家系図作りで感謝の気持ちが強くなった

最近、長い自粛期間もあって、家系図を作ってみようと思い立ち、作り始めました。
実家の方は、18年ほど前に母があちらこちら走り回って調べてまとめたものがあり、それを見て曾祖父母や祖父母の名前だけでなく、命日、さらにさかのぼった先祖のことも知ることができました。
母がまとめたものは、私の父方のもので当時はあまり関心がありませんでしたが、今その冊子を見てみると母の行動力と努力に頭が下がるとともに、大切に残していかなければという思いが強く沸いてきます。
主人の方はなかなか進みませんが、それでも主人の協力のお陰で分かったこともあり、これから少しずつまとめていくつもりです。
この家系図作りによって、今の私たち家族があるのもご先祖様のお陰だという感謝の気持ちがこれまで以上に強くなり、先祖の方々に、よりたくさんの光が届くよう毎日氣を受けています。
そしてそのことをご先祖様が喜んでくださっているように感じています。
感謝の気持ちと光がもっともっとご先祖様に届くようこれからも真氣光を続けていこうと思います。
(愛知県 花さん)

マイナス感情を気にならないようにする

 今日から安曇野での真氣光研修講座が始まりました。
昨日、私はこちらに来たのですが、長野県の気温も体温と同じ位にまで上がっていました。
日本全国、連日に渡って暑い日が続いています。
いつまで続くのでしょう。
近年は毎年のように、夏には酷暑が当たり前になりつつありますが、私たちの体は、これに慣れることができるのでしょうか?くれぐれも皆さん、熱中症には気をつけてください。
 ところで、気温に慣れるかどうかは別として、私たちは、いろいろなことに適応できたり、順応できることで、生活できるようになっているものです。
最初は、「えー大丈夫かな」と思っても、何回も体験しているうちに、あまり考えずにできるようになれるのです。
この時、苦手なイメージを早めに払拭することがポイントです。
私も、最初は食事を作るのは苦手でしたが、レシピを動画で見せてくれるアプリを使えば簡単に調理できることが分かり、だんだん大変なことではなくなりました。
苦手だと思っていればいるほど、そのイメージが固定化され、いつまでも苦手意識が抜けないのだと思います。
ですから私は、苦手なことも苦手と思うのではなく、得意でもないけど苦手でもない状態、つまりあまり気にならない「普通」の状態という位置づけになるよう努力してくださいとお話ししています。
そう考えると得意の反対は「そう得意でもない」、好きの反対は嫌いではなく「そんなに好きでもない」という感じです。
 このマイナスイメージを意識の中に植え付けないということは、私が初めて研修講座を受講して身についたことでした。
研修で習った、「いいとこ探し」をすると良いのです。
当時サラリーマンだった私は、会社でストレスに感じていた嫌いだとか苦手だと思っていた人に対してやってみたのです。
例えば、細かいことにウルサイ上司は、よく気がつき注意を促してくれる人だとか、ズボラでいつも失敗ばかりする部下は、おおらかで細かいことに拘らない人だとか、そんな具合に、良くないことはあるのですが、それは置いておいて、その反対の良い部分を考えるというわけです。
そうすると、自分の中にあった嫌な気持ちが薄れて、あまり気にならなくなったのです。
 私は、「嫌い嫌いと思えば思うほどマイナスの氣を引き寄せ、さらに嫌いなイメージが増す。
いいとこ探しで良い部分に意識が向くことで、マイナスの氣が減り、気にならないレベルになる」と考えています。
さらに真氣光のエネルギーを取り入れることで、マイナスの氣がプラスに変わりやすくなりますから、周りの環境に順応しやすくなります。
ですから、真氣光といいとこ探しを上手に活用していただきたいと思うのです。

