僕には困った友人がいます。
一見、人当たりはいいのですが、深く付き合ってみると、自分勝手で人の話を聞かず、迷惑をかけても謝らない部分がありました。
最近、彼が周囲の人に自覚なく迷惑をかけていると共通の友人から相談を受け、彼には光が必要だと祈りを込めて遠隔真氣光を申し込みました。
そうすると、僕の方も、彼に対して苛立ちを持っていたのですが、その気持ちを客観的に見られるようになりました。
人のために光を送ることが、結果的に自分の魂にも作用するのだ、助けることと助けられることが表裏一体であることを知りました。
友人の言動にはまだあまり変化は見えませんが、内面的な気づきがあってほしいと願っています。
(Hさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
ミニスティックヘッドをCタイプにして
500倍ミニスティックヘッド2