毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
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思い浮かぶことも氣の影響
昨日から埼玉は浦和で、2013年1月の真氣光研修講座が始まりました。
今日、この講座では初めての「いいとこ探し」の時間があり、何人かの方が、とても参考になる発表をしてくれました。
この時間は皆さんの頭に浮かんでくることを話してもらう場ですが、ご本人ばかりではなく他の参加者にもよい氣づきとなるものですから、私は最近「氣づきの時間」と呼んでいます。
発表するとなると緊張する人もいますが、できるだけ頭に浮かんできたことを、素直に表現できるとよいのです。
なぜなら、その人が話していることから、その人の周りのプラスやマイナスの氣の影響が感じられ、それが大きな氣づきに繋がることが多々あるからなのです。
研修講座では、講義や周りの人の話を聞くばかりではなく、頭にあることを話す場をできるだけ設けているのですが、それは、たくさんの真氣光を受けることで、参加者の周りのプラスやマイナスの氣が浮き上がりやすくなり、氣づきが促される状態になるからなのです。
私たちには、何も考えずに浮かんでくる思いやことがらというものがあるものです。
それは実際にあることを思い出すということもあるのですが、それとは別に何も関係はないけれども、いろいろなことが頭に浮かんでくるということもあるのです。
私たちの頭に思い浮かぶことというのは、その人以外のエネルギーつまり周りに存在する目には見えないプラスやマイナスの氣の影響が関係していることがあるのです。
だから自分の考え、意志とは別に思い浮かぶことというのは、あまり気にし過ぎてもいけないのですが、度々浮かんでくるようであれば、何か自分の周りに存在する氣のエネルギーの影響かもしれないと考えた方がよいのです。
思い浮かぶことは良いことなのか、悪いことなのか、それは今自分が置かれている現状と何か接点はないのか?全く関係がないと思えるようなことでも、何か気づかなければいけないことが、そこに隠れているかもしれません。
なぜならそれらは、他の誰でもなく、自分自身の頭の中に浮かんでくるものだからです。
真氣光研修講座では、私は、できるだけそのような観点をもって、お話を聞くようにしています。
皆さんも、日頃から真氣光のエネルギーを取り入れていただいていることで、頭に浮かび上がることから、気づけることがあるかもしれません。
さらには現在、研修講座を開催中ですので、いつもより強い真氣光のエネルギーが受けられますから、自分の頭に思い浮かんでくることを少しチェックしてみてはいかがでしょうか?
(中川 雅仁)
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応援メッセージに感謝
カレンダーが出てきました
昨年購入した今年の真氣光カレンダーが行方不明になり捜しても見つからず、時々気になりながら過ごしておりました。
ある日他の物を捜している時、こんな所にと思う所からカレンダーが出てきたので驚きました。
ここまででしたら良くありそうな事ですが、その日、「月刊ハイゲンキ」が届いていた事を思い出しました。
この間ひと月以上もありましたので、偶然ではない、月刊ハイゲンキからも光が来ている事を実感しました。
又、現在悩み事で苦しんでいたのですが、2月号の中のマイナスの氣の影響の記事を読んでいる内、「人は亡くなってあの世に行った時、この世で辛かった事、苦しかった事がどれだけ尊い経験だったか気づくものだ」という言葉を思いだし、何かが抜けたような楽な気持ちになりました。
真氣光を続けさせて頂き本当に有り難うございます。
(Tさん)
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柱を拭くと、涙が出た
メンバーズの集いで新たなスタート
昨年12月末に、久々に風邪で1週間近く寝込みました。
そのため、参加するのを楽しみにしていたメンバーズの集いにも行かれず、その後に入っていた仕事も休むことになってしまいました。
でも、なぜか不満や焦りはなく、ただただ日頃の自分の体の使い方を反省し、元気であることの有難さをかみしめる日々でした。
息子の部屋に置いてあったハイゲンキを持ってきて、ヘッドを自分の胸の上に置くと、せき込んで苦しかったのが、すうっと楽になっていつの間にか眠っていました。
おかげさまで、12月29日の仕事には鼻声ながらも出ることができ、年が明けてからは憑き物が落ちたような感じで心も体も軽くなって気持ちの良い1年のスタートがきれました。
これもメンバーズの集いへは行けなかったけれど、遠隔の強いエネルギーが私の所へ届いたおかげだととても感謝しています。
今年は自分の体の声に耳を傾けながら、体を労わりつつ、元気で明るく爽やかな日々が送れるようにできるだけセンターにも足を運んで氣の充電をしっかり行おうと思っています。
(Yさん)
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機嫌良く人と接しよう
先日、月刊ハイゲンキ3月号の対談で、空手の先生であり論語も教えている瀬戸謙介先生にお会いしました。
試合が始まる前に、相手の氣を感じて勝ち負けが決まることもあると言います。
テレビで相撲を見ていても気合の入れ方などからも分かりますが、武術の世界では当たり前のことかもしれません。