別人のように穏やかになった母

私は長い間、母と絶縁状態だったのが一昨年真氣光に出合ってから変わり、昨年は毒母の母が、突然「今までひどい親ですまなかった」と詫びてきたことがきっかけで、私の恨みと強い我が溶け、親子の関係が良い方向に進展していきました。
先日は朝、突然ひらめいて、ハイゲンキ3型のパワーアップとホワイトセラミックヘッドを買ってしまい、私にとってはものすごく勇気のいる決断でした。
そして、この二つを持って実家に帰り母にセッションしてあげたのでした。
母が痛がっていたところにホワイトセラミックヘッドをあてたところ、私を通じ誰かがわんわん泣き出すと、母は黙ってそれを聞いていました。
私が「不調や親子関係のゆがみなどは家系からきている」と話をしたら素直に受け入れるではありませんか。
ほんとうに別人のように穏やかになった母、私に感謝を示してくれるほどになりました。
さらに、本人が入りたいと見つけてきた老人ホームへ見学に行き、偶然にも一室だけ空きがあって電撃入居(笑)というすごい展開となりました。
私自身も思ったことが数分で実現する出来事があったり、今は、これまでいた世界から新しい世界へと移行しているのをリアルに感じています。
(福岡県 なおぴょんさん)

『シンジュコウ石けん』でマスクを手洗い

毎日暑いので、マスクを着けて外を歩くのは辛いです。
市販の化学繊維のマスクを着けていると蒸れてマスクの中でダラダラと汗をかいてしまいます。
なので、私はたいてい、アベノマスクを着用しています。
通気性がいいので呼吸が楽なのが気に入っています。
洗って何度でも使用できるのも良いなと思っています。
そして、洗う時は、いつも『シンジュコウ石けん』で手洗いしています。
石けんの香りがマスクのガーゼの中にほのかに残っているので、呼吸する度に「氣持ちいい~」です。
『シンジュコウ石けん』でマスクを手洗い、オススメですよ~。
(神奈川県 Nさん)

「顔が良くなった」と言われる

「顔が変わりましたね。良くなりましたよ。」1ヶ月前、東京のスタッフさんから、そんな言葉を掛けられました。
社交辞令?実感ないなぁ、でもありがとう、そんな気持ちでした。
そして、大阪でその話をすると、「確かに変わった。」という返事が返ってきました。
また、遠く熊本のスタッフさんからも同様の言葉を掛けられました。
結局、1ヶ月の間に10人もの人からそう言われました。
1ヶ月前に何か変わったことしたかなぁ?と考えてみました。
すると、ハイゲンキ6型を購入したタイミングと合うのです。
6型のすごさを感じました。
購入して良かったです。
真氣光ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)

「いいとこ探し」がお手本となり気持ちを前向きに

今回のコロナ騒動に際して、怯えたり批判的になったりせずに済みましたのは真氣光のお陰です。
会長さんはじめ、スタッフの皆様方のご努力で、エス・エー・エスの遠隔での活動が広がっていったこと、「いいとこ探し」が良いお手本となり、気持ちを前向きにさせて頂けました。
自分でもZOOMやリモートコンサートへの参加など、新しいことに取り組むことができ嬉しいです。
コロナウイルスには、親戚(アメリカ在住者を含め)、友人のうち誰一人感染することなく、生活にも大きな影響を受けずにいることは誠にありがたく、天と、真氣光を送って下さる宇宙と、会長さん、スタッフの皆様に、感謝しかありません。
これからも、心穏やかに、光をまわりに少しでもお分けできるよう努めながら暮らしていきます。
(東京都 Sさん)

