義父の容態が危ないというので夫の兄弟と共に交代で見守ることになりました。
私の当番の日、真氣光のグッズをフル装備して義父に氣を当てました。
人目もあるので直接グッズではなく手で氣をお送りしていました。
義父はその時は、しんどいながらも意識があったようで、私の手を不自由な両手で少しずつ移動させるのです。
そしてしんどい心臓のあたりに手を持っていくと落ち着くのかその後は手を動かすこともなくなりました。
義父が氣を感じてくれたようでした。
そう思えてからは、病院特有の重苦しい気を感じることもなく、とても幸せな気持ちがしていました。
義父に氣を当てていると、ご先祖さまにも氣が届けることにもなるようで、真氣光エネルギーの循環に、私、義父、ご先祖さまみんなが包まれている感じがしました。
そしてその翌日、丁度干潮の時間に静かに義父を見送ることができました。
ご先祖さまにも助けられてとても穏やかな死を迎えられた気がします。
有難うございました。
(ミルクティーが好き)
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