爽やかで、年齢も87歳になっていました。
思えば義兄の病気をみんなで乗り越えて、兄弟姉妹の絆が深くなっていました。
真氣光のプラスの氣の応援に感謝いたします。
(千葉県 Hさん)