期間中、「気づきのレポート」を毎日書いたら、生きているという充実感が増し、一日を有意義に過ごせることが分かりました。 これからも続けたいです。 このプログラムは1ヶ月集中して氣を受けられます。 問題を解決したいと思ったらこれは間違いなく近道です。 あれこれ迷う必要がありませんし、きちんとサポートしてもらえるからです。 始めるときは抱えている問題のことで不安しかなかったのに終わるときは笑顔で終われました。 (兵庫県 Tさん)
カテゴリー: 皆様からのお便り
なんで、みんなこれを受けないの〜?
今、真氣光マスタートレーニングを受けています。 中川会長が、私の提出したすべてのレポートを読んで、私の抱えている課題の原因となっているところに氣を送ってくれ、深い部分の原因についてアドバイスをくれます。 先日受けた中川会長の個人コンサルで頂いたアドバイス通りに、いつも氣を受けていたら、私の頭の中に黒いかたまりがあるのを感じ、「あ、こんな所に黒いかたまりが…」と思った瞬間に、頭の中にザーッと、何か光が入ってきました。 このことが起こる以前まで、ずっと、黒いアゲハチョウのような模様の幻影が見えていたのですが、それが消え、見えなくなりました。 頭の中、眼の中はスッキリしました。 マスタートレーニングでは、オンライン上で自分のペースでレポートを書いて提出。 そこで自分の過去を振り返り、過去の記憶が蘇るとその時の感情が蘇って、その感情に氣が届きます。 すごくイイです!真氣光研修講座受講1回分もついているし、内容を考えるとこの値段でこの効果は安い、私からしたら「なんで、みんなこれを受けないの〜?みんなも受けたほうがいいよ〜!」って思います。 (Aさん)
日々を楽しみ過ごす
辛く、苦しい時に諦めず、続けられたのは、日々氣の意識充電があったからです。 真氣光の応援でプラスの氣を集め、実践や工夫を重ね、体験を続けて、乗り越え成長しています。 おかげさまで、生き方や考え方も変わり、自分や周り(他者)に喜ばれ感謝され、感謝すること、ご恩返しの尊さにも気づき実践に努めています。 心(魂)静かに余裕と豊かさを感じ、1日を楽しみ、笑顔で氣のお届けと自分のできることに努めています。 例えば、1.元気に声掛けをする…相手からも明るい笑顔が返ります、2.耳の遠い方は手をあげて挨拶…相手からも手をあげて返してくれます、3.元気をもらうと「手を取る」人もいます、高齢者の皆様とのコミュニケーションです。 皆様との関わりを大切にする日常です。 氣は、理解されずとも価値はわかっていただけると感じ、嬉しく楽しみながら続けています。 (新潟県 Sさん)
氣を受けていると気持ちが涌き出て
心に活が入りました。 ある時、夕食中に次男から「高校は他県の自動車関係に進みたい」と聞いて、「え~え~、あと1年8ヶ月しか一緒に住めないじゃない」と思ったら、寂しい気持ちになりました。 反対はしないけどまだまだ側にいて欲しい願いはあります。 振り返ってみると、私も看護学校入学で親元を離れた時、両親は、何も言わず見送ってくれました。 きっと心配だったろうと思いますが、私は『親の心子知らず』で自分の事しか考えていませんでした。 氣を受けていると『もっと一緒にいたかった気持ち』が涌き出て涙が出ました。 何故か亡父が言っているような感じがしました。 いつまで一緒に暮らすのかは分かりませんが、食べた物で身体は作られるので、心を込めて作ろうと心に活が入りました。 (熊本県 Mさん)
たった3ヶ月で4キロも痩せるなんて
主人のことですが、数年前から体重増加が気になり始め健康にも良くないので、朝食を抜いたりおやつを減らしたり運動を始めたり、いろいろ試していたのですがなかなか思うような結果が得られないでいました。 私自身は家系を恨んでいるマイナスを多く身体中に抱えているので、面で氣を受けられるシートヘッドが是非とも欲しいと思い、主人にお願いして2枚セットで買ってもらいました。 2枚共私が使うつもりでしたが、家系のマイナスが多いことと主人のお腹周りが気になっていたので、無理言って主人に1枚使ってもらいました。 最初はイヤイヤ使っていましたが、暫くするとオナラが頻繁に出始め便通が良くなってきたので、本人もシートヘッドの影響?と思ったのか、お風呂の時以外は使ってくれています。 最近見た目が少し細くなってきており、体重を計ってみると4キロ程減っていました。 今まで何をやっても減らなかったのに、たった3ヶ月で4キロも痩せるなんて。 やはり沢山のマイナスが主人にも影響していたのだと思いました。 今後またどれだけ減るか期待しています。 常時、氣を受けられるグニャグニャくん(主人はシートヘッドをそう呼びます)のお陰でマイナスに光が届き、スリムにもなれる。 私はやはり自分用に2枚目のグニャグニャくんが欲しいと思っているところです。 (ポーランド Oさん)
真氣光の氣が行く先々に満ち満ちていきますように
