能登での研修が楽しみ

長年悩まされていた膝の痛みがありましたが、今回9月に開催される能登での真氣光研修講座への参加申込みをきっかけに、ようやく手術を決断することができました。
前向きな一歩を踏み出す勇気を得られたことに、心から感謝しています。
また、2024年に発生した能登半島地震では、多くの方々が大きな被害を受けられました。
私の実家も半壊と判定されましたが、幸いにも生活できる状態が保たれ、支えられていることへの感謝の気持ちを新たにしました。
石川県での研修講座は2017年以来、8年ぶりの開催となります。
さまざまな困難を乗り越えた今、再びこの地で皆さまと学びを深められることを心から嬉しく思っています。
今回の研修を通じて、自分自身を見つめ直し、周囲の人々や地域社会、そして広く世界へと前向きな気持ちを広げていけたらと願っています。
能登の自然に包まれながら、皆さまと温かな時間を共有できることを楽しみにしています。
(石川県 Yさん)
真氣光研修講座 in 石川能登
9月23日(火・祝)~25日(木)
会場:休暇村能登千里浜
受講費130,000円(メンバー早割)8月23日(土)まで

猫も癒やされる真氣光

我が家には10歳になる猫のチロルがいます。
夜、私が使っているホワイトセラミックヘッドやスティックヘッドを布団の上に置いておくと、いつの間にかチロルがその上に座っていることがあります。
先日も、HGピンタイプが見当たらず「どこ行った?なくしたんやろうか?」と思っていたら、またしてもチロルのお腹の下にすっぽり収まっていました。
他にも、ハイゲンキ3型の上に座っていたり、音氣をかけているそばにいることが多く、本当に真氣光が大好きなんだなと思います。
そして猫もちゃんと氣がわかるんやなぁと思います。
布団の上でチロルが何かを待っているような仕草を見せたり、構ってあげられない時にスティックヘッドをそっと置いておくと、静かにその上に乗って気持ちよさそうにしている姿がとても愛らしいです。
これまで、私自身もさまざまな場面で真氣光にはたくさん助けられてきましたが、これからもチロルに負けじと私もしっかりと氣を受けて家族とチロルが健やかに過ごせるよう、日々の暮らしの中で穏やかな時間を大切にしていきたいと思います。
(大阪府 Nさん)

0.5秒の振り返り!

先日、名古屋センターでスタッフの方とお話しする機会があり、真氣光を継続して受け続ける体験がもっとも重要で、それと同じくらい真氣光を受けたあとに振り返り、受ける前との変化を観察することが重要とのアドバイスをいただきました。
数日後、センターでの体験を終えた帰り道、地下鉄の車内で印象的な出来事がありました。
目の前に座っていた年配の男性が猛烈に咳き込み始め、その様子に対して、自分の中に不快な感情が湧き、周囲の視線を気にしてしまう自分に気づきました。
その場を離れて少し距離を置いたとき、ふと「今の自分の反応は、振り返りのチャンスだったのでは」と思い至ったのです。
一日の終わりにゆっくり振り返ることも大切ですが、瞬間的に自分の感情や思考を見つめ直すことができれば、より柔軟な対応ができるかもしれません。
その場で意識を切り替えることで、違った選択肢や視点が見えてくることもあるのだと感じました。
この体験を通して、今後は「感情が動いた瞬間に、自分の内側を振り返る」ことを意識してみようと思います。
これからも日々の体験を通じて、自分自身の変化に気づく力をもっと養っていきたいです。
(愛知県 SUN3ちゃん堂さん)

ワンデーセミナーに参加して感じたこと

今回、ワンデーセミナーに参加しました。
実は、参加を迷っていたのですが、腰や足の痛みで眠れない日が続いていたこともあり、気持ちが前向きになれずにいました。
そんな時、スタッフの方から「ぜひ参加してみてください」と温かい言葉をいただき、「このままでは自分の不調に振り回されてしまう」と思い直し、参加を決意しました。
セミナーでは、1日という短い時間にもかかわらず、心身ともに深く癒される感覚がありました。
2泊3日の研修講座のような濃密な時間を過ごすことができ、終盤には腰や足がとても軽く感じられたのが印象的です。
また、中川貴恵さんの歌を久しぶりに聴くことができ、心に響くひとときとなりました。
会長と貴恵さんが用意してくださったおやつもいただき、細やかな心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
ワンデーセミナーは、忙しい方でも参加しやすく、心身のリフレッシュにぴったりだと感じました。
とても充実した時間を過ごすことができ、参加して本当に良かったです。
(大阪府 Tさん)

私にとっての“お守り”のような乳液

私は軽いリウマチの症状があり、日々の体調には気をつけています。
ある日、突然、左手の人差し指だけがひどく痒くなり、「掻いてはいけない」と思いながらも、つい我慢できずに掻いてしまいました。
すると指が腫れてしまい、市販の痒み止めを使っても、私の場合はあまり変化を感じられませんでした。
そんなとき、「そういえば、シンキコーアロマシリーズの乳液があった」と思い出し、気休め程度のつもりで指に塗ってみました。
すると翌日には、腫れが少し落ち着いたように感じ、痒みも和らいだ気がしました。
まるで、気持ちの中にあった不安や不快感が、穏やかに整っていくような感覚でした。
今ではこの乳液は、化粧品というよりも“困った時のお守りアイテム”として、私にとって欠かせない存在になっています。
日々のセルフケアに寄り添ってくれるような安心感があり、そっと支えてくれるような気がしています。
(三重県 Nさん)

