主人に内緒で真氣光大判プレ-トを購入いたしました。
どこに置こうかなと思っていると「ベットの下はどうか」と言って下さる方がありました。
「でもほこりだらけだし、お掃除するのもめんどくさいな」と思っていました。
プレ-トを持って帰った日は、さりげなく枕の下に敷いて眠りました。
翌日休みだったので朝寝していると、首筋に何かを感じます。
手ではたくと、シュルシュル、みみずの様な赤い物が走りました。
なんとムカデだったのです。
それからは大変です、マットを上げてベットを解体、大騒ぎになりました。
なかなか見つからなくて諦め掛けた頃、いました。
箱の中に隠れていたようで、出て来たところにお湯をかけて昇天して頂きました。
お蔭さまで寝室は、お掃除が出来て綺麗になり、プレ-トは、見つかってしまったのですが、不思議に何も言われませんでした。
(大阪センター 平尾紀美子)
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母の目に変化が
研修講座遠隔の効果でしょうか!
6月の研修講座を母と受講しました。
その後少しずつ母の目に変化がみられるようになりました。
9月の研修講座遠隔を申込みましたが、その効果でしょうか!
最終日の20日。母がいつも通り施設の周りを散歩していたら、遠くに飛ぶ飛行機が見えて感動したそうです!
今日嬉々とした声で電話で話している最中も飛行機が見えていたようでした。
今までは“狭い視野の濃い霧の中”にいたようだったのに、霧が薄くなってきているように思えるそうです!
感動しました。
(子 さん)
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真氣光の進化に遅れない
私は無料体験会を各地で開催しております。
真氣光という名前が何かの宗教のように聞こえたりするものですから、皆さんも先入観なく氣のことを聞いていただくには苦労があることと思います。
人に氣のことを理解していただくことは難しいもので、私はできるだけ、何でもよいですから体験して理解が進むよう工夫することを心掛けています。
先代は「氣は光だ」と言い、写真に写ることがあると説明しておりました。
実際に、当時は写真に白や黒の氣が写ったものです。
しかし真氣光の光は、10年ほど前から、どんどん白い光から透明な光に変わっているようなのです。
光の粒子が細かくなって、私たちの魂に浸透しやすくなっているということです。
ですから、最近は氣が写真に写らなくなりました。
目には見えない、つまり一見分かり難くなっているけれど、宇宙から伝えて来ることには「分かる人は増える」ということです。
ただし自動的に真氣光にご縁のある方が広がるのではなく、皆がこの氣を広げる努力を怠らないという“前提条件付き”ということでしょうから、私もさらに心して努力しようと思っています。
ところで、この氣というものが理解できる人のグループがあるようで、それは「ハイゲンキから見えないエネルギーが出る」ということを信じられる人であり、そういうものに価値を感じられる人です。
これは一般的な宝石や金など物理的な価値ではなく、家電製品などのように性能や仕様があって簡単に他と比較できるものでもありません。
ですから見えないところに、つまり自分の人生を豊かにすることにお金を使いたくない人には、この氣の理解は難しいようなのです。
さらに真氣光のエネルギーが進化していることで、ハイゲンキを持っている私たちも「光の価値」を見失わないよう注意しなければならないことがあります。
例えば暗い部屋に居るとしましょう。
窓の外は明るくて、暗い部屋の中からいつも明るい窓を見ていたら、自分の部屋が暗く汚いのがよくわからなくなります。
だから自分の行いや心がどういう状態にあるのか、いつも謙虚に見ていなければなりません。
光が強くなっても自分でまだまだ向上できる部分(一見マイナスの部分)、つまり影の部分を見つけ、そこに光を当てる(氣を受ける)努力が必要なのです。
「自分はもう幸せだ」「変わる必要も無い、完璧だ」などと出来上がってしまっていると、成長がなくなるものです。
氣のことをただ信じているだけでは、何も変わりません。
光が強くなるから、いっそう自分の努力が求められ、それに応じて光が届き「真氣光が良く分かる」ということになるのでしょう。
(中川 雅仁)
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氣合いしかない!