真氣光に御縁をいただけて本当に良かった。 2020年夏、我が家に『ハイゲンキ6型』が来てから、次々と沢山のお陰をいただきました。 それぞれマイナスさんとして現れて下さいましたが、それが少しずつ解決していったのです。 それから、月刊ハイゲンキの“会長とゲストの方の巻頭対談”がとても楽しみです。 8月号は、縄文土器とお話しが出来る方との対談、とても驚きました。 その中の健康法として5つある中の「朝の太陽の光を背中に浴びる」をすぐ実行しています。 「足の指、足の裏を毎日よく洗う」は真氣光の『シンジュコウ石鹸』を使い毎日丁寧に洗っています。 とても癒されます。 それから、私自身としては、『ヘルシー氣サポート・ひざ用』や『氣大判バスタオル』『氣フェイスタオル』『真氣光枕カバー』等、とても重宝しています。 それからもう一つ、『甘氣飴』が私の長年の頭痛薬服用を終わらせてくれました。 今、頭痛薬は全く飲んでいません。 これからも常に、『ハイゲンキ6型』と『ハイゲンキミニPタイプ』はどこに行くにも連れて行って、宇宙エネルギー・真氣光の氣が、行く先々に満ち満ちていきますように努力致します。 (熊本県 肥後しゃくやくさん)
やりがいのある仕事に巡り合い、新規一転
私は3月末に前の仕事を退職し、6月末まで無職でした。 退職金でシートヘッドを購入しましたが、娘に「お母さんは無職なのに、また高い氣グッズ買ってどうかしてるよ。」と言われました。 自分でもそうだなと思いましたが、「新しい職場では良い氣を沢山受けて元気に仕事をしたいと強く思ったので買ったのだ」と娘に説明しました。 6月末に体調が悪かったのですが、ちょうどその時シートヘッドが届きすっかり元気になりました。 お陰様で、やりがいのある仕事に巡り合い、新規一転前向きに仕事をしています。 シートヘッドを購入して良かったです。 (熊本県 Nさん)
何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かった
主人は、7月7日に胃癌と胆石の手術を無事に終えて退院する事が出来ました。 5月1日に胃癌とわかり、「胃の上部に炎症した癌がある為、全摘手術がいい」と言われ、免疫療法等も調べた結果、主人は手術を選びました。 信頼できる担当の先生にご縁があり、「手術までに最善の方法を考えます」と言われました。 6月23日は、全摘覚悟で入院したのですが、「内視鏡で食道と胃を繋ぎます。」と言われたと、主人からラインがあり、主人の胃が少しでも残る事が嬉しくて嬉しくて。 6月26日、7時間半の手術が無事に終わり、胃は5分の3も残して頂きました。 胃癌はステージ1で抗がん剤治療も無く何でも食べていいそうです。 病気がわかった時、主人に氣を当てたかったのですが、もの凄い抵抗にあいました。 それで、主人のハイゲンキ7型を注文したり、センター遠隔、会長セッション遠隔、そして真氣光研修講座の研修遠隔等を頼みました。 入院初日はハイゲンキ7型が届き、真氣光研修講座の初日でしたし、手術当日は会長セッションで沢山の氣を送って頂きました。 氣の仲間と家族からも沢山の氣を頂きました。 また、何時も真氣光の応援を凄く感じ心強かったです。 (熊本県 Fさん)
自分のハイゲンキがあるといい
私は、愛知・真氣光研修講座に申し込み、研修に参加するなら、「自分のハイゲンキがあるといい」と思い、思いきってハイゲンキ6型を購入しました。 今まで、母のハイゲンキ6型を借りていましたが、やっぱり自分のハイゲンキは違います。 パワーがみなぎる感じがしたり、安心したり、何より愛着が湧きます。 「ろくちゃん」と名付けて、お気に入りの巾着に入れ、職場へも一緒に通勤しています。 仕事中も氣でパワーアップできるように!そして毎日大変そうにされている職場の先輩、何かと後回しになりがちな職場に氣をお届けできるように、と考えました。 先輩方には簡単に説明をしてから、実際にろくちゃんを使って背中や肩のマッサージをしています。 すると「身体が軽くなった」「頭痛が治った」「眠気がなくなった」と驚かれました。 ろくちゃんの職場での定位置も決まっており、大変な先輩のパソコンの前に置いて、エネルギーを受けながら仕事できるようにしています。 他にもしんどい方は、先輩のところへ行き、ろくちゃんを肩や腕、お腹にあて、すりすりしています。 ある先輩は店舗へ持って行き、お客様にもいい氣が届くようにと置いていました。 職場の皆さまに大人気。 (三重県 Sさん)
一言で申せば、“究極の「氣」生チョコ”
発売を再開した真氣光ブラウニーを頂きました。 これは一言で申せば、“究極の「氣」生チョコ”です。 この中に氣が凝縮しており、食べると一氣に元氣になります。 砂糖やブドウ糖液による血圧上昇ではなく、氣による波動上昇です。 朝晩、真氣光バイオを飲むのと共にこれを食して、この末法の夏を乗り切りましょう。 (福岡センター 小林通昌)