土地に氣を届ける

 早いもので私が今住んでいるアパートに越してから、もうすぐ6年になります。
この部屋に越してからハイゲンキを購入し、研修講座にも行きました。
私の住んでいる棟は4世帯ありますが、私たちの他の3部屋は空いています。
昔は怖い、寂しい、そんな思いがありましたが、今は真氣光のおかげで感じることはありません。
誰かが越してくるまで今までよりも少し大きめに真氣光DVDのボリュームをあげ、この土地にご縁のある魂さんに光が沢山届きますようにと思いを込めながら、音の贅沢を楽しんでいます。
(栃木県 隣は仏壇屋さん)
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実家に帰ってまいりました♪

 母は会うたび物忘れがすすみますが、いまは顔色もよく、明るいので、わたしも合わせてよく笑います。
この間も外で転んだらしく、おでこにたんこぶを作っていましたが、それだけで大事に至らなくて良かったです。
四番目の兄は真氣光のことをあやしがって私をからかい、父母のために買った氣の(フェイス)タオルや氣の1/8マットはどこかに消えてしまいましたが、理解できないなら仕方ないと受け入れています。
ベッドには氣シールを貼ってあるのはわからないだろー(笑)って喜んでいます!!なによりイライラしにくくなったわたしに光が届いているなとありがたく思います。
家を神社のような空間にしたいなと思います♪真氣光ありがとうございます♪合掌。
(大阪府 Sさん)
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「ありがとう」のシンクロニシティ

 ある心理学講座の中で、感謝の気持ちを伝えましょうという話がありました。
「もし、あと三日間の命だとわかったら、何をしますか?大切な人にありがとうと言うかもしれません。
そうなら、三日間しかない命なら出来ることを、なぜ一生かかってもしないのですか?」と。
その講座の翌日、真氣光ニュースの会長の文章に「ありがとうを伝えよう」とあり、シンクロニシティのようで、ドキッとしました。
背中を押されたようで、(成人している)娘の誕生日に外食したおり、家族に、感謝とお詫びの気持ちを伝えることが出来ました。
(三重県 Nさん)
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「ありがとう」と言葉で伝えよう

 私の家の近所では、やっと桜が満開になり、大勢の人で賑わっています。
東京では、今日が入学式の学校が多いようです。
この季節は、卒業式に続いて入学式と学校行事が多いときです。
私の父、先代は、私の進学に合わせて小学校、中学校、高校とPTAの会長をやっていましたから、私にとって、春はちょっと複雑な気持ちになる時期でした。
卒業式や入学式さらには運動会など行事がある度に、父が生徒の前で挨拶をするのですが、あまり目立ちたくない性格だった私は、「中川の父さんだ」と、友達に言われるのが嫌だったのです。
小学生の頃、どんな話をするのかと父に聞いたところ、「前回は話そうと思ったことを校長先生が言ったので、前もって考えないことにした」と言うではありませんか。
私はそれから、何を言い始めるのかと、ドキドキしたものでした。
 今から考えると、父は、自分の仕事が忙しいはずなのに、私たち子どもに多くの時間を割いてくれていました。
当時は、気がつきませんでしたが、感謝したいことが山のようにあります。
しかし大人になっても、面と向かって「ありがとう」と言った記憶はありませんでした。
言わなくても分かってくれているだろうとか、少々照れくさいということもあって、父は急に亡くなりましたから、とうとう言わずじまいになってしまいました。
 感謝できること、さらにそれを言葉など行動にできることはプラスの氣を集め、自分自身の氣のエネルギーを高めるばかりか、それが周りにも届いて行くのです。
ですから「ありがとう」の言葉を、周りの人に伝える機会を多くしたいものです。
特に、毎日の生活の中で、少々難しいことかもしれませんが身近な人にも…私はできなかったのですがお父さんに、さらにはお母さん、奥さん、ご主人、お子さんに…いかがでしょうか?口に出して伝えるのが難しい人は、一文でも良いでしょう。
来月、再来月には母の日や父の日がありますから、良いチャンスです。
 私は、父の跡を継げて本当に良かったと思っています。
父のやりたかったことを、私ができることで、あちらの世界の父にも喜んでもらえていることでしょう。
私のように、ありがとうと言いたかったけれど言えなかった、身近な人が既に亡くなってしまっている人は、心の中で感謝の気持ちを持つことで、それをプラスの氣として伝えることができます。
さらには真氣光のエネルギーを受けながら、それができることで、より一層多くの光が届けられるのです。
(中川 雅仁)
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まさに絶望が希望に変わった日でした

 3月15日の宇都宮での会長の真氣光セッションでは、会長をはじめ、スタッフさん、会員の皆様ありがとうございました。
会長さんが宇都宮に来ることで、前日から全身のしびれとだるさで魂が反応しているのかなあと思いました。
案の定、たくさんの反応が出て、極めつけは最後の反応でした。
数日前より頭がフラフラ、イライラ、しびれ、だるさ、泣き叫びたい気持ちは抑えきれずコントロールできなくなっていました。
会長さんや会員の皆さんに氣を当ててもらいながら私が泣き叫んでいると「こんなに辛いとは思わなかった」と魂さんが出てきました。
たくさん氣を送り、その後は体がとてもスッキリしました。
このたくさんの反応のなかには、会長さんが来るのをずっと待っていた方もいたのかも…。
そんな氣がしました。
皆さん、本当にありがとうございました。
その2日後の15日、職探しをしている主人が面接に行き、その場で採用が決まり、びっくりしています。
まさに、絶望が希望に変わった日でした。
ありがとうございます。
感謝しています。
(茨城県 絶望が希望に変わったさん)
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お腹に氣スポットチタンシール