4歳の娘は大のお医者さん嫌い。
この間も高熱と腹痛と下痢でヘロヘロになっていたけれど、病院には行かないと言い張ります。
ようするに彼女は、病気になっても「氣合い」で治すしかないのです。
「お腹が痛いよ~」と言いながら、自分でハイゲンキをお腹にあて、氣のマットに横たわって、安静に1日を過ごしました。
病状はなんとか、1日で落ち着いたものの、いつにもなく長い腹痛とトイレの回数の多さのため、次の日、強引に病院に連れて行き、暴れるわが娘を羽交い絞めにして検査を受けました。
どうやらただの風邪ではないとのことです。
検査結果に数日かかるため、その日は整腸剤だけもらい帰宅しました。
数日後、検査結果を聞きに行くと、なんと原因は「食中毒」。
キャンピロバクターという菌が原因でした。検査結果後に抗生物質で治す予定だった先生も、娘が普通に元気でいるのにはびっくり。
普通だったら、今ごろ入院だそうです。
今回も「氣合い」で乗り越えた娘にアッパレ!
もしかして病原菌は娘のお腹の中で、娘と「氣」が「合い」、仲良くしだしたのかもしれませんね。
(Sさん)
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アクアクリップで髪がさらさらに♪
先日の体験会で念願のアクアクリップを買いました。
その夜、噂は本当かな~とわくわくしながらシャワーホースの根元の金具に取り付け準備オッケー。
始めに髪を濡らすところから即、実感!
今までは、髪は絡むしキシッて感じだったのが髪は絡まないしキュッていう嬉しい音が!
シャンプーが終わり、すすいでもやっぱり絡みませんでした。
ドライヤーで乾かしてまたびっくり!
ブローしないでも髪同士がきちんとくっついた感じでしっとりまとまっています!(私の髪質は基本ストレートですがうねりがあります)
翌朝もハネが少なく外出しないなら一日すっぴん髪でもきれいにまとまっています。
トリートメントもしていないのに…!
気のせいかもと思い、昨夜で4日間試したがやっぱり気のせいではありませんでしたよ♪
買った日から肌身離さず持ち歩いては色々なお役にたっています。
今度はアクアリフレッシャーが欲しくなりました。
(Yさん)
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真氣光と縁が出来て2年が過ぎました。
今年の6月に阿蘇での研修が2回目の受講でした。
今回の研修目的はご先祖様にたくさん光を送りたい。
私自身の氣の流れが良くなるようにと…
私は足の付け根に腫瘍が出来る持病を17年間持っていました。
この17年間いろいろな病院に行きましたがどの病院も同じで腫瘍を切開し、薬を処方されていました。
一昨年までは一ヶ月に一回毎月切っていました。
だんだんと切開する回数が月に2回、3回と増えていき、ここ1年半ぐらいは漢方薬を飲んでいて、飲み忘れをすると必ず腫瘍が出来ていて、腫れるまでは3、4日間激痛が足に走り、あまりの痛さで歩けず杖をついて歩いていました。
もしくは人の介添えが無いと歩けない時も…
精神的にも不安定になっていました。
あまりに長いので霊障ではないかとも思っていました。
今回の研修講座で漢方薬を飲んでいると書いた事を覚えています。
(同じ生活をしています)
漢方薬を飲み忘れて一ヶ月間一度も腫瘍が出来ていません。
家族もびっくりです。
やはり研修講座でご先祖様にたくさん光が届いたから(同じ病気の方々に光が届いたから)腫瘍が出来なくなったと思っています。
研修講座のすばらしさ、ありがたさを実感しています。
心より感謝・感謝です。
(Kさん)
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乳液のお勧め
今年の夏の猛暑で、毎朝目覚めると頭の中まで汗だくで、髪を洗わないといけない状態でした。
普段は髪質の為にもと、一日おきにシャンプーをしていましたので、髪の毛がとても痛んでパサパサして可愛そうな状態になっていました。
先日、知人から聞いていた「ドライヤーをする前にアロマの乳液を、少し髪になじませると、良い感じになるよ」を思い出し、実行してみたら、髪はサラサラして、キューティクルが良い感じ!!。