武術とは縁のない私たちの場合は気合というよりも、「人と接するときは常に機嫌良くしていること」が大切です。
私たちは、相手の機嫌がとても悪いと、それにつられてこちらまで面白くない顔つきになったり、いつも顔を合わせる家族や友人に対しては自分自身の甘えが出てしまい、こちらが疲れていたり面白くないことがあると、知らないうちにマイナスの氣を出してしまうものです。
しかし、どんな人の心からも発している氣というものの原理を知ると、相手がどんな人・どんな状態でも、こちらが機嫌良くしてプラスの氣を出していることが、とても大切なことだとわかります。
それは見えない氣というものには波動的な性質があり、自分の心と似たような波動を引き寄せる同調作用という性質があるからです。
ですから、たとえ自分の気分が塞ぎがちで機嫌良くすることはできないと思っても、まず機嫌良くしてみることです。
そうすれば、自分からマイナスの氣を発していない分、人からさらにマイナスの氣をもらうことがなくなるのです。
たとえ相手の人が、強いマイナスの氣を発している状態だったとしても、それに同調することはないのです。
自分自身が、これ以上マイナスの氣の影響を受けないためにも、まず自分の発している氣をプラスにすることが大切ということになるわけです。
さらに言えることは、人というものはマイナスの感情や状態だけで存在していることはありえません。
表に現れているのが強いマイナスだったとしても、奥に隠れているプラスの思いや、その人の持つ人としての良心や暖かみというものが必ずあるものです。
そのように隠れているプラスの氣にふれることができるのは、こちらがプラスの氣を発していなければチャンスが無いわけで、つまりはこちらの出方次第ということになるわけです。
ですから、この「人と接する時は機嫌良くする」を練習し、早く出来るようになることなのです。
人と会えば機嫌が良くなれる・・・なんて素晴らしいことでしょう。
会えたその人に感謝の心を持てるということになりますから、ますますプラスの氣が回って来ます。
そのためにも日頃から真氣光のプラスの氣を十分に充電しておくことです。
(中川 雅仁)
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自分の周りも凄く良いように変わっています
真氣光を受け始めた頃は、病気で働けなくて、死にたいと思ったり、テレビを見ても面白くなかったり、本を読むにも集中できなかったり、歌を歌うにも涙が出るような感じでしんどかった私です。
今では、スポーツもでき、見るもの全てに興味を持ち、楽しく思えるし、周りの人の事も見えるようになり、本も集中して読めるようになり、以前と変わりました。
一日に多くて 10 時間働ける身体になり、ビックリしています。
職場も前に無かった社員とパートの日帰り旅行があったり、周りの人にさそわれて楽しめました。
今度の一泊旅行もパート参加は最後かもしれないけど、自分の周りも凄く良いように変わってる気がします。
これも真氣光や周りの人のお蔭だと思います。
ありがとうございます。
(Hさん)
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定期的にセンターに通います
真氣光に縁を頂いて初めての研修講座が終わって、何も知らずに、スタッフの方に、”これからは困った時にセンターに来よう”と言ったら、”波動修正のため定期的にセンター通いをしないと大変よ!”と言われたことがあります。
先日、真氣光歴が長い方から、「最近研修講座後センター通いから遠ざかっていて、氣を充電できていなくてマイナスさんの対処に応じられず大変だった。やはり定期的にセンターに通わないと」と、「波動修正が必要」という話を聞き、センターがあってよかったとつくづく思いました。
以前は、センターの利用者がもっと増えて欲しいと思っていましたが、おかげさまで今は、スタッフと会員の皆さんの頑張りで、セッションは勿論、土、日曜日の利用者も多くなりました。
私も油断しないように日常生活の一環として行動予定に入れ込んでいこうと再認識した次第です。
(Nさん)
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驚きの効果で真氣光に感謝
約13年前に旧型のハイゲンキを買ったものの、全くと言っていい程、使用せず、ずーっと子供部屋に置いていた。
子育て、家事、仕事と忙しく、いつの間にか月日が経ち気がついたら50代入り。
去年の春頃より、顔の肌荒れがきつくなり、どうしようかと悩んでいたら、月刊ハイゲンキに真氣光の化粧品の事が書いてあって、“あ!これだ!”と思い、久々に10月頃よりセンター通いをしながら、家では毎日化粧品で顔の手入れをしている。
また、週2回のセンター通いで氣もあてている。
そのせいか、小さい頃から冷え性で、体全体がいつも冷たかった体質でしたが、最近、氣をあてると、胸や背中が熱くなるのがわかるようになった。
また毎年冬になると、ハンドクリームを1日何回も塗らないとあかぎれだらけで痛かったのが、手の甲には何も塗らないのに、全くあかぎれにならない事を発見した。
親指の腱鞘炎も、スティックヘッドをあてると腱がやわらかくなるようで、指もまげられるようになり、自分でも信じられないのだけど、本当に驚きです。
真氣光に感謝します。
(Iさん)
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