安曇野の研修講座では、プラスの氣の存在に気付き、応援を信じて感謝していくことを学びました。
今回は職場の同僚と参加することになったことも、研修中カードを引いたら二人とも職場のストレスについて話すことになったことも、プラスの氣の応援でした。
いいとこ探しの発表も、懇親会行法で職場のパワハラの寸劇も、内観の講義で上司について調べて現実を否定せず受け入れようと思えたことも、プラスの氣のお蔭。
3日目の夜には、皆さんのお蔭で、問題がすっかり氣にならなくなっていました。
それぞれの抱えているマイナスの氣をプラスに変えていけば、先祖代々の恨みも消えて、私たちが幸せを感じられたら世界に広まっていく。
これをやっていけば良いと改めて気付きました。
まずは家庭から、まずは職場から。
プラスの氣に意識を合わせる努力、選択をすれば「いつも光の方へ」が出来る気がしてきました。
(長野県 Sさん)
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ひとくち歳時記「鵜飼い」
「鵜飼い(うかい)」は、鵜を使ってアユなどを獲る漁法で、「古事記」や「日本書紀」にも記載が残っています。
現在では、漁業というより、観光ショーとして行われている場合が多いようです。
千三百年の古い歴史があるという長良川の鵜飼い開きの日は、5月11日です。
夜の川に、かがり火を舟首に焚いた鵜舟が何艘も現われ、舟上にいる鵜匠の巧みな手縄さばきで十羽から十二羽の鵜を従えます。
かがり火は照明のほかにアユを驚かせる役割を担っています。
かがり火の光に驚き、動きが活発になったアユは、鱗(うろこ)がかがり火の光に反射することで鵜に捕えられます。
鵜ののどには紐が巻かれており、ある大きさ以上のアユは完全に飲み込むことができなくなっており、鵜匠はそれを吐き出させて漁獲とします。
(本社 加藤)
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「氣にとめる、とめない」をしっかり判断しよう
昨日から、たいへんお得な黄金週間の後半、長野は安曇野での真氣光研修講座が始まりました。
初日の私の話は、「洗心のための指標」について解説しています。
「プラスの氣を引き寄せる心」「マイナスの氣を引き寄せやすい心」についての話ですが、自分の心をしっかりコントロールして、プラスの氣から応援をもらい、マイナスの氣との縁を少なくしていくということです。
これを実践するうえで、毎日いろいろなことが心に浮かんできますが、「氣にとめるべきこと、氣にとめないほうがよいこと」がありますので解説します。
私は、どんな人にも守護霊のように働いてくれているプラスの氣と、一見良くないことを起こすマイナスの氣の両方が存在していると、お話ししています。
どちらとも関係しているのですが、私たちの心の持ち方次第で、それと同調する氣を引き寄せますので、強く影響を受ける氣が決まることになります。
また、私たちの心に浮かんでくることも、このどちらの氣の影響も受けています。
いつも氣を抜くことなく見守り応援してくれているプラスの氣は、私たちがプラスの氣を引き寄せる心が持てると、より強く応援の力を発揮できます。
しかし、ちょっとした隙に周りから同調するものを寄せ集めて急に大きな強い勢力を持つようになるマイナスの氣が、何かと私たちに気になることをつくり、マイナスの氣を集めようとします。
気になってしまったり、考えなくても良いことを考えさせられたり・・・周りからより一層たくさんのマイナスの氣を集めてしまう結果、不幸にしたいマイナスの氣の思うツボにはまってしまいます。
このような氣の観点から考えると、プラスの氣が関与していることは、しっかり記憶に止め、それを意識して、時には「ありがたい」と感謝するとともに、マイナスの氣が関与していると思われる、余計な心配や取り越し苦労、考えてもどうにもならないこと、気にしても仕方がないことなどは、氣にとめることなく軽くながしていくことが大事です。
「氣にとめる、とめない」をしっかり判断して、自分をコントロールするのです。
次第に、マイナスの氣も付け入る隙が無くなり、その影響も小さくなるでしょう。
最初は、判断できても、なかなかコントロールできないことがあるかもしれません。
マイナスの氣の強い影響を受けていることが原因ですから、気落ちすることなく、まずはしっかりと真氣光を受けるところから始めてみてください。
マイナスの氣がプラスに変わり、少しずつ自分でコントロールできるようになることでしょう。
(中川 雅仁)
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そうかこれが“氣づき”なんだ
私は、人工透析をしていますが、血管が細いため何度も詰まり、その度に透析のための手術をしてきました。
いつも「何でいつもこうなの?」と腹立たしく歯がゆい気持ちになり、「真氣光をしているのに…」とも思いました。
しかし、「真氣光に出合ってなかったらとっくに亡くなっていた」ということも事実なので、心境は複雑です。
そんなある日、透析をしながら真氣光をしていると「心の狭さが血管に…」という想いが訳もなく何度も溢れてきました。
「えっ、そうなの」と、やけに納得している自分がいます。
そんな風に今まで思ったこともなかったから、自分の反応がちょっぴり不思議です。
すると、最近ずっと不満に思っていた隣人に対するわだかまりが、すっかり無くなっていることに氣づきました。
なるほど、そうかこれが”氣づき”なんだ。
氣づけばこんなことが起こるんだ。
今後、体にどんな反応が出てくるのかはまだ分かりませんが、今回のように氣づけたことが、私にとってはとっても素晴らしいことに思えました。
(愛知県 トラ姫さん)
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幸せなひとときに感謝!
