“予防する”というスタンス

 月刊ハイゲンキ1月号、帯津良一先生のコーナーで貝原益軒作の「養生訓」という本についての内容がアーュルヴェーダ医学と酷似していました。
そして東京のマハリシアーュルヴェーダ医療の第一人者蓮村誠医師も同じ貝原益軒の「養生訓」の本を出して私はその本を読んでいるところだったんです。
古来から日本人が伝えてきた予防健康法として数百年経った今も有効な、予防するというスタンスが真氣光の気付きなさいよ、という波動とも合致しているのではと、今日もコロコロヘッドをしながら面白いシンクロニシティだわと、ひとり思っています。
(大阪府 Nさん)
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