実家もわが家も真氣光

 昨日、父と兄嫁さんが来て良い話を聞かせてくれました。
最初、里の母が使っていたハイゲンキを兄が使っているとの事、ビックリでした。
兄嫁さんも「胃が下がっているので使ってみよう」と言っていまして、またまたビックリでした。
娘の方も会長セッション以来、左半身の違和感が取れ驚いていました。
体験会ではスタッフの方に、ホワイトセラミックヘッドでコロコロして貰って、背中の痛みが消えました。
体調も良くなり気持ちも明るく前向きになれました。
母のハイゲンキ本体にパワーコネクタを付けさせて頂いたお蔭だとすごく感謝しています。(私達は、ハイゲンキ2型と3型を使用)
今日は娘が家の事をしてくれるので、猫と一緒にのんびりと幸せを味わわせてもらっています。
主人も最初いやがっていたハイゲンキを当てるようになり。
音がモーモーと聞こえるみたいで、我が家ではハイゲンキをモーモーちゃんと呼んでいます。
本当に今まで大変だった分、真氣光のお蔭で今があるのだと思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
(Kさん)
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真氣光カレンダーに予定を書き込むことの大切さ

 真氣光のカレンダーが好きで必ず毎年購入しています。
購入したら予定を書き込むようにしています。
ところが昨年末はいろいろなことに追われ、カレンダーを購入することができませんでした。
考えてみると、今年は予定が重なることが多く気功体験会の日になると用事ができてしまったりして参加できないことが多々ありました。
今回、「今まで自分の予定や気功体験会の予定をカレンダーに書いていたお蔭で、氣の応援がたくさんきて、気功体験会に参加できたり、自分の予定もうまく行っていたんだ」ということに気づかせていただきました。
真氣光カレンダーは、先の予定を自分で書き込むことで意識づけになることだけではなく、予定と自分に氣の応援をもらえ、うまくいくように後押ししてくれているようです。
今年もカレンダーを購入しましたので、さっそく予定を書き込みます!
(Kさん)
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今年一年を感謝の気持ちで振り返る

 今年もあと20日あまり、今月の気配り画像には、「ことし一年を感謝の気持ちで振りかえる」という言葉を選びました。
皆さんにとって今年は、どんな年だったでしょうか?
良い年だったという人もいれば、悪い年だったという人もいるでしょう。
私は、どちらの人にも、「今年を感謝の気持ち」で振りかえっていただきたいと思うのです。
 氣には、マイナスの氣・プラスの氣というものがあり、私たち自身も心で思ったり言葉にしたりして、プラスやマイナスの氣を発しています。
それに応じて「類は友を呼ぶ」がごとく波動の同調作用で、周りからも似たようなプラスやマイナスの氣が集まってくるのです。
感謝心は、強いプラスの氣を集めるものです。
ですから、人に対して、物に対して、出来事・事柄に対して、「ありがたい」という感謝の気持ちが持てると、より一層感謝できることが集まってくるのです。
 しかし、とってもたいへんなことがあって、そのような気持ちが持てない人もいることでしょう。
でも、どんな悪いことがあった人でも、何とかしたいと、見えないところで応援してくれている先祖や守護霊のような存在があるものです。
もしかすると、そのような存在も悪い事を起こそうとするマイナスの氣の影響が強いために、どうすることもできないということや、先祖自身もエネルギー不足でどうにもならない、ということがあるかもしれません。
 真氣光は、受ける人ばかりではなく、その周りの人にもエネルギーを与えます。
日頃から真氣光を受けていただいている皆さんには、何らかの応援の力が作用しているはずなのです。
不幸中の幸いということもあるかも知れません。
悪い出来事の中にも少しでも感謝の気持ちが持てるように努力していただくことで、その心から発する光が、外からの真氣光の光と相まって、周りのマイナスの氣にも光を与えるのです。
「終わりよければ・・・」という言葉もあります。
来年に向けて、良い氣を呼び込むためにも、「今年の感謝」が大切です。
 今月の22日から24日までは、例年どおりメンバーズの集いを開催します。
参加者皆さんの真氣光を受けてみようと「申し込む」ということがスイッチになって、たくさんの真氣光が集まり、そして必要なところに届けられるものです。
感謝の気持ちが持てることで、より一層効率の良い遠隔真氣光となることでしょう。
また今年は良いことが無かった人も、見えない所で一生懸命支えてくれているご先祖に、感謝の気持ちを届けてくださればと思います。
(中川 雅仁)
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ヘルシー氣サポート腰用で、冬を乗り切ろう

 日々寒くなってきて、足腰が冷える季節になりました。
先日、夜眠る前、腰が痛くなり、夜の冷え込みで体が硬くなっていると感じました。
腰はシンキコーマッサージオイルアロマを塗りにくいですし、思い切ってヘルシー氣サポート腰用を買ってみました。
センターでも利用させていただいているのですが、今まで足腰は丈夫だったので、あまり効果を感じていませんでした。
しかし自分で購入してつけてみたところ、腰が温かいだけでなく、ぐっすり眠れるようになり、腰痛もいつの間にかなくなっていました。
最近は仕事に出かける時も身に着けて、上にジャケットを羽織っています。
氣を手軽に受けられるグッズとしてもお勧めです。
(Eさん)
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強いエネルギーを感じています

