亡くなった母の温かみを感じた

 お便りが2度目となります。
1度目はもう6年ほど前になると思います。
両親、妹と生駒の研修に参加した直後でした。
今回2度目は、父を三年前、母を今年3月に亡くし、初盆の帰郷を終え、自宅へ帰っているところです。
母が最期まで持っていたハイゲンキを貰い、母が亡くなって初めてあててみました。
すると、とても温かく優しい光、母を感じ、安心出来たのです。
思わず両脇で寝ている二人の子供達にも初めてあてていました。
私も優しく穏かな気持ちになれ嬉しくなりお便りしました。
両親には光が沢山届いていると思える事に感謝です。
(Hさん)
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京都のマメの話

暑い日盛りの中、京都を3日間歩き廻りました。そしたら右足裏の親指の下あたり(一番肉厚の所)に直径1.5cmほどのマメが出来てしまいました。
(わりと大きい。)
自宅に戻った翌日から痛みが出ていましたので、夜寝る前に、アロマオイルを擦り込んでからホワイトセラミックヘッドでマッサージをしました。
(ヘッドを当てるだけでも痛い。)
それでも当てたり、クルクルしたりを10分位テレビを見ながら何気なくやっていました。
(実はこのマメ、氣を当てたらどんな風になるか興味があったのです。)
翌日、マメは面積を縮小。歩いても全く痛くない。
翌々日、痛くはなかったけど、やっぱりアロマオイルとホワイトセラミックヘッド。
そのまた翌日マメさんは、形は小さくなって残骸はあるものの、破れもせず、肉厚の足裏に、ちんまり吸収されていました。
言わなければ大きなマメがあったなど分からない位です。
皮膚にアロマオイルが効くのは経験的に知ってはいたのですが、ホワイトセラミックヘッドと併せて使うとより効果が高いのですね。
それと、京都で地面にいた魂さん達も、光をもらってくれたのかなと思います。
(他の地を歩いてもマメが出来たことなどナイからです。)
(Sさん)
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法人登録をしました

我が家は、自営業をはじめて16年です。
昨年の春のこと、100年に一度の大不況で仕事もなく、ひまつぶしに自家消費用の薪割りを1ヶ月程していました。
そんな時、新潟で気功体験会に参加し一台のハイゲンキを法人登録していただきました。
すると翌日、それまで静かだった電話が鳴り出し、リピートの仕事が決まり、御蔭様で昨年の営業利益は前年よりも大幅にアップしました。
週刊真氣光ニュースで法人登録の事は知っていましたが、まさか我が家も現実になるとは思ってもいませんでした。
それからは忙しい悲鳴でした。
(Oさん)
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ハイゲンキで壊れた柱時計の秒針が動いた

初めてお便りさせて頂きます。
姉の影響で真氣光に御縁を頂いて、かれこれ?年です。
まあこんな調子で日々過ごしていました。
目に見えないから何となく、また見えないからこそ魂に伝わるものがあったりして、それが真氣光の魅力なのでしょう。
今までは、真氣光ニュースを読ませて頂くなかで、体験談をへぇーそんな事あるんだという程度でいましたが、何と今日、私はゴミに出した柱時計を持ち帰り、ハイゲンキの上に置いてみました。
しばらくすると何と秒針が動き出したのです。
これには感動いたしました!
ハイゲンキ、すごいです!
ただ、ただ見えないけれども真氣光の存在をおもいしらされた朝の出来事でした。
感謝の気持ちをお便りにさせていただきました。
(Tさん)
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研修講座の予約をしたとたんに

8月2日に9月の研修講座の費用を振込みました。
真氣光のエネルギーが東北まで来てくださる・こんなチャンスはなかなか無い事。
何としても受講しなければ・お友達の伴ちゃんと[今回は絶対に受講しないといけない気がするね。]と二人で同時に決めたのでした。
その後、信じられないぐらいに体が軽い・いつもながら真氣光のエネルギーの強さと速さに驚いていました。
そして間もなく、嬉しい知らせが。
結婚7年目にして次男夫婦に子供が授かりました。
主人も私も半ば諦めかけていたので、もうビックリ。
ゴールデンウイーク明けに卵巣の腫瘍摘出手術をうけたばかりでしたから、結果的に幸いしたのでしょう。
手術の際もパーソナルHGを持参しシール、カード、水晶ペンダントなど自分の家にあるもの全て持って、しかも庄子スタッフに遠隔をお願いし臨んだ手術でした。
術後の経過も良く退院できました。
傷口の痛みがなかなか取れなくてアロマオイルを塗り、今回つわりで悩んでいるので気持ち悪いところに使うようにメールしたら、早速試しているみたいです。
あと、私の喉の辺りに腫れがありシールを貼ってました。
あんまり暑さが続き痒くなって少し休んでいますけど、以前は触るとポコっとしていたのにほとんど気にならなくなりました。
これも申し込みの効果?
ただただ驚いてます。
ホント不思議だけど神様っているんですよね。
夜眠るときに・真氣光の神様にお祈りしてから眠っていたけど、あんまり嬉しくてお便りしました。
(めいちゃんさん)
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真氣光レッスンにセンターで参加しました

