月刊ハイゲンキ6月号でお知らせしました東京センターでの真氣光セッション、6月21日(月)の午前10時の部が、前日20日(日)の午後4時の部に変更になっています。
まだ空きがございますし、遠隔真氣光も含めてご希望の方は最寄りのセンターまでご連絡ください。
(東京センター 佐久間)
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良くないことでも いいとこ探し
熊本・阿蘇での真氣光研修講座が火曜日に終わり、東京から今日は名古屋に移動中です。
アメリカでのセミナーに引き続いて自然溢れる場所での開催でしたので、42名の参加者とともに私もまたまた癒されました。
私は久しぶりに東京に戻り、妻と近所を歩いていたのですが、何とカラスの襲撃に遭ってしまいました。
正確には私の頭をめがけてカラスが急降下してきて軽く接触し電線に止まり、こちらを振り返って、さらにもう一度私めがけて飛んできたのです。
二度目は私も避けましたので、さすがに接触はしませんでしたが、どちらも私がターゲットだったようです。
突然のことで、びっくりしていると、どこかに飛んでいってしまいました。「何だろう?」実は、わたしが鳥に狙われたのは、これで二度目なんです。(笑)
一度目は約20年前サンフランシスコ市内で、カラスより一回り小さな白っぽい鳥でした。
妻は、咄嗟にそのことを思い出し、「あなたは、前にも狙われたわよね」とばかりに可笑しそうです。
私が「何だ、あのカラスは」と面白くない顔をすると、すかさず妻に言われたのが「良くないことでも いいとこ探し」と、先週の真氣光ニュースで氣配り画像にした言葉でした。
自らの身に起こった悪い出来事は、災難のように振って沸いたものから誰かとの仲違いまで、見えない氣の部分に問題が隠れている場合があり、対応によっては悪い影響が長引くことがあるものです。
私はよく交通事故の例を使って説明していますが、道路や当事者同士にあったマイナスの氣は急激に同調して集まり大きな力となるので、いつも一定の力で守っている守護霊さんのようなプラスの氣もマイナスの氣を抑える限界を大きく越えてしまう結果、事故が起きてしまうというものです。
事故が起こったときに、マイナス面ばかりに氣を取られるとマイナスの氣の方に波長が合い、そこにあったマイナスの氣といつまでも同調してしまうのです。
そんなとき「不幸中の幸い」のような良い面を探せると、その後プラスの氣も守りやすくなるということなのです。
今回の私のカラスによる襲撃事件は、何も良いところが思いつきません。
強いて上げれば「狙われたのが私で、妻でなくて良かった」ということかと妻に言ったところ「何か違う感じ、いい人ぶってる」と笑いながら一言。
そういえば、いつも持っているヘッドやペンダントをしていなかったなぁと思いつきました。
研修講座から帰って来て気がゆるみ、私も氣不足になっているのかもしれないと気がつき、家に帰って音氣とホワイトセラミックヘッドを使って真氣光タイムにしたのでした。
(中川 雅仁)
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初めて6月の研修講座を受講しました
家族の将来を深く考える出来事があり、「どうしても行かなければならない」と感じて息子と一緒に行きたいと以前から真氣光をしていた母にお願いしました。
到着して他の参加者を見ると、昔から知っているような気がする方ばかりで驚きました。
会長や他の方の話もお聞きし、魂の繋がりは本当にあるのだと感じました。
また、息子が真氣光の時間になるとぐずったり、かと思うとつらそうな方に寄っていって頭を触ったりと、とても反応しており驚きました。
自分に今までなかった考え方や呼吸法を学び、また自分と同じような境遇の方々や頑張っていらっしゃる方々との巡り会い、皆の前で自分を出すことなどを通じ、きっと家族で頑張っていける、自分は変われると思いました。
参加させて頂きありがとうございました。
(Sさん)
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研修講座の効果が早速ありました
今回の阿蘇の研修講座ではたくさんの氣づきを頂き、そして素の自分に戻ってとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
自分の内面を充実できただけでも十分に価値がある研修講座だったのですが、生まれ育った阿蘇での研修ということもあって、たくさんの魂さんが喜んでくださったのでしょう。
昨日帰宅後、その日のうちに米国の取引先とTV会議をしましたが、何と欲しかった百数十万円する機器を送って下さり、お代はいつでも良いとのこと。
今日になってスタッフと留守中の引継ぎをしたら、大口の商談が2~3件舞い込んでいました。
事業をしていると真氣光の効果が顕著に分かるとは聞いてはいましたが、これほどとは。
研修のアンケートで「今一番欲しいグッズは?」とあり、その時は?だったのですが、次は法人用HIGENKIを購入しますね!
