スティックヘッドでお顔のマッサージ

 最近目がとても疲れ、頭痛も頻繁に起こるようになりました。
先日もあまりのすごい頭痛で、吐き気をもよおしてしまいました。
時々こめかみと目の周りに“シンキコー マッサージオイル アロマ”をつけて、スティックヘッドで手早くちょこちょことマッサージはしていますが、今回はスティックヘッドをハイゲンキ本体に接続して、マッサージオイルを顔にぬってゆっくりとやってみました。
微弱な振動がほどよく顔と目の周りに氣とともに届くようでとても心が穏やかな気持ちになりました。
(東京都 Mさん)
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のど首・頭用サポーターで首の痛みが和らいだ

 91才の母が起床時に「首が痛い」と言うので、寝違えだろうなと思っていたら、3日目に「口を開けると首まで痛い」と言い、微熱まで出たので、いつも診てもらっている先生に往診を頼みました。
痛み止めの注射をしてもらい、痛み止めの薬を毎日飲んだのに、少し軽くなっただけらしく、毎朝「首が痛い」と言いました。
シールを貼ったり、灸をしたり、肩や背中を押したりすると、少し楽になるようでしたが、10日ほど経っても変わらないので鍼灸整骨院につれて行きました。
そこで肩や背中が硬いと言われ、しばらく通院することになりましたが、次の日の夕方、届いた“のど首・頭用サポーター”を首にまき、一晩寝た翌朝、元気よく起きてきて、「首が痛い」と一度も言うことなくデイサービスに出かけて行きました。
デイサービスから帰宅直後に鍼灸整骨院に連れて行ったら「首がとても柔らかくなっているからもう来なくてもいいよ」と言われ、びっくりしました。
まだ完全に治ったとは言えませんが、一晩でこれほど良くなるとは、サポーター様々です。
感謝
(鹿児島県 Oさん)
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春の眠気と氣について

 この春、皆さんはお花見に行かれましたか?私はと言えば、花を見ながら神田川沿いを歩きたいと思っていたのですが、少々忙しくなってしまい、気がついたら桜が散っていました。
今週末は東北地方が、お花見日和になるとのことです。
ところで私は、一ヶ月の間に北海道から沖縄まで真氣光セッションで日本全国を廻っていますが、最近来られる人の中に「どうも眠たい」と言う人が多くなっているような気がします。
皆さんの分析によると「この頃やけに眠たい」という人から「真氣光ストレッチマットを使うようになったら、すごく眠たい」と分析されている人もいらっしゃいました。
氣グッズ全体の氣の中継量が上がっているということもありますし、今月末まで期間限定で販売しております真氣光研修講座25周年記念ストレッチマットの効果も確かにあると考えられます。
皆さんがよく体験談として話してくださいますが、真氣光を受けると出てくる反応の一つに眠くなるということがあります。
私は、プラスの氣がどんどん体の中に入ってくると、マイナスの氣が消えていく過程で、眠くなるなどして自分の意識が遠のくことがあるのではないかと分析しています。
 冬から春に季節が変わり、暖かで穏やかな気候による眠気ということもあるでしょうが、この春は真氣光による眠気到来ということも大いに考えられるのではないでしょうか。
 ところで、日頃眠れない人や神経が緊張状態にある人が眠くなるのは、気持ちが休まりリラックス効果が高まるので良いのですが、それも度が過ぎると仕事も出来ずに困ったことになりますし、日頃からリラックスし過ぎている人が眠気でダラダラしていてもいけません。
やはり、ここもバランスです。
私たちは、自分自身で考え、意識して行動できることで、氣(魂)のエネルギーが大きく増えるようにできています。
マイナスの氣の中には、そのまま変わらずに、いつまでもその人に影響を与えていたいと、眠気を起こさせるものもあります。
いつまでも、その影響を受けてしまうと、マイナスの氣の思う壺です。
気持ちを切り替える工夫をしてみてください。
「ヨシ」とかけ声をかけるなど気合いを入れてみる、まずは動いてみる、水を飲んでみるとか、深呼吸をするなど、どんな事でも良いのです。
ほんの少しの工夫で、眠気が何処かにいってしまうことがあるものです。
真氣光のエネルギーを受けながら、眠気を楽しむ、眠気に打ち勝つ、頭で考えて程良いバランスを心掛けましょう。
(中川 雅仁)
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日頃の思いを詠んでみました

真氣光 妻の性格 変わります 世界の平和 夢にはあらず
救われる 道は一つと妻が言う 光をあてる 他にはないと
真心を 溢れるままに 出すことが 命を尽くす道とぞ思う
原点に 還りし時に 甦る 溢れる思い 素直な心
光待つ 御先祖様に思い馳せ 生への思い 強くなりゆく
(沖縄県 青い空さん)
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がんばってくれてます氣サポート!

