今に感謝

6月末に兄が住む鹿児島に親子3人で旅行に行きました。
知覧の特攻平和会館に連れて行ってもらいました。
そこには第二次大戦の沖縄戦で特攻死された1036名の遺品や記録が展示されていました。
20歳前後の若い方が全国から集められ、家族や国の将来を思いながら出撃された方の遺書には感謝の言葉が沢山書いてありました。
特攻直前に寝泊まりする三角舎という所に入ると、特攻したら死ぬという苦しみや悲しみで涙を流された方の思いがこみ上げて苦しくなりました。
数日後に会長オンラインセッションで光を届けると体が震えるほど苦しい思いの方が出てこられました。
その後は良かったと思ったのですが、7月になってセンターでスタッフさんのハイゲンキセッションを受けたら、また同じ思いが出てこられました。
しかし、最後に「自分達の後の人が幸せであるために、特攻いたします」という遺書が頭に浮かびました。
今の自分が申し訳ないという思いで涙が出ました。
ふとセンターのカウンターを見ると、白い大きな百合の花がいくつも咲いているのを見て心が落ち着きました。
私達は戦争で亡くなった方の思いと、平和の大切さを忘れてはいけないと思いました。
今ここに生きていられることに感謝します。
(熊本県 Nさん)

改めて感じる愛用品のスティックヘッド

スティックヘッドが通電できなくなり、修理に出しました。
私の愛用品といったら変かもしれませんが、貴重品であり、生きていく上では欠かせないスティックヘッドです。
修理が終わり自分の元に戻ってきてくれてとても嬉しかったです。
スティックヘッドを使っているととても元気になり、氣の威力に圧倒しています。
(福島県 Sさん)

物事を明るく前向きに考える

圧迫骨折の為、1ヶ月ほど入院していました。
その間、いつも会長のYouTube「人生好転CH」を見ていました。
それで気付いた事は、私にはマイナスが多いと言うことでした。
ならばプラスを探そうと思い、なるべく物事を良い方向に考える事にしました。
気分も軽く爽やかになりました。
単純な事なのに今まで気付けませんでした。
嫌な人だと思っていた人も「マイナスが多い人」だと気付けば許せます。
人生は複雑な事もあるけど、単純な事も多い。
日々起こることを明るく前向きに考えるだけで、今日一日が楽しくなる。
小さいけれど大きな氣づきでした。
(岡山県 Mさん)
編集部より
【真・気功家ナカガワの人生好転ch】
https://www.youtube.com/@shinkiko-nakagawa
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遠隔真氣光を頼りにやってきました

先日、真氣光セッションで入院中の息子に遠隔真氣光をお願いしました。
左足がむくんでパンパンに腫れていたのですが、遠隔を申し込んだ後、院長先生が自ら「リハビリの先生と相談しましょう」と言われ、普通はこんな事はあり得ないのでびっくりするやら嬉しいやら。
今まで一度もなかったので有難いことでした。
そして家族だから感じられることだと思いますが、遠隔後は息子の表情が違うのです。
入院して1年8ヶ月経ちます。
生きていられることが不思議なくらいなのですが、長くなればなる程、悪くなっていくのは分かってはいるけれど、遠隔真氣光をお願いすると息子の様子が良い方向にちゃんと向かったり、変化が見られるのが嬉しく大きな喜びです。
周りの人が一生懸命やってくださっていることも有り難いです。
そして遠隔後、息子が入院して以来初めて娘達も一緒に面会できるよう許可が下りました。
今までは人数制限があったことと息子の様子も落ち着いてきたからとのことでした。
本当に嬉しかったです。
先日、息子はおかげ様で36歳になりました。
真氣光に出合って35年。
センターからも遠く、家を空けることが難しいため研修講座を受講することも難しい私は、これまで遠隔真氣光を頼りに思ってやってきました。
これからもよろしくお願いいたします。
(富山県 Mさん)