リンスやコンディショナーはアレルギー反応でかゆくなってしまう私には、救世主でした。
また、髪を伸ばしたくなりました。
(Mさん)
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仏壇をとおして氣を送る
つい先日お盆だったと思っていたのですが、来週はもうお彼岸とは早いものです。
ところで日本には、既に亡くなった人、つまり先祖の霊を弔う行事がいろいろあります。
人が亡くなると通夜、お葬式、さらには四十九日に始まって何回忌などと、だんだん間隔が開いていきますが、家族や親族が集まりお坊さんにお経を上げてもらったりします。
さらには終戦記念日や慰霊祭、事故や災害などでも亡くなった人々に黙祷を捧げたりなど、どれもが死者を意識してのことであり、私は人の心から発せられる氣というものを亡くなった人々に送っているものだと思っています。
人の心から発するもの、体が無くなったあとに残るもの、その本質は何ですか?と言えば、氣という見えないエネルギーのような存在です。
氣は電波や音などのように波動的な性質があり共鳴したり同調したりしますから引き合うということがあるもので、人は意識することで死後の世界の人たちとの距離を縮め、見えない氣のエネルギーを送れるのです。
逆に既に亡くなっている人たちも、エネルギー的余裕ができた分だけ、生きている人にいろいろな応援を送ってくれるというものであり、特にお盆やお彼岸、法事法要などは、何かを伝えやすいということがあるかもしれません。
そういう意味では、お墓や仏壇という物があることで、生きている側が亡くなった家族を意識しやすくなり、それを通して氣の交流がしやすくなっているとも言えるでしょう。
私も長男なので、中川家の仏壇が家にあります。
父が亡くなりそのあと祖父が亡くなったときに先祖からの仏壇と一緒にしたのです。(先祖と言っても、北海道では歴史が浅く明治からになります。)
その時に我が家では仏壇の大掃除をしたのですが、誰がいつ何歳で亡くなったのかが分かるよう書き記したものが出てきました。
昔ですから、十分な医療も受けられず亡くなることもあったでしょう。
先に亡くなった人も残された人も無念の思いがたくさんあったかもしれません。
また仏壇には古いものがいろいろしまってありました。
その中には先代自身が集めたものや頂いたものなど、置き場所に迷い母がしまっていたものもありました。
どんなものにも、繋がりのある縁があります。
それは先代だから、必要だった縁やものということがありますから、私が思い切って菩提寺にお納めしたり、本当に不要な物は処分したのです。
チタンプレートや水晶など氣のグッズを利用すると効果的に氣が送れますが、このように仏壇も時には中を確認したり整理することで、縁が強いものに集中して氣が送られることになり良い供養になると思うのです。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光でいとこの就職が決まりました
真氣光レッスンで、よくご先祖様の遠隔真氣光をお願いしているのですが、8月はそれまで全く思い付かなかったいとこへの遠隔も申込みをしました。
昨年は手術をしたり、派遣の仕事を辞め職探しを始めたり、と大変な思いをしていたのに、遠く離れて暮らしている私は何もできないままでした。
でも、なぜか今まで遠隔のことは思いつかなかったのです。
田舎なので求人も少なく、他の条件も厳しい上に、何かあった時に迷惑をかけると嫌だからと身内に頼むことも拒んでいました。
しかし、レッスンの遠隔をお願いした翌週、父の紹介でびっくりする程条件の良い会社に就職が決まりました。
ご先祖様にもいとこにも光が届き、不安な気持ちやこだわりが解けていったのだと思いました。
私もうれしい気持ちでいっぱいです。
きっとご先祖様も安心されて喜んでいらっしゃるのでしょうね。
ありがとうございました。
(花芽さん)
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