娘と2人、母の入所先へ行ってきました。
手のマッサージをコロコロと2人で母に。
とても幸せそうで大変喜んでくれ、何度ありがとうと笑顔で言ってくれた事でしょう。
入所先の皆さんへも感謝の気持ちが溢れていて、色々な面で穏やかで良いという事で、ありがたいです。
この姿を見て、娘と2人学びました。
この言葉の大切さを!この時間が過ごせるようになると家族の中で誰が思ったでしょうか!?この時間が過ごせる事への幸せを娘と一緒に感じながら帰路へつきました。
最近、体験会にも母と2人で参加させて頂けるようになり、ホワイトセラミックヘッドを見ると皆さん元気にしていらっしゃるかな~?と言いながら皆さんに会える事への喜びを感じている母がいます。
このような、穏やかで幸せな時間が過ごせる事に感謝です。
会長セッションへも、2人で参加させて頂く事を、楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
(長崎県 Aさん)
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氣を送る入り口になってくれたシール
研修講座が岡山で始まるからか、また夜中に腰痛で起こされました。
以前は、腰痛になると湿布を貼っていたのですが、今回は氣スポットチタンシールを貼ってみました。
今まであまり氣スポットチタンシールで何か感じたことがないので、あまり使っていませんでしたが、氣スポットチタンシールを貼ると少し痛みが和らぐように感じました。
スタッフがシールの上から氣グッズで氣を受けるといいと言っていたのを思い出し、やってみました。
すると、魂の存在に気づくことが大事、気づくことで氣を送ることができ、その魂とご縁ができた自分の心を振り返ることで、さらに送る氣のパワーをアップできるという思いが湧いてきました。
その思いの通りにやってみると、かなりたくさんの魂さんが浄化されていき、腰も楽になりました。
氣スポットチタンシールが氣を送る入口になってくれたのですね。
ありがとうございます
(大阪府 ジャムおばさん)
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毎年母の日には膝用サポーター
5月の氣の出る待ち受け画像配信
たいへんお得な黄金の週間
私は昨日から、岡山は総社市に来ています。
新聞によりますと、今年のゴールデンウィークですが、工場などでは中二日を休みにして、9連休にする会社もあるようで、国内外の旅行の予約も多いとのことです。
私は、前半がここ岡山で、後半が長野・安曇野で研修講座を開催します。
これまで全国にいる会員の皆さんにお話を聞くと、1ヶ月の中でも研修講座の開催される日程(毎月4日間)に合わせて、真氣光のエネルギーが強くなると感じてくださっている人が多いのです。
つまり、研修には参加していなくても、ハイゲンキや氣グッズを通して無料で強い氣が受けられるということです。
そういう意味では、このゴールデンウィークは、5/1,2を挟んで前半4日、後半4日になりますので、氣の観点から言っても、たいへんお得な黄金の週間ということになるでしょう。
それでは、どのようにこれを利用すればよいかということです。
私は、より深い所に存在する、マイナスの氣にも真氣光のエネルギーを届けられるチャンスですので、ぜひそれを意識していただきたいと思っています。
深い所とは、自分自身に隠れている深い部分に存在するマイナスの氣、あるいは遙か昔の先祖の代から自分の家系を恨んでいるような、影に隠れていて表にはなかなか現れて来ないようなマイナスの氣です。
そのような氣は、私たちが意識し難いために、なかなか光も届き難いのです。
しかし、氣と心と体は繋がっていると私はいつも説明していますが、どんなに深い所に存在するマイナスの氣であっても、その影響が何らかの形で体や心に現れているものです。
そして、それが分かり難い、意識し難いものであっても、真氣光を受けることで、それがわかりやすくなるのです。
ですから、真氣光のエネルギーをしっかり受けて、痛みや違和感など体に現れるものやマイナス的な感情など心に現れるものに対して、普通なら「気のせい」と気にしないことも、何らかのマイナスの氣による影響ということがありますので見逃さないようにして、そこに光が届くように思うのです。
自分の性格だと思い込んでいるような気持ちだったり、こんなものだと諦めていることにもマイナスの氣は関係しているものです。
旅行に行かれる方も、ハイゲンキヘッドや氣グッズがあれば、旅先でも氣は受けられます。
また、センターを利用していただければ、より多くの氣のエネルギーが受けられるのでオススメです。
各地のセンターは、ゴールデンウィーク中も定休日は、いつもと変わりません。
この期間、多くの方に真氣光を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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