 本日アクアリフレッシャーH型(バージョンアップ)が届きました。
とても強いエネルギーを感じています。
早速水道管に取り付けたところ部屋全体が真氣光に満たされ、身体に真氣光が浸透していくのが感じられます。
実は、私は診療所を開院していまして、真氣光の法人会員登録をしていますし、診療所内を「氣」で満たすためにハイゲンキをはじめ様々な氣のグッズを配置しています。
それでも今回のアクアリフレシャーH型は特別に強力な気がします。
また、アクアを取り付けた今日のことですが、入院治療中だった患者さんが「先日亡くなった。」と奥様が報告に来られたり、別の患者さんですが「49日の法要が済んだ。」と報告に来て下さったり、現在入院中の患者さんの主治医から退院予定の電話があったりと、患者さんに真氣光が届いていることを分からせてくれるような“偶然”の出来事が続きました。(必然でしょうか?)
これから何が起こるのかワクワクしながら観察したいと思います。
アクアリフレッシャーH型を世に出していただいてありがとうございました。
いつもバージョンアップして下さるので、会長には本当に感謝しています。
(ムーミンパパさん)
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これぞ夫婦愛!?

 今年になって、主人はひどく咳込む事が多くなり、夜になると気管支喘息の様な症状が出て息苦しくなり、熟睡できなくなっておりました。
どんなに咳がひどくても習慣になっている喫煙や飲酒は止める事は無く、煙草を吸う度に咳込んでいる様子を見て「自業自得だよね…」と呟いている冷たい自分がいました。
ところが、いよいよ今まで以上に苦しそうに意識も朦朧とした状態になったので「これは危ない!!」ととっさに思い、手元にあった「皮活真C」や「シンキコーマッサージオイルアロマ」を胸や喉、背中等あちこちに塗布しました。
(念の為、照射ヘッドも当てました)その途端、あんなに苦しがっていたのが嘘のように咳が治まったので、私自身もとても驚きました。
その後主人の状態も落ち着き熟睡できるようになりました。
実は、以前から知り合いのKさんから「こんな時は皮活真Cを塗ってあげると良いよ」と聞いていたにも関わらず、私自身なかなか素直になれず躊躇して実行できずにおりました。
なんとこんなに簡単に楽になれるなら、もっと早くしてあげてたら良かった、とつくづく思いました。
そして、この様子を傍らで見ていた娘から「これぞ夫婦愛♡安心したよ♡」とスルドイ突っ込みをされました。
主人はあの時、とても氣持ち良かった、との事で、最近ではお風呂上がりに皮活真Cを塗って上げるのが日課になりました♡
真氣光のお蔭で夫婦の冷えきった空気がホットになるホットする出来事でした♡
有り難うございました(^o^)/
(Oさん)
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何をするにも迷ってしまうときには

 私は昨日から、今年で3回目になる沖縄での真氣光研修講座開催のため、那覇よりも南東に位置する南城市に来ています。
小高い所に位置するこの施設からは海が一望できるばかりか、琉球王国最高の聖地とも言われる斎場御嶽(せいふぁうたき)が近いということもあり、とても良い氣が感じられる所です。
今回は沖縄の方を中心に九州からの方も合わせ二十数名の参加ですが、私も皆さんとたくさんの氣づきを得て帰ろうと思います。
 ところで私は、研修講座の初日には、洗心の指標について講義をしています。
マイナスの氣の影響を受けると「心の中から無くすべき感情」という項目の中に含まれる感情が出やすくなるので、そのような時は真氣光をより意識して多めに受けるとともに、気づいたところをできるだけ少なくするよう努力してみて下さいとお話ししています。
 その項目の中で、あまり強く心を支配されないことから私たちが見落としがちなものに「迷い」があります。
「怒り」だとか「心配心」のように強く心を占領しないので気づきにくいのですが、何をするにも迷ってしまいスムーズに物事が進まないということが誰にもあるものです。
 私も最近は、あまりなくなりましたが、原稿を書かなければならないのに何を書こうか頭の中で思考がグルグル回り、まとまらず「迷い」が生じて、ただ悪戯に時間だけが過ぎ、慌てる気持ちがさらに迷いを増やすということがありました。
また、いろいろな方からも、やらなければいけないことがたくさんあるのに、なかなかどれも手が付けられないとか、仕事がどれも自分には合わないような気がして決められないと、相談を受けることがあります。
 これはその人にマイナスの氣が影響を与えていて、その人が行動に移せないように邪魔をしている状態です。
私たちは、行動できることで氣づきが生じ、魂のエネルギーが増えるしくみですから、そんな時は、とにかくすぐにできることからとりかかると良いのです。
先に達成感や効果、何かを期待すると、そのことに囚われて、なかなか実行に移せなくなるからです。
まず、時間を掛けずに何かをやってみること。
そして、次にまた取りかかるという、その積み重ねが、やがて実績になり、おおきな達成感を与えてくれることになるのです。
とにかくやるべき事をまず実行に移すことで、やりながらいろいろな氣づきが生まれ、さらに良い方向に向かって行くことになるのです。
ですから人生の中で大きな位置を占める事柄、例えば仕事などは、初めから自らの考えでゴールを決めてはいけないということも言えます。
なぜなら人生、何が起きるか、誰にもわからないからなのです。
(中川 雅仁)
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