ピラミッドマーク刻印をお願いした日のこと

大判プレート表面にピラミッドマーク刻印をお願いしようと出かけた時のことです。
センターへ行く前に、いつも通っているフットマッサージに寄りました。
大腸カメラ検査を受けるように勧められます。
時々勧められていましたが、その日はとても強く勧められ、「何事もなければ、僕が安心するので」とまで言われます。
その後、大判プレートをセンターに預け、帰りのバスを待つ短い時間に、病院に連絡すると、意外にトントン拍子に検査となりました。
すると検査前に、「裏面もできます」との連絡。
これもお願いしました。
検査では、小さな変わった形のポリープが発見され、切除処理されました。
組織検査では、がん細胞は見つからなかったものの、発見が遅ければ悪性となったかもしれません。
氣の応援を感じた出来事でした。
(熊本県 Nさん)