今月6日夕方、自転車で青信号を渡っていた際、高校生に後輪をぶつけられ私は顔から落ちて左額と左膝を打って倒れました。 周囲の女子高生数人が、「大丈夫ですか」と言って助けてくれました。 暫く歩道で膝の腫れと痛みをこらえながら、ぶつかった高校生は何も言わず立ち去り腹が立ちました。 しかし、5月11日の真氣光レッスンで会長さんが「悪い事があった直後にいた場所を思い出して、そこに関係するマイナスを意識して氣を送ると光が届く」と言われていたのを思い出し「今だ」と思い自宅に戻り、額と膝に真氣光マッサージオイルを塗り、氣を受けました。 すると膝の腫れが引いたので、普段通り夕食を作れました。 眼鏡の修理も無料で済み、帽子や厚手のズボンのお陰で額に傷はなく膝も軽い擦り傷でした。 7日にセンターに行った時に思い出したのですが、4日に姉から還暦祝いに氣プレートカードHGタイプを頂き大切に財布に入れていました。 きっとそれを持っていたので守ってくれたのだと思います。 姉に感謝しています。 息子と娘にも氣プレートカードHGタイプを購入しておいて良かったです。 きっと良い方に向かうと思います。 (熊本県 Nさん)
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氣ホログラムシールで感じた不思議な変化
ハイゲンキを購入する前の体験です。 妻が膝を痛め、それまで2階の部屋を寝室としていましたが、1階の部屋を寝室へとリフォームしました。 その部屋に行くと何となく重い空気を私も妻も感じていました。 そこでセンターのスタッフさんに相談し、妻が部屋の四隅に氣ホログラムシールを貼りました。 仕事から帰宅し部屋に入ろうとした際、ドアが開いており、部屋の中から灰色の煙のようなものが凄い勢いで出てきているのです。 一瞬、部屋に入るのを躊躇しましたが、疲れていたのでそのままベッドで休みました。 その日以降、灰色の煙を見ることはありませんし、部屋の空気を重く感じる事もなくなりました。 (熊本県 肥後カルロスさん)
光は北から!真氣光と北大の不思議なシンクロ
最近、会長の母校である北海道大学のそばの道路を通りかかった時、道路沿いの塀に「光は、北から」というキャッチコピーの看板が掲げられているのが目に入り、瞬間的に「え?これって、真氣光のことじゃない?」と思いました。 真氣光は先代が始め、現会長が継承発展させていますが、先代が北海道出身であることを考えると、まさあしく「光は、北から(真氣光は北海道から)」なのではないでしょうか。 看板のキャッチコピーの文字のバックには緑の生い茂る森があり、先代が森をバックに笑顔で発光している写真を彷彿とさせました。 調べてみると、北海道大学は来年2026年(令和8年)に創基150周年を迎えるため、「光は、北から」を合言葉に、「北から新しい世界を作っていく。」という決意のもと創基150周年記念事業を進めていくのだそうです。 真氣光も、先代が夢で白髭の老人から氣中継装置の構造を教わりハイゲンキを開発して来年で40年を迎えます。 北大が「光は、北から」を記念事業の合言葉に選んだ意味は真氣光とは関係ないとは思いますが、なんだか、真氣光と会長の母校の北大がシンクロしているような気がして、ものすごく嬉しくなりました。 (ちなみに、6日から北大祭が始まります!) (北海道 北海丼さん)
京都で膝が悲鳴!指ヨガで即解決
龍村先生とのコラボライブ(YouTube)を観て
なかなか動画等で龍村先生がお見えになることがないので、予告の時点から楽しみにしていました。 ハイゲンキマガジンの連載を拝見させていただいており、ヨガと一口に言っても多方面に造詣が深く、ちょっと難しい所もありますが、いつも大変勉強になっています。 その時にも確か西洋で流行っている瞑想は、他人や世界のことを考え祈ることが足りないというような事を言っていましたが、今回の動画でもその大切さを説かれて、改めて考えさせられました。 心と体はつながっているとか、心氣体とか言いますが、真氣光はただ受けるだけでなく、ヨガのような、体や呼吸、そして気を整える行法によってある意味修行的に心と体を鍛えることが必要と感じて、先代も龍村先生を講師に迎え、ずっと続けてきたのではないかと思いました。 そしてそれを集団で、非日常で味わえることでより気功が効きやすくなったり、日常に戻ってもより良く生きられたりするのでしょうね。 今までそんなに研修講座を受けたわけではないですが、ふとそんな風に思いました。 今後もこういう研修講座的な場が末永く続き、世界中の人々の人生の役に立っていくことをお祈り申し上げます。 追記:龍村先生とのコラボはまた是非やってほしいです! (愛知県 Nさん)