光を放つ人になるためのコツ

 【ある事が起きている方は魂が正しい方向に進んでいます。魂の使命を理解して人生を楽にする方法をお伝えします】
と題した動画をYouTubeに投稿しました。
 すると、コメント欄で「独りになったことも、ひかりを放つ機会でしょうか」と問いかけがありました。
このコメントだけでは詳細が不明ですが、推測するに「一緒にいた人と別れ、一人になった」という状況のようです。
なぜ一人になったのか?マイナスの氣によって別れさせられたのか?プラスの氣の応援によって一人になったのか?は分かりません。
どういう理由かは、わからないのですが、どんなに強いマイナスの氣が原因だったとしても、ひかりを放つ機会が得られますし、それを待っている人たちがいるもので、それができるか?できないか?は、たった一つの重要なポイントに注目すればよいのです。
この話は皆さんにも参考になることなので説明します。
 ところで、明日から山梨は富士山での2泊3日の真氣光研修講座が始まります。
何回も研修を受講した人なら、気がついている人もいるでしょう。
真氣光をたくさん受けるとともに、いろいろな場面で「誓いの言葉」を唱え、気持ちをプラスの氣が集まる方へ整えます。
目覚めの誓い、栄養摂取の誓い、眠りの誓い…これら計11あるのですが、そのうちの10の誓いで最も頻繁に出てくる共通単語が、何だかわかるでしょうか?それは「いま」です。
 「いま私は・・」「ただ今からの私は・・」等々、「いま」の自分がどうなのか?ということです。
過去の失敗や後悔にとらわれても、時間は戻りません。
過去の経験を活かしながら、今この瞬間にどう向き合うかに集中するということです。
過去のことは、どんなにマイナスな出来事でも、それはちょっと脇に置いておき、いまの自分に注意を向けるのです。
一方で未来への不安・心配や期待に囚われていても、今できることは何も変わりません。
未来は自分の行動によって創られるものと捉え、今を積み重ねることが重要です。
 特に氣の観点から言えば、一見悪い出来事が起こっても学びと捉え、決心して氣を高める方へ今変われると、どんどんマイナスの氣がプラスへと変わり、その積み重ねによってプラスの氣の応援が受け易くなって、自ら発せられる光のようなプラスの氣により、自分も幸せ、周りも幸せという良い方向に進めるわけです。
ですから、今を大事にしていきましょう。

ハイゲンキミニ・ジュニアを主人が購入

月に一度は熊本センターに行っています。
つ、ついに主人がハイゲンキミニ・ジュニアを自ら購入しました。
今まで研修講座3回、ホワイトセラミックヘッド、会長セッション代、スタッフセッション代、その他グッズ代はすべて私が支払っていました。
しかし今回は、主人が「これ買います!」と。
何か思うことがあるのでしょう!ハイゲンキミニ・ジュニアは、とても軽くて使いやすいです。
よくモノをなくしたり、置き場所を忘れる主人なので仕事に持っていくと、とても心配になりドキドキしてしまいます。
私は、まだまだ氣が足りないようです。
(宮崎県 Mさん)
編集部より: 
ハイゲンキミニ・ジュニア 発売記念キャンペーン  7/31まで
発売記念として7,810ポイントプレゼント! 
対象:ハイゲンキメンバー、パーソナルメンバー、ビズメンバー
定価:78,100円(税込) 重さ:48g 長さ:12cm

先祖と共に感謝

2台のハイゲンキ3型にピラミッドマーク刻印をお願いしました。
その後、センターでハイゲンキセッションをしていただきました。
私は沖縄に毎月出張に行きます。
祖父は沖縄戦で亡くなっており、平和記念公園内の火乃国之塔に毎回お参りに行き、4月には母を連れて祖父のお参りに行きました。
祖父は通信兵で壕の中にいたようで、火炎放射器で焼かれて焼死したと祖母から聞いていました。
なかなか重く光が足りず苦しんでいました。
が、この度のセッション中に「ありがとう、光が届いた」、「お母さんを大切にしてくれ」、「そこに(祖母のこと)迎えに来ている」と号泣しながら色々なことを伝えてきて、沖縄戦から79年、光へ上がっていきました。
先祖と共に真氣光に感謝です。
(熊本県 Mさん)

母にしてあげたことを思い出した

愛知研修に親子で参加されていた方が、お揃いの色違いの帽子、洋服を着られていたのを見て、「お母さん、娘とお揃いでうれしいだろうな」と思っていました。
研修から帰って2日目に、以前、私が着ていたコートやはいていたズボンを見て母が「それいいね」と言ったので、あげたり、同じものを買ってあげたこともありました。
母が亡くなって遺品整理をしていた時に、裾上げされたそのズボンが出てきて、涙が出ました。
3日目には、お弁当を買って両親と一緒にランチを食べたり、母の誕生日にお寿司を買ってお祝いしたこと、両親を我家に招きフラワーアレンジメントをプレゼントしたこと…その日が母に会った最後の誕生日になったことを思い出し、また、涙が出ました。
今回の研修で21回目の参加です。
内観で『母にしてあげたこと』を思い出す作業を何回もやっているはずですが、今まで一度も思い出せませんでした。
やっと、両親と過ごした日々の記憶を取り戻すことができました。
(愛知県  Mさん)

自分と家族に氣を増やしたい

知り合いから投資のお誘いがありました。
その話を聞き、「将来、配当金が入れば安心だ」と思い、投資をすることにしました。
「配当金がある…」と、言われていたのに、一向に連絡は無く配当金が支払われる事もありませんでした。
ところが数年ぶりに投資のメールが入り、どうしたら良いのか悩み、真氣光の仲間に相談したら、「それは危ないからやめた方が良い」と、アドバイスを頂きました。
自分では判断がつかず相談して良かったです。
思えば父も私もおかしなお金の使い方をしていました。
今まで無駄金を払わされていた事に気づきました。
すると丁度、マガジンの7-8月号にハイゲンキミニPタイプからのアップグレードの案内があり、「これだ!」と、ひらめきました。
同じお金を使うなら、個人用から家族用に氣を増やしたいと思いました。
(東京都 K子さん)