真氣光を知ったのは高次元科学という書籍からです。 元々、漢方治療で氣虚と診断されていたので氣というものに興味がありました。 そして、中川会長から氣を送っていただいた時に、晴々とした良い気持ちになり元氣が出たことや、 近々父の手術があるので氣の力でサポート出来たらとの思いから、昨年の東京の真氣光研修講座への参加に至りました。 研修では様々な学びがありましたが、一番の学びは、“人生においてすべての事象は氣など見えないエネルギーが関係している”ということでした。 また、周りに“良い氣を増やすのも悪い氣を増やすのも自分自身だ”ということです。 性格に難ありの人には周りにマイナスの氣が多いのかもしれない、そういう人に遭遇してしまったら、これからは逃げるばかりでなく、氣を送ろうと思います。 また、父の闘病に氣付きが必要であることも学ばせていただきました。 弱音を吐かず、ずっと闘ってきた父。 これからは穏やかに余生を過ごしてもらいたいです。 様々な氣付きをいただき本当にありがとうございました。 (埼玉県 Oさん)
痛みが無くなり腫れも引きました
朝から仕事に出勤する為に着替えをしていました。 畳んである服に着替えようとパタパタと服をはたいていたら、左手の甲にジリジリビリビリと何かに刺された感覚があり、次第に血管が腫れ皮膚もプクーッと腫れてきました。 しかし、虫もムカデも何もいませんでした。 ふとズボンの裾をめくると、そこに蜂が足に這っていました。 騒いでいる所に母が軟膏を持ってきて塗ってくれましたが、私は、「シンキコウマッサージオイルアロマ」をすぐにベターッと塗りました。 30分程度で痛みが無くなり腫れも引きました。 夕方には刺された所が分かるか分からない程になっていました。 (熊本県 Mさん)
年賀状をありがとうございます
真氣光レッスン1月15日東京より
1月15日(日)の真氣光レッスンは東京センターから会長のお話を配信します。
1月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1269
ハイゲンキの新ヘッドを開発
早いもので'22年最後の真氣光ニュースとなりました。 今年も真氣光のエネルギーを使っていただきましたこと、ありがとうございました。 この一年を振り返ると、変わらぬコロナ禍に続き、ウクライナでの戦争や安部元首相銃撃事件、事件後の宗教問題などが世の中を騒がせました。 「全てのことには意味がある」とは、先代の言葉ですが、問題となることも、世の中が良い方向に変わるきっかけです。 生きている私達は、自分の体や心、身の周りの問題も含めて、それらから氣づきを得て、良い方向に変えていかねばなりません。 それは口で言うほど簡単なことではなく、人類の歴史の中でこの地球に滞留してしまったマイナスの氣というものが上手くいかないように邪魔をしているので、真氣光のエネルギーが遠い宇宙から送られて来ていて、ますますこのエネルギーが必要になると私は考えています。
燦々と太陽が光と熱を送ってくれているように、真氣光もこの宇宙に無尽蔵にあるエネルギーですが、真氣光の場合には、これを取り出すのに氣中継装置ハイゲンキや氣グッズなど特別な仕組みが必要ということで、これが体験を通して理解する以外に知る術がないことが難しいところです。 しかし、だんだんこのエネルギーの性質がわかり、先々週解説した、(1)意識して使う、(2)継続的にいつも使う、(3)重ね合わせる工夫…というポイントを使えば効率良く利用でき、昨年発売したハイゲンキ7型や今年発売した8型も、これがヒントになっています。
ところで私は、体に広い面積で当てられるヘッドができないかと、ずっと考えてきました。 これまでの各種ヘッドのように一点に集中させる方法も良いのですが、腰や背中、お腹や胸、頭などある程度広い部分に氣のエネルギーを吸収させたいということが多いものです。 これが8型のエッチングシートを重ね合わせる技術がヒントになりました。 ハイゲンキ用のパワーユニットのようにエッチングシートを多数重ね合わせるのですが、表裏の両面をシリコンゴムで覆うことで軽くて柔軟性があり体にフィットするものができることがわかり、これをシートヘッドと名付けました。 25日は東京センターから真氣光メンバーズの集いを開催しますので、その際に皆さんに紹介したいと思います。
次回の本ニュースは、新年6日の配信になります。 少し早いですが、25日お会いできない方のために、「良いお年をお迎えください!」今年もありがとうございました。
甘氣飴でコロナの症状が軽減
始まりは喉の痛みでした。 午前中は、小さな空咳ぐらいでしたが、午後になると喉が段々と痛くなってきました。 そこで、甘氣飴を1個舐めました。 それでも痛みはとれません。 時間を置いて、又1個又1個と合計3個舐めました。 でも、喉の痛みは今まで経験した事が無い程、ひどくなっていました。 ところが翌日、喉の痛みはすっかり消失、あんなに痛かったのに。 結局はコロナの初期症状だったのですが、喉の痛みはこの時だけでした。 療養中も復帰後も痛みはありませんでした。 同時期に感染していた人によると、喉の症状は初めから最後迄有り、復帰後も長く続いたという事でした。 コロナの症状が軽減されたのは、甘氣飴のお陰ですね。 元々飴が嫌いで、殆ど口にしませんでしたが、今では持ち歩いています。 予防にも、復帰後にも、お勧めです。 (福岡県 Sさん)
ハイゲンキのおかげで歩ききれた
スタッフのセッションを受けました。 ものの数分で喉の奥、背中、足とかがラクになりました。 真氣光すごい。 そして、先日、忘年会があり、帰りのことです「お客さん、終点ですよ」「ん?終点?どこ?」。 家の方向に向かって歩くことにしました。 センターで教わった、「ヘッドは蛇口の役割」を思いだし、ハイゲンキミニ・Pタイプのヘッドを体につけて、「宇宙と一体なんだ」とか思いながら、5時間36分の歩行で、無事に帰ることができました。 ハイゲンキのおかげで歩ききれたと思います。 日常の気づきに意識を向けていけばいいのですね、前向きに。 (愛知県 ブンさん)
口内炎も氣の影響
先日の、中川雅仁会長の「い氣い氣ラジオ」で、『歯と知られざる氣の関係』を聴いて思い出したのですが、滅多にできない口内炎が昨年からよく出来るようになり、その都度、「シンキコーマッサージオイルアロマ」を塗っていましたが、今年に入ってからは週に1度の頻度で口内炎ができていて、数回、頬の裏側に血豆が出来ている事もありました。 中川会長の「真氣光セッション」でそのお話をし、氣を受けたところ、歯を食いしばる程の悔しい思いの方々が出て来られました。 私は、歯ぎしりはしないのですが、夜中に食いしばっていたのでしょう。 それ以来、口内炎は出来なくなりました。 (熊本県 Iさん)