本当にお蔭様です、中川会長&スタッフの皆様どうもありがとうございました。
(Hさん)
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つばめさん、戻ってくれてありがとう
夏バテ予防にペプチミン
ひとくち歳時記『梅雨』
沖縄地方はすでに梅雨入りしてますが、関東地方もまもなく梅雨の季節となりそうです。
梅雨という言葉は、ちょうど梅の実が熟す頃に雨が降ることからつけられたと言われています。
雨や曇りなどの天気が1週間ほど続き、かつ梅雨前線が日本の南海上に観測できたら、ぐずついた天気の中間の日を「梅雨入り」とします。
また梅雨前線が北上して不明瞭になり、快晴が続けば「梅雨明け」とします。
雨が降り続くと部屋で過ごす時間も多くなりがちです。
湿気対策をしてカビを防ぐことも大切です。
例えば、炭は部屋の湿気を吸収するだけでなく、脱臭やアルカリイオン発生効果もあります。
しかし、真氣光のアクアシリーズなら黒カビが消えるなどもっと大きな効果があったことが報告されていますので是非ご活用ください。
(本社 加藤)
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無事に帰国しました
先週お知らせしたとおり、私はニューヨークで体験会を、さらには2時間ほどの郊外に場所を移して2泊3日のセミナーを開催し、水曜日に無事帰国しました。
今日は、明日からの熊本・阿蘇での研修講座準備のため、熊本行きの飛行機の中で、この原稿を書いています。
今回の米国でのセミナー参加者は40名、そのルーツの国籍まで数えると、実に30カ国ほどに広がる氣のご縁ということになりました。
毎年の米国訪問も、私にとっては日本とはまた違った学びがあります。
まず米国は、軍隊があり、戦争をしなければならない国だということです。
参加者の中に友人が戦場に行かねばならず、兵士ばかりではなく老人や子供まで殺してしまったことで、霊的な影響を受けて苦しんでいる人がいました。
真氣光を受けることで、亡くなった人々が光の世界へ旅立ったとき、私にも平和の尊さが日本とはまた違う角度で思い知らされたのでした。
さらに米国では、容易に麻薬が手に入る環境や、銃が身近にあるために、それがきっかけで苦しんでいる参加者もいましたが、全員が一つになって真氣光のエネルギーを送り、互いの幸せを祈ることができました。
国が変わると歴史も違い、そこに生きている人達ばかりではなく関わっている魂達の苦悩も変わります。
しかし皮膚の色や言葉ばかりではなく、文化や習慣がどんなに違っても、真氣光という宇宙からのエネルギーによって、同じ人間として理解し合い、氣で繋がれることが強く感じられたセミナーでした。
研修施設は、山間の自然が豊富なところでした。
広い敷地に、食堂のある中央棟、宿泊棟、研修棟などが点在しています。
周りは森になっていて小川が流れており、時々リスや鹿が顔を出します。
夜には、満天の星に蛍も見ることができました。
日中は陽射しが強く、少々暑いぐらいでしたが、風が心地よく、私もずいぶん癒されました。
最終日の夜、今年に限って、たくさんの目に見えないほど小さな虫が研修会場に入って来ていたようで、気がついたときには私もみんなもあちらこちらを刺されていました。
蚊ほど大きくないですし、日本では見たこともない虫です。最初は刺されても気にはならなかったのですが、後から症状が悪化して痒くて痒くて、結局腕中にぶつぶつ小さな赤い斑点ができ、少々恥ずかしいくらいです。
さらには私の場合、裸足で正座をしていたものですから足の裏まで刺されてしまい、それが歩く度に刺激され痒くて思うように歩けないのです。
この憂鬱、しばらくは続きそうです。(笑)
米国でのセミナーの様子は、今月の月刊ハイゲンキをお楽しみに。
(中川 雅仁)
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洗心の大切さに気づきました
(先週の記事を読んで)私も同調してしまったと気づく事がよくあります。
骨折の話を聞いてねん挫をし、風邪をひいたと聞くとひいてしまったり。
そして聞く度に咎めの心を持っていたのでしょう。
感謝の心を忘れていたのでしょう…
私はそれすら気づきませんでしたが…
ただ頂いてしまった後からはマイナスに見える話はしないようにしよう…、差し上げてもまずいし戻ってきては困るので。
Nさんがおっしゃっておられますように周りの方が光り輝かれますようにと思うこと。
生かされている自分に感謝を忘れないようにすることを意識したいと思いました。
大変分かりやすく教えて頂きありがとうございました。
真氣光ニュースを落ち着いて拝読させて頂いたおかげです。
(Mさん)
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石の曇りは氣のバロメーター
5月の研修講座に参加させていただいて、氣づきと感謝の気持ちを得てとても心が洗われました。
ご縁があってご一緒させていただいた皆さまや、会長さま、スタッフの皆さま、講師の先生方に心から感謝です。
ありがとうございました。
この気持ちを忘れないように、日々暮らしていきたいと思っています。
研修講座に参加して、オマケのように嬉しかったことがあるので、ご報告します(笑)。
講座には、友人の手作りの水晶のネックレスをしていったのですが、3日目にふと見ると、今までになくピカピカ光り輝いていることに気がつきました。
それまでは曇っていて、あまり光っていなかったのですが、その状態が普通かと思っていたのです。
たくさん「氣」を浴びて、私はもちろん、石も浄化されて元気になったんですね。
今までは私のマイナスの氣を吸って守っていてくれたんだと思いました。
「石は生き物」というのを実感。
これからは石が曇らないように心がけて生きたいです。
石の曇り具合が、私や、我が家の空間がマイナスの氣に満ちていないかのバロメーターだなと思いました。
ありがとうございました。
(Mさん)
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