ハイゲンキ7型を迎えて感じた変化

嫁ぎ先の土地に対して、何となく気になることがあり、また自分自身も腰や身体の痛みを感じていたため、思い切ってハイゲンキ7型を購入することにしました。
購入を決めてから、気持ちが前向きになり、入金後には腰の痛みが少しずつ和らいでいくように感じました。
そして、ハイゲンキ7型が届いた頃には、痛みが気にならないほどになっていて、日常生活がとても快適に感じられるようになりました。
そんな矢先、主人が前立腺がんと診断され、主治医の先生から「ご家族も一緒にお話を聞いてください」と言われ、病院に同行しました。
看護師さんから「書類は折らずに保管してください」と言われていたそうですが、主人は私にそのことを伝えず、書類を四つ折りにして持参してしまいました。
診察の際、医師から厳しく注意を受ける場面がありました。
その様子に驚き、私自身も動揺しましたが、同時に「これは自分自身の内面を映しているのかもしれない」と感じる瞬間がありました。
まるで、医師の言葉を通して、自分の中にある怒りや未整理の感情を見せられたような気がしたのです。
これからは、ハイゲンキ7型を日々の生活に取り入れながら、身体だけでなく心の動きにも丁寧に向き合っていきたいと思っています。
日々の気づきや感情の変化を大切にしながら、穏やかな時間を過ごしていけたらと願っています。
(埼玉県Yさん)

ハーブとアロマの魅力に触れて

今年からハーブについて学び始め、日々その奥深さに触れています。
先日、ラベンダーが蚊に刺された後のケアに役立つ可能性があると知り、手元にあった「シンキコーマッサージオイルアロマ」を刺された箇所に塗ってみました。
すると、痒みの軽減が早く感じられ、非常に驚きました。
その後も痒みがぶり返すたびにオイルを塗るということを繰り返していたところ、気づけば刺された箇所がほとんど気にならないほどになりました。
(年齢を重ねると、刺された跡が残りやすくなるので、嬉しい発見でした。)
(熊本県 Sさん)
シンキコーマッサージオイルアロマ

「氣」が導いた回復と感謝の気持ち

先日、花壇に水をあげていた際に、毛虫の毛が腕に付着し、洋服越しに皮膚が刺激されてしまったようです。
すぐに薬を塗った後、ディスクヘッドを貼り付け、腕には膝用のサポーターを着けました。
その後は時間を見つけてホワイトセラミックヘッドを使い、サポーターの上から軽く転がすようにして、気を込めるように意識しました。
就寝時もその部分にエネルギーが届くよう、工夫して過ごしました。
その晩はかなり腫れましたが、翌日からは徐々に腫れ、熱、かゆみ、皮膚の変色などが引いていきました。
以前同様の症状が出た時は、薬を塗っただけで長引いた経験があり、「今回も同じようになるかも」と不安もありましたが、今回は4日ほどで回復し、非常に驚いています。
腕だったからこそ大事には至りませんでしたが、もし顔だったらと思うと、不幸中の幸いだったと感じています。
刺された経験自体は大変でしたが、「守られたんやなぁ」と思うと、感謝の気持ちが自然と湧いてきます。
今は感謝の心を込めながら、そっと手当を続けています。
(大阪府 ネコ大好きさん)
サポーター(膝用)
ディスクヘッド

すれ違いから再会へ―心の変化に感謝

かつてはご近所の方と親しくしていたのですが、いつしか心の距離が生まれ、自然と顔を合わせないようになっていました。
ある日、犬の散歩中に偶然お会いする機会がありました。
私は気付いて少し距離を取ろうとしたのですが、「ワンちゃん、何歳になったの?」と、向こうから明るく声をかけてくださり、心がふっと軽くなるような気持ちになりました。
私も「本当にお久しぶりですね!」と返し、それからしばらく会話を楽しみました。
以前はこんなふうに気軽に話せていたのに、いつから距離ができたのか…と思うと、不思議な気持ちになりました。
現在、ワンデーセミナーに申し込んでおり、心身の変化が表れるとされる「好転反応」のようなものを感じています。
何かしらの変化があるかもしれないとは思っていましたが、こうした素敵な再会があるなんて予想外の喜びでした。
セミナーまではまだ日がありますが、今この瞬間がとても嬉しく、心から感謝しています。
(京都府 ゴマちゃん)

落ち込んでいた人に真氣光の光を届ける

先日、職場の同僚から「夕食でもどう?」とお誘いをいただき、久しぶりにゆっくりと話す時間を持つことができました。
すると、彼女の職場で「仕事を辞めたい」と言っている中堅職員がいて、困っているとのことでした。
その方は、しっかりした真面目な方で、職場の中心的な役割を果たしている方でした。
以前、前向きに取り組んでいる様子を見ていたため、驚きました。
どうも、今年異動してきた方が自分の都合を優先し、そのしわ寄せが周囲に影響しているのではないかと推測されました。
同僚の話によると、その方はすでに退職を決意しており、取り付く島もない状態ですが、再就職の活動はしていないとのことでした。
「これは氣の影響かもしれない」と思い、帰宅後、その方に遠隔で氣を送ってみました。
翌週、同僚から「やっぱり退職せずに頑張ってみることにした」と報告があり、ホッとしました。
やはり、真氣光の光のおかげです。
この出来事を通じて、「マイナスの氣は、ちょっとしたことで人の足を引っ張り、不幸な方向へ引きずってしまう」ということを改めて実感しました。
真氣光の光に感謝しつつ、気を緩めずに日々過ごしていきたいと思います。
(神奈川県 ニックネーム はまうさぎさん)