 1月の大分市での会長の真氣光セッションで久しぶりに中川会長の氣を受けることができました。
その時に「そうだ、お腹に氣スポットチタンシールを貼ればいいんだ」と閃きました。
いまお腹に3ヶ所シールを貼っていますがお腹の調子がとてもいいです。
シールは剥がれるまで貼っておいて剥がれたら貼り替えるという感じです。
お腹の調子が良くない時はおすすめです。
(大分県 Sさん)
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経験から学ぶことが多い

 何事に対しても「前向き」な生活を続けていくことの大切さを改めて知ることができました。
高齢者住宅に入居して、皆様と話し合う機会が多くなってきた現在、経験から学ぶことが多いことに気づきます。
その経験を活かす生活が大切であり、苦労も大いなる勉強なのです。
自分の経験、出来なかったことも学ぶことができ、「幸せだな…」と感じ、感謝している今日この頃です。
(新潟県 Sさん)
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こんな使い方もありやね~!

 兵庫県姫路市で行った気功体験会での出来事です。
新しく発売された氣プレートシートを囲んで会員さんとお話をしていたのですが、Aさんがふとご自分のお名前が刻印された真氣光プレートをその上に置かれました。
すると他の方が「Aさんのプレートから湯気のようなものが上っていくのが見えた」とか「体が熱くなってきた」とおっしゃっていました。
それならば、とそれぞれご自身の真氣光プレートやハイゲンキミニなどを置いたところ、涙が出てきたり、うれしい気持ちが湧いてきたり、お名前が刻印された故人の方に光が届いてその方が喜んでおられるのを感じられたりと色々と感想をお話しされました。
氣プレートシートの上に置いたことで、持ち主や刻印されたお名前の方により光が集まり、それぞれの方の周りに集まっていたエネルギーも浄化されたんですね。
「こんな使い方もありやね~!」と盛り上がったひとときでした。
(大阪センター 山崎)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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(48)口は災いのもと(幸いのもと?)

 先日3/22は先代の誕生日でした。
私は、すっかりそのことを忘れていたのですが、岡谷で会長セッションがあり、そこに集まってくださっていた会員の皆さんに教えて貰って気がついたのです。
その日は、晴れた良い天気だったのですが、前日に雪が降ったそうで、山が僅かに白く輝いて、とても綺麗でした。
よく先代の命日に雪が降ったりするものですから「先代が雪を降らせたのかな」と、会員の皆さんと話をしたのです。
生きていれば81歳、どんな人になっていたのでしょう?若い頃から白髪でしたので、全く変わらないかもしれないし、ちょっと想像ができません。
いつもニコニコ笑っていて、話を聞いていると、こっちが楽しくなってくる、そんな人ということは変わらないでしょう。
 先代より2歳下、弟にあたる叔父から、先代の小さい頃の話を聞いたことがありました。
先代は、ガキ大将で喧嘩も強く、特に弱い者イジメが許せなかったようで、正しくないということには徹底的に立ち向かう、それを祖父も認めていたようです。
「人にされて嫌なことは絶対に人にしない、人の喜ぶ顔を見るのが嬉しい」私には、そんな少年時代が想像されました。
先代の話は、いつも人をワクワク、楽しくさせるものでした。
逆に先代が、不平、不満、愚痴、陰口、悪口、…そんな話をしているのを聞いたことがありません。
 「口は災いのもと」ということわざがあります。
口から不用意に発した言葉や余計なひとことが災い(不幸な出来事、不運など)をまねく場合が多いという意味で、言葉遣いは慎重にせよということわざです。
もっとも簡単にマイナスの氣を集める方法だと、昔から経験的に知られていたのでしょう。
口から出る言葉は、私たちの周りに存在するマイナスやプラスの氣も聞いています。
不平不満や愚痴、自分が言われて嫌なこと、などマイナスの言葉は、似たような気持ちを持つマイナスの氣を集めてしまいます。
一般的に、このことわざは、「慎重にせよ」ということから、「沈黙は金」つまり「多くを語るな」という、いましめに向かう傾向があります。
しかし、先代のように良いことを口にしていくことは、プラスの氣を集めるとても良い方法なのです。
 また、強くマイナスの氣の影響を受けていると、口から出てくる言葉が、マイナスの言葉になってしまいます。
それが、さらに周りからマイナスの氣を集めるのです。
自分自身の口から出るマイナスの言葉に気がついて、少しずつでも減らすよう努力したいものです。
せっかくプラスの氣である真氣光を受けていても、自らマイナスの氣を集めていては、せっかくの良い氣の効果が現れにくくなるからです。
(中川 雅仁)
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