文明の利器

 私は、このコロナ禍によって、自転車通勤や弁当持参等いろいろと生活に変化があったのですが、その中の一つに通販の利用が増えたことがあります。
近所のスーパーで手に入らないものは、たいてい通販で購入するようになっていました。
下着などの衣類から生活雑貨日用品まで、大きなものでは4月に食洗機を買いました。
洗う手間が省けてシンク周りが片付きそうだけれど、1人住まいでは使う頻度は少ないのではないかと迷ったのですが「ポチッ」とクリックして買ってしまいました。
しかし、これが大正解でした。
コロナウイルスの感染拡大でオンラインによる個人セッションが入って以前より忙しくなったので、非常に重宝しています。
今では洗濯機やトースター・電子レンジよりも頻繁に使う家電になってしまいました。
もはや、これがなかったら困ります。
空いた時間で、夜はゆっくりタイムに…先日書きましたがストレッチなどをしながら筋肉や関節にソフトヘッドを使って氣を入れるなど体のメンテの時間に使っています。
 文明の利器によって、生活がどんどん変わります。
私が幼稚園の頃には洗濯機も珍しく、母などはタライと洗濯板を使ってやっていた記憶があります。
1人住まいの洗濯なら、あまり量があるわけではないですから、毎日少しずつやればできるかもしれません。
でも今では、洗濯機のない人は少ないでしょうし、持っていなくてもコインランドリーに行き、自分で手洗いする人は稀でしょう。
もっと言えばクーラーや冷蔵庫がないと、この季節に東京では生きていけません。
 ところで、先日の無料体験会では、真氣光は「氣を出すもの」があるのが特徴だけど、そのおかげで良いことがあるという話をしました。
氣とは、目には見えない光で、誰の体の中にも氣があり、光が強い方から弱い方へ吸収されるように影響を与えます。
ですから、氣の出るものを使って誰の手を煩わすことなく、365日24時間、どんな格好でも氣が受けられることで、自分と周りの家族や先祖に氣が行き届きやすくなり、これが非常に効率が良いのです。
 ウイルスの感染拡大により、何に時間をかけるかということも見直すきっかけになりました。
時代は快適・便利になり、時間を有効に活用することができるように進んでいます。
人は体・氣・心の三つの要素から成り、相互に関係しあっているので、真氣光研修講座では三つの側面から自分を高めることを勉強していますが、ますますこのようなことに時間を使っていただきたいと思うのです。
1986年先代の夢によって始まった宇宙からの真氣光も、これを利用する私たちに合わせて氣のエネルギーを増やす方向に進んでいるのです。

身体を強化してこれからも働き続けたい

東京センターで開催されている「ヨガ・レッスン」に初めて参加しました。
きっかけは、「太極気功18式」とハイゲンキの併用によって、劇的に腰痛が改善したことです。
今年に入ってから、森の整備作業中に木の枝から落下し腰を痛めました。
打ち身の内出血がひどく、かなり辛かったので、しばらく安静にしていましたが、「もっと身体を強化していかなければ」と思い立ち、毎日、音氣をかけながら「太極気功18式」を行い、一万歩のウォーキングを行い、そして、「ハイゲンキ3型」につなげて「ホワイトセラミックヘッド」を身体にあてるようにしました。
すると、腰の痛みが回復したばかりでなく、ケガをする前よりも、身体がよく動くようになってきたのです。
私は教員の仕事に携わってきた関係で、リタイア後は、学校の教育環境を整えるボランティア活動に取り組んできました。
さらに氣の流れを整え、子供たちの為に働きたい、そんな願いから今回ヨガを学ぼうとした次第です。
ヨガの先生もおっしゃっていました。
「身体は、若いからいいという訳ではないんです。
衰えを知ると、それをなんとかしようと思うことで、むしろ若い人よりも丈夫で柔軟な身体になっていくことがある」と。
「なんとかしようと思う気持ち」、これを支えてくれているのが、真氣光のエネルギーなのかな。
(神奈川県 TKさん)
札幌センター <ヨガ教室>
  毎月1回土曜日(13:30~) 参加費:無料
東京センター <ヨガ・レッスン>
  毎月第3水曜日(10:30~) メンバー参加費:無料(オンラインでの配信もしています)
  毎月第4金曜日(18:00~) メンバー参加費:無料
大阪センター <太極拳教室>
  毎月第2木曜日(13:30~) 参加費:無料