お腹を温めて取り戻した元気
春になって温かい日が続いていたので、軽装で過ごしていたら、疲れがドッとでしまい、胃が重たくなり、日増しに元気がなくなってきました。 「やらないといけないことがあるのに体調が悪くて困ったなー」と思っていたところ、ふとおなかに手を当てたら、ひんやり冷たくて、びっくりしました。 「なんでおなかがこんなに冷えているんだろう?」困って、冬に使っていたヘルシー氣サポート腹巻タイプを引っ張り出してつけたところ、おなかがポカポカ温まってきました。 まさかこんな時期に腹巻が必要になるとは思いませんでしたが、毎日つけているうち、だんだん元気になってきました。 織ワッペンをつけた市販の腹巻と交互に使っています。 お役立ちグッズとして、おすすめです。 (神奈川県 Eさん)
新しい命を授かりました
不妊治療をしていた長女は、5/21の午前1時半に無事男児を出産しました。 ここ数年の不妊治療では受精卵が取れない、着床しない、あげくに2回の流産と大変な思いをしてきました。 今回は毎月のように真氣光セッションを受けて、長女に氣を送り続けたことでこの結果に辿り着けたと感じています。 セッションのたびに会長やスタッフの方々にアドバイスをいただいたこともありがたく、励まされました。 また、陣痛が起きてもすんなりと分娩に至らず、羊膜炎も併発し、最後まで気が抜けない出産ではありましたが、何とか乗り越えて、新しい命を授かりました。 真氣光のおかげと感じています。 本当にありがとうございました。 (兵庫県 Yさん)
ペンダントの消失と、心の整理
私は長年ホワイトセラミックペンダントを愛用しています。 外した時は、必ず袋に入れて保管して大事にしていました。 しかし、ある施設を利用した際に紛失?盗難?袋の中にホワイトセラミックペンダントがありません。 喪失感と悔しさで心が苦しくなり、その夜は眠れませんでした。 「もう、今夜は眠れないから!」と、奮闘し部屋中のカーテンを洗ったり、普段利用しない部屋の掃除をしました。 定年退職をした息子が帰って来る事もあり、いつかやりたいと思っていた30年前のジュータンや電化製品などの断捨離も思い切って出来ました。 気分もすっかり切り替わり、ホワイトセラミックペンダントが我が家に訪れる新しい流れを後押ししてくれたのかも知れません。 (広島県 Kさん)
YouTube『僕たちが体験した氣の世界』を観ました
毎週木曜日の夜19時30分からの1時間、中川会長とジャーナリストの小原田泰久さん、そして奥さまの弘美さんが「氣の世界」について語る番組を楽しみに視聴しています。 昨晩は、真氣光研修講座の専任講師であるヨガの龍村修先生が出演されていました。 この4月に研修講座開催・通算400回を迎えられたとのことで、真氣光とヨガのご縁や、これまでの399回の講義を続けてこられた思い出など、貴重なお話を伺うことができ、とても有意義な時間でした。 (東京都 Mさん) URL:https://www.youtube.com/watch?v=c92U9Stdcis
ワンデーセミナーに今年も参加します
今年も、せっかくの休日を充実させたいと思い、ワンデーセミナーに参加する予定です。 昨年は、ワンデーならではの魅力を存分に体験しました。 氣を充電し、頭の疲れがとれてスッキリとし、ご縁のある方々と氣の交流を楽しみながら過ごすことができました。 体の緊張もほぐれ、氣の復習にもなり、とても充実した時間でした。 オンラインでもセンターでも、どちらもおすすめです。 ワンデーセミナーで元気を取り戻したい!今から楽しみです。 (神奈川県 春の月さん)
編集部より 昨年から始まった「真氣光研修講座」のエッセンスを凝縮した1Day(ワンデー)セミナー。 昨年のアンケート結果から、参加者の皆さまの参加動機の一部をご紹介します。 ・「子どもが小さく、家を空けられないから」 ・「2泊3日の研修に、なかなか行けないから」 ・「お盆の時期に氣を受けたかった」 ・「親の介護で家を空けられないから」 ・「久しぶりにセミナーに参加したかった」 ・「亡くなったペットに氣を送りたかった」 ・「仕事で休みが取れない子どもに勧めた」 ・「氣の復習をしたい」 このように、さまざまな目的を持って多くの方が参加されました。 (2024年8月アンケートより集計)