会長さんのお話で、元気を頂きました。
ありがとうございます。
最後には、画面の会長さんと、急に距離が近くなり、画面から飛び出て、実際に、そこにいらっしゃるような不思議な錯覚をしました。
私の帰路は落ち着いて穏やかで、体に氣が満ちていました。
なんだか良いことが起こりそうな予感で、うきうき歩き。
最近の猛暑で眠気で朝がツラく食事をしないで出ましたので、喫茶店に入り食事をしました。
ほぼ食べ終えた時にお皿の底に、??あら?なんだろう、これは?と摘むと、なんと、2センチほどの鉄の破片が混じっていました!店員さんに見せると、すぐに料理長が来て、
「調理器具のネジが外れて…申し訳ございませんでした。お代は結構ですから」
と言われ、割引券までいただきました。
ああ、これは!まさしく、マイナスが、プラスに転じた、実体験っ!
応援のメッセージかも!と、不思議さに、ボ~~っ、と夢見心地な気分に浸ったのでした。。。!
(*^_^*)
(Mさん)
次回開催は9月12日(日)となります
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残暑お見舞い申し上げます

ドイツ在住です。先週より毎週金曜日に携帯ウイークリーニュースも配信していただき、ありがとうございます。
お蔭様で真氣光との距離が近くなったようです。
ホームページの5分間の真氣光も気軽に受けられるのでとてもありがたいです。
私の生き方を変えた真氣光との18年来のご縁、毎朝のハイゲンキでの健康管理とともに、これからも自分を磨いていきます。
感謝をこめて。
(Tさん)
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ローラータイプはとても気持ちいい!

先日、娘と東京へ出かけました。彼女の希望で後楽園ホールでのガンダム展(タレントの構想したガンダム展示があります)や、TVで見かける渋谷の109、パルコなど暑さと人混みの中、初めての場所をさんざん歩き回りました。
夜からは一番の目的であるラッキーにも当選した“ゆず”のコンサートでした。
しかし私のチケットはなく、もともと体調も良くなかったので、コンサートの間どうしようと、疲労困惑の状態で東京センターへ伺うことにしました(月曜日で夜8時迄開いている日でした。ラッキーでした)
ちょうどホワイトセラミックヘッドローラータイプのキャンペーン中で、早速お願いしてみました。
それはそれは気持ち良く、疲労感はもとより、不調の胃腸もなんだかスッキリし、本当に不思議なくらい体が軽くなりました。
お蔭さまですっかり元気になり再び娘の待つコンサート会場へ向かえました。
その日は2万歩以上歩きましたが、翌日、疲れもなくホワイトセラミックヘッドローラータイプの威力にびっくりです。
“百聞は一見(一体験)にしかず”皆様も是非体験してみて下さい。
追伸.私がローラーマッサージでうとうとしている間、娘はラッキーにも、たまたま近くに来てくれた北川悠仁さんの腕にさわられた(あつかましく)と喜んでました。
あの大きなコンサートの中で!!…きっと良い氣が行ったのですね。
(ゆず大好き娘の母さん)
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「心から分かる」氣づきがありました

会長が真氣光ニュースの中で、「自分は心配性のところがある…」ということを言われていましたが、実は私もそうです。そして、きっと同じような心配性のマイナスさんも抱えているのだと思います。
なぜそう思うのかというと、心配の仕方が自分で笑ってしまうほど、ドラマチックなのです。例えば、外出先で「鍵がきちんとかかったかしら?」と心配がよぎるとします。するとすぐに、「泥棒が入って、金目のものが無いのに腹を立て、家に火を付けられて…隣の家まで迷惑がかかって…」とそういうことを想像してしまい、自分自身で笑ってしまうほどです。「困ったなあ…どうしたらいいのかしら?」と思っていました。すると、センターへ向かっているときです。突然、「努力をしているのに、それでもマイナスの出来事があったときは、そのことに大きな意味がある。実はマイナスではない。マイナスだ!と思うのは、『神を信じ、人を愛す』の『神を信じ』が足りないからだ」と思いました。
わかっていたつもりでした。すべてのことには意味があると。でも、そのときは本当に理解できたと思い、『神を信じ』ていれば、大丈夫だと心強くなりました。そして、辛い思いをしただろう私のマイナスさんへ「そうですよ。あなたの体験も無駄な悲しい辛いだけのことではなかったのですよ。世の中がよくなるために、大変な体験をしたあなただから、サポートできることがあるのですよ!」と語りかけていました。今回の氣づきは、本当に不思議でしたが、とてもさわやかな気持ちになりました。
(熊本県 中村博子さん)

真氣光の出合いに感謝

真氣光を受けた帰りは決まって、涙もろくなります。帰り道、夕方、大きな樹木に囲まれ広くて気持ちのいい五橋公園に立ち寄って、ベンチに一人佇んで天を仰ぐと、夕暮れの青空を目にしながら、何故か涙が頬を伝って、ありがとう、ありがとうと、感謝の気持ちで涙が流れるの。 
私は親を許せない気持ちがどこかにありましたが、いつしか感謝の気持ちを持てるようになり分かち合えるようになりました。小さな事でも、喜んで感謝できる自分がいること、いろんな辛かった事、いろんな思いが走馬灯のように巡って、でも、今こうやって感謝の気持ちでいる自分がいる事。生きてて良かったと愛おしくなります。
真氣光に出合えていろんな事、助けていただきました。感謝
(宮城県 国保紀代子さん)