・真氣光 ご先祖様が いやされて 苦しみのがれ 光へ還る
・氣づき得て 光が増える たましいの 仕組みを知れて ありがたきかな
・いつまでも 暗いままだと 思ったら 夜明の光 かすかに見えた
・ありがとう 心をこめて 伝えれば 広がる光 世界を照らす
・真氣光 地球を救う 道と知り 小さな一歩 進む喜び
(Yさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
いろいろな事が良い方向に
10月から体験会に参加させて頂き、12月22日に念願のハイゲンキが届きました。
自分では気づかないうちに変化が出てきているようで有り難いです。
5年ほど前に夫の母が言った一言で、夫と義母の親子関係が悪くなり、夫から訪ねて行く事は無くなっていましたが、ハイゲンキが届いた翌日23日、母の所に行くと話し出し、出掛けて行ったのには驚きました。
それを期に、色々な事が良い方向に変化し、家庭も和やかになり、お陰様で良いお正月が迎えられました。
私は体がゆるんできたようで、1人で「ニター」と笑う事が多くなりましたし、気持ちの切り替えも早く出来るようになりました。
ついでに、便通が良くなったので、重ね重ね感謝です。
(Yさん)
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昨年の報告と年頭の希望♪
昨年3月で、思うところあって(多分、氣のせいですよ)、31 年の仕事生活(ナース&ナース教育)に一旦終止符。
高校生の娘とダーリンの弁当作り、ナースの研修講師やアロマハンドマッサージのボランティアや研究に携わりながら、暇があれば爆睡で、夏までに 7~8㌔スリムに(‘-^*)ok 積年の疲労回復と共に、バレリーナというワタシのもう一つの顔(^o^)が引き締まりました♪
感謝多謝◎秋から、急転直下で新学科立ち上げに関わり中です。
まだまだ「地図読みしながら徐行中」という感じでいろいろあり、光がたくさん要るみたい☆☆☆☆☆∞☆☆なので、よろしくお願いしますデス☆
あ、それから、一年近くほとんどセンター通いしなくなっていましたが、その間わりといろいろありました…(゜Д゜)
またちょくちょく通って、おしゃべり&ほのぼの&爆睡で、氣の流れを良くしたいで~す o(^o^)o
家のお片付けが上手くなる系&スラスラと文が書ける系の能力開発を支援してくれる光を所望!
希望は叶う~よね!?
(センター好きの海猫にゃんさん)
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亡くなってもそこにいる人の思い
初めてお便りいたします。
先日近くの鶴ヶ島市若葉駅近くの繁華街に特攻隊の人が血だらけで敬礼をして立っているのが見えたという人がいました。
今は繁華街ですが戦時中はそこは元飛行場でした。
戦後67年過ぎてもずっとそこにいる人が不憫でなりません。
私の力ではいかんともし難いのですが安らかに平和な世界に旅立って欲しいと願うものです。
いたずらに色々な宗教や寺社が見えない力で、世界をふり回し国民に迷惑をかけ反省の色もないのには驚きますが、こういった戦争の犠牲者が今も死後つらい思いをしているのは何とか方法がないものかと思います。
真氣光さんには貯金をしてまたそのうち伺いたいと思います。
皆様お元気でお過ごしください。
(Yさん)
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I.A.さんの“柱を拭くと・・・”を読んで
いつも有難うございます。
真氣光ニュースのI.A.さんの“柱を拭くと・・・”の記事を読み、主人に「あんたは大黒柱」と言われた事を思い出しました。
その時、主人に、「私は土台で貴方は柱、どちらが崩れても困るし、柱1本でも倒れると家は崩れるから柱は大切」と言ったことがありました。
私もI.A.さんの悲しい気持ちがわかります。
柱をシンジュコウ石鹸で拭かれて氣が届いたのは、柱とご本人もですが、ご主人にもと私は思いました。
私も、主人に些細なことで意地を張ったりしますが、改めて家の柱をつくづく見ることができて大切にしないといけないなと思いました。
私にとって、「いいとこ探し」でした。
ありがとうございました。
(Tさん)
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応援メッセージに感謝
カレンダーが出てきました
昨年購入した今年の真氣光カレンダーが行方不明になり捜しても見つからず、時々気になりながら過ごしておりました。
ある日他の物を捜している時、こんな所にと思う所からカレンダーが出てきたので驚きました。
ここまででしたら良くありそうな事ですが、その日、「月刊ハイゲンキ」が届いていた事を思い出しました。
この間ひと月以上もありましたので、偶然ではない、月刊ハイゲンキからも光が来ている事を実感しました。
又、現在悩み事で苦しんでいたのですが、2月号の中のマイナスの氣の影響の記事を読んでいる内、「人は亡くなってあの世に行った時、この世で辛かった事、苦しかった事がどれだけ尊い経験だったか気づくものだ」という言葉を思いだし、何かが抜けたような楽な気持ちになりました。
真氣光を続けさせて頂き本当に有り難うございます。
(Tさん)
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柱を拭くと、涙が出た
メンバーズの集いで新たなスタート
昨年12月末に、久々に風邪で1週間近く寝込みました。
そのため、参加するのを楽しみにしていたメンバーズの集いにも行かれず、その後に入っていた仕事も休むことになってしまいました。
でも、なぜか不満や焦りはなく、ただただ日頃の自分の体の使い方を反省し、元気であることの有難さをかみしめる日々でした。
息子の部屋に置いてあったハイゲンキを持ってきて、ヘッドを自分の胸の上に置くと、せき込んで苦しかったのが、すうっと楽になっていつの間にか眠っていました。
おかげさまで、12月29日の仕事には鼻声ながらも出ることができ、年が明けてからは憑き物が落ちたような感じで心も体も軽くなって気持ちの良い1年のスタートがきれました。
これもメンバーズの集いへは行けなかったけれど、遠隔の強いエネルギーが私の所へ届いたおかげだととても感謝しています。
今年は自分の体の声に耳を傾けながら、体を労わりつつ、元気で明るく爽やかな日々が送れるようにできるだけセンターにも足を運んで氣の充電をしっかり行おうと思っています。
(Yさん)
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定期的にセンターに通います
真氣光に縁を頂いて初めての研修講座が終わって、何も知らずに、スタッフの方に、”これからは困った時にセンターに来よう”と言ったら、”波動修正のため定期的にセンター通いをしないと大変よ!”と言われたことがあります。
先日、真氣光歴が長い方から、「最近研修講座後センター通いから遠ざかっていて、氣を充電できていなくてマイナスさんの対処に応じられず大変だった。やはり定期的にセンターに通わないと」と、「波動修正が必要」という話を聞き、センターがあってよかったとつくづく思いました。
以前は、センターの利用者がもっと増えて欲しいと思っていましたが、おかげさまで今は、スタッフと会員の皆さんの頑張りで、セッションは勿論、土、日曜日の利用者も多くなりました。
私も油断しないように日常生活の一環として行動予定に入れ込んでいこうと再認識した次第です。
(Nさん)
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