今年のシーミー(清明祭、墓参り)には、真氣光プレートブースターと共に、月刊ハイゲンキ4月号の22ページを開きハイゲンキ8型のお力を頂きました。 写真だからと侮れないです。 ビンビン氣が届いています。 「買えないとか、むり~、手元に無い」とか…そんなことを嘆いていては、とても、とても、勿体ないです。 私の手元にあるハイゲンキ4月号はボロボロですが大切に活用してます。 会員になる前に、センターで頂いた真氣光ニュースで同じ体感をし感動した事が甦ってきました。 新たな気持ちで、また真氣光と向き合えています。(=^・・^)v Thanks!! 今年のシーミーは、今まで以上に私の父の周りに真氣光の光が拡散され光で満ちあふれていたと思います。 私のご先祖ばかりではなく、全ての魂、全ての物(者)にも真氣光の光が届いたに違い有りません。 (沖縄県 シマフクロウ サトミさん)
カテゴリー: 皆様からのお便り
自分や家族やお客さんにも氣が届く
数ヶ月前、浴室の電球のカバーの中の小さい虫が気になった。 しかし、自分ではできない。 電気屋さんに外すのを頼むしかないと思い込んだ。 その後、カバーの中に隙間がないのに蜂が入っている。 風呂椅子に立ってカバーに手を掛けたら、ちゃんと自分で外せた。 死んだ蜂や虫を取り出した。 カバーを取り付けるとき、『水晶ペンダント』を貼り付けておいた。 それで、廊下の電球のカバーも気になって…ホコリが積もっていた。 玄関のほうは、脚立では短いので、剪定用のはしごを玄関の中に入れてカバーを拭いた。 「あっ、そうだ、ここのカバーの隙間に『真氣光プレートカード』を挟めば、自分や家族やお客さんに氣が届く」と思うと、ウッシシとうれしくなる。 おかげで、腰の重たい私が動ける。 これも真氣光があるからだろうなあ。 (広島県 Iさん)
一歩前進できました
「2021年を振り返り『お便り大募集』」に私の記事を採用して頂き、い氣い氣ラジオで紹介して頂いた事でひとつ進展がありました。
畑を借りようとして反対され、出来るところからと気持ちを切り替えて、プランターで野菜を栽培することにしました。
採れたてのもので小さな楽しみを味わっていました。
その後、今年4月に、他の件で調べていたサイトで、偶然に畑を作っているグループがあるのを発見しました。
調べてみると、私がやりたかったことに近い自然農に取り組んでいるグループで、丁度空いている畑があり貸してもらえることになりました。
今思うと、昨年借りようとしていた所は、個人で作り草取りもきちんとしないといけないので初心者には大変だったと思いました。
今度は、グループ参加なので、他の方から教えてもらったり学ぶ事もあり、自然農法で草取りも気にしなくてよく農薬や化学肥料も使わなくてよいので良かったです。
あの時反対されて今回の出合いがあり、万事塞翁が馬だと思いました。
諦めないでいたことと、氣の応援があったお蔭だと思います。
これから楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
(佐賀県 Mさん)
大先輩に学ぶ生き方と考え方
入居している高齢者施設の皆に氣を送っています。
生き生きと生活を続ける、できないことを嘆かず、できることを喜び楽しむ、そして日々明るく感謝して過ごすことです。
余裕と豊かさが心(魂)に生まれて、ニコニコと笑顔が光り輝きを増す強い心(魂)は、周りに「喜ばれる存在」になります。
高齢者住宅で平均年齢85才以上の皆様より頂いた生き方、考え方です。
長寿の秘訣はクヨクヨしないこと、心(魂)の素直さ、余裕にあると感じています。
氣の充電がされて楽しそうに生活を続ける姿は素敵です。
最近は愚痴、悪口、不平不満なども少なくなったと感じます。
安定した生活が送れていると思い、嬉しいですね!自分の生き方、考え方を見つけ、実践している人の強い心(魂)の発する「無心の迫力」を感じています。
大先輩の皆様に負けないでこれからも「自分のできることをして差し上げる」気持ち(心)を大切に真氣光の意識充電に努め、実践と体験を続けていきます。
(新潟県 Sさん)
この地域に光が沢山届きますように
「前を向こう」という心持ちになってきた
広島・宮島の真氣光研修講座に参加してきました。 私の母の実家は平家の落人の家系です。 私の父は広島原爆投下の被爆者です。 この場所には深い関わりがあるのです。 「すべり症」で歩くたびに脚に激痛が走る状態で、必死に他の参加者の皆さんについて行きながら受講しました。 皆さんとの出会いは本当に素晴らしいものでした。 新しいお友達がいっぱい出来ました。 そして不思議に「前を向こう」という心持ちになってきたのです。 帰宅後2週間くらい経って、突然思い立って、近所の市の総合体育館に通うことにしました。 そこで、とてもいいダンスのインストラクターとの出会いがあり、「あなたは動き回ったりしなくてよいので、リズムに合わせて楽しんでくれればそれでいいんですよ」と言ってくれたのです。 先生は、スタジアムの中を、何十人もの人に追い越され続けながらも自分のペースを守りながら歩き続けていた私を、ずっと見ていてくれていたようなのです。 先生のレッスンを受けることに決めました。 私は若い頃は踊るのが好きで、ずっとエアロビクスをやっていたのです。 この総合体育館での出会いも楽しみです。 次回の広島研修、また参加します。 (北海道 Tさん)
オンラインセッションで2ついいことが
先日、スタッフさんのオンラインセッションを受けて2ついいことが有りました。 1つは、いつも夜中に1回か2回はトイレに起きるのですが、一度も起きる事もなく、ぐっすり朝まで眠る事が出来ました。 2つ目は、セッション後、いつものウォーキングコースを歩いていた時です。 そのコースは氏神様と天照大御神の石碑にお参り出来るコースで、真氣光の光もお届けしたいと、いつもハイゲンキ6型を持ち、歩いています。 公園を横切って帰るのですが、小学生の上級生と、下級生の男子生徒6人位が遊んでいて、ジャングルジムから「こんにちは!!」と、大きな声で挨拶してくれました。 びっくりして私も慌てて挨拶しました。 そして、小学生の会話が自然に聞こえ、『上級生から下級生に出来る優しさとは何か』という話をしていました。 「優しい言葉を掛けてあげる」など、新入生に対して何が出来るか意見を出していました。 小学生の男子生徒が遊びながら、優しさについて、話題にしていた事が素敵だな!!と、ほっこりしました。 (長野県 Kさん)
月刊ハイゲンキ5月号巻頭対談に感銘
月刊ハイゲンキ5月号の中川会長の巻頭対談には大変感銘を受けました。 以前から「千と千尋の神隠し」の歌詞の深さに心惹かれていたので、作詞された覚和歌子さんとのスリリングな内容の対談をワクワクしながら読みました。 歌詞の1番の最後の4行のフレーズは胸につまるものを感じ、私も読みながら大泣きしてしまいました。 やはり高次の存在の言葉が下ろされていると思いました。 覚さんはご自分をH S P(Highly Sensitive Person)と言われ、私もその部類と認識していて、生き辛さを感じる半生でしたので、H S Pをバネに大活躍の覚さんの存在は心強いですね。 「千と千尋の神隠し」の初舞台公演が、先日東京で大好評でした。 今秋名古屋で予定されています。 大人気の作品ですね。 覚さんのますますのご活躍を願っています。 さっそく読者プレゼントに応募しました。 どうか当たりますように! (愛知県 Yさん)
私を成長させる為に孫が来てくれたのだ
孫と2人暮らしをして1年が過ぎました。 大学を辞めたい孫と、私の娘(孫の母親)と折り合いが悪くて、いつの間にか孫と一緒に暮らす生活になっていました。 孫も頑張っていましたので、私が応援してあげたい一心でした。 その反面、生活習慣の違いからイライラする事が多くなり、マイナスの気持ちを切り替えて過ごす努力をしました。 気持ちが軽くなると、孫にもいい効果がありアルバイト生活から正社員として就職する事が出来ました。 孫が仕事から帰ってきて疲れている様子の時は真氣光DVDとホワイトセラミックヘッドを使います。 孫も真氣光を受けるのが日課になりました。 また、私の具合が悪い時はお料理を作ってくれました。 スマートフォンの操作方法を教えてくれたりもします。 私が孫をお世話しているようで、実は私を成長させる為に孫が来てくれたのだと思うようになりました。 けれど、今、私が一番気になっている事は、娘に連絡をしても返事がないことです。 不快な気持ちが浮き上がっていました。 しかし、これではいけないと、真氣光を受けると、そこから乗り越える勇気が湧き、娘の誕生日前にお祝いメッセージを書いた葉書を投函出来、平穏な気持ちになれました。 (京都府 Yさん)
家族が仲良くすることの重要性を再認識
4月9日は家族でお花見に行く予定でしたが電車の予約がとれず、急に広島・宮島の真氣光研修講座に参加することを決めました。 参加して本当に良かったです。 同じ部屋になった方は以前から縁を感じていた方で、真氣光セッションに参加するとなぜか必ず私の隣になっていた方でした。 今回、二泊三日を共にして語り合ったことで、私と抱えている問題、苦しみが一緒だとわかり、思いを分かち合えたことが本当に嬉しかったです。 その方の話がヒントになり、両家のご先祖様の苦しみにも気づき、ずいぶん氣が届きました。 一年ぶりの会場での参加なので、県外の仲間や遠くのポーランドの会員さんと(ラインで)いろいろ話ができたのも本当に素晴らしかったです。 また、広島の地で戦争のことを思った時に、「まずは生きている人がみんなで仲良くすることが大切」との中川会長のお話から気づきました。 嫁姑の争い、親子喧嘩、兄弟姉妹の喧嘩は、まるで戦(いくさ)のようです。 御先祖様に氣を送るにしても、家族で喧嘩しながらでは意味がない。 家族が仲良くすることの重要性を再認識できました。 (岡山県 Mさん)