 私は、普段寝るときに“ヘルシー氣サポート・ひざ用”と“ヘルシー氣サポート・足首用”をつけて寝ています。
足のふくらはぎがだるくなるので使っていたのですが、もうすっかり付けて寝ることに慣れてしまった私にとって、効果云々を気にすることは特にありませんでした。
ある日、これらのグッズを洗濯したため寝るときに使えなかったのですが、翌日、足がだるくて仕方ありません。
そうなんです!グッズ達は私の意識に関わらず日夜働いてくれていたのです。
使わないことでその効果に改めて氣づいた私でした。
(笑)
(愛知県 メロさん)
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ペプチミンで母の体調が安定してきた

 毎年温度差が大きくなるこの時期になると、母はひどい風邪をひきます。
昨年の今頃からペプチミンを勧めたところ、喜んで真面目に毎日飲んでいるそうで、「今年はぜんぜん風邪もひかずに元気だよ」と嬉しい電話をもらいました。
田舎暮らしから慣れない都会に引っ越してきて、ストレスもあったと思いますが、私が勧める氣のグッズも嫌がらず、ペプチミンを飲んでくれたりハイゲンキの照射ヘッドも当てて自分が元気でいようと思ってくれていることにとても感謝です。
(東京都 Tさん)
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足の冷たさが無くなりました

 1月に車で交通事故をしてから、最初は大変でした。
娘達が泊まりに来てくれて、会長に遠隔真氣光も頼んでくれたお蔭で、今は家事も出来るようになり本当に良かったと思います。
足が冷たくて“ホワイトセラミックヘッド”でコロコロしてから休んでいましたが、娘に話したら、「足に“シンキコー マッサージオイル アロマ”を塗って“ヘルシー氣サポート・足首用”をしてみては?」と教えられました。
試してみると徐々に冷たさが無くなりましたので、有難かったです。
娘から「足にいたマイナスさんが減ったのかも」と言われました。
まだ畑仕事もしたいので、頑張って歩こうと思います。
(長野県 Tさん)
【シンキコー マッサージオイル アロマは4月30日まで、真氣光研修講座25周年記念セールを行っています。】
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ひとくち歳時記「春眠暁を覚えず」

 「春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚(おぼ)えず」という言葉は、「朝が暖かくなり、つい寝坊してしまった」いうニュアンスで使われていますが、本来はちょっと違います。
もともとは中国、唐の時代の詩人、孟浩然(もうこうねん)が書いた詩の一節で、「夜明けが早く、いつのまにか朝が訪れるなんて、つくづく春だなあ」という意味です。
長い冬を越え、朝の訪れが早まる春。
目覚めると鳥が鳴き、日が降り注ぐ、陽気に包まれた季節の喜びに満ちてきます。
(本社 加藤)
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(16)より深い所に届く真氣光

 先日、「先祖供養に興味があるのですが…」という、真氣光が初めての人から相談を受けました。
それで私は「真氣光を受けることで先祖を供養することができますよ」と、少し詳しく解説したのです。
その方が、これまでやって来た供養の仕方とまったく違うようで、「自分で出来るんですか?」と最初は少しびっくりしておられましたが、詳しく話すうちに納得していただけたようでした。
確かに先祖を供養するとは、お坊さんがするもの、もしくは霊的な力のある人が何らかの方法で行うというのが、世間では一般的な方法でしょう。
ここでのポイントは2つあります。
一つ目は、お経などを唱えることで、何らかの見えないエネルギー(氣)を送り、魂を鎮める(心を穏やかにする)ということ。
二つ目は、送るべき対象を決めて氣を送るということです。
 私の体験で言えることは、生きている人の魂と、先祖のように既に体が無くなった人の魂は、見えない縁で繋がっているということです。
縁があるから守護霊のようなプラスの氣もしくはマイナスの氣による影響があるもので、逆に言えば、生きている人に出てくるいろいろな現象の裏には、必ずプラスやマイナスの氣があると言えるのです。
 真氣光は、宇宙からの氣のエネルギーですが、氣中継器や氣グッズを使う人の体を通して魂に浸透するもので、使う人に特に霊的な力がなくても、体や心に良い効果をもたらすのです。
それは、自分自身で体験すれば分かることであり、誰にでもできるものです。
そして、自分の氣のエネルギーが高まると、縁のある順に周りにも拡散していくのです。
ここで、対象をはっきりさせて氣を送るということもありますが、特に分からなくても縁を通して届いて行きますから、思ってもみなかった所に氣が届いて供養されるということがあるのです。
例えば、自分の先祖が恨みや妬み、反感を買っていることで、苦しんでいたとします。
その時に、原因を作っているマイナスの氣にも光が届き、恨みなどの気持ちが無くなるばかりか楽になり光の世界に向かうことができるのです。
それによって、本当の意味で先祖は明るい気持ちを持つことができるようになるでしょう。
辛い、苦しい等、たいへんな思いをした先祖が居たとしたら、そうなった原因が見えない氣の部分にあるかもしれないということであり、その原因が無くなるということなのです。
このように、気づきにくい先祖に恨みを持つマイナスの氣など、より深い所に存在している魂にも、自分が氣を受けることで、自分で供養が出来るということが、真氣光の特長と言えるのです。
(中川 雅仁)
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さすが真氣光!

 先日の会長の真氣光セッションでは、ありがとうございました。
私は目や肩・首の息苦しさと右側の腹(あばら骨のそばの柔らかいところ奥)に冷たい風が吹いているようなむなしい感じがしていました。
会長に氣を当てていただき、ホワイトセラミックヘッドでコロコロされていると敏感な右側の腹の部分に反応。
「そこにいるのはワシじゃ」と強かった戦いの相手(古い先祖)を憎む人が氣を受けて逝かれました。
営業の仕事は数字で勝ち負けの気分を味わいます。
できる人をつい妬ましく思ってしまうので同調して表面化。
具合の悪さを気分転換(1人カラオケ、酵素ブロ、同じ趣味を語る等)で解消しようとしたのですが、無料体験会で自分に似た人からも「どうしてこのようなところにきたのじゃ~、後ろからバッサリじゃ~」と、似たような方が上がられ、人は鏡!?マイナスの氣同士で縁あってセンターに来たのかな?研修でせっかく氣を出せる私になってるのだから、洗心を大事にやろうと思いました。
合掌。
(大阪府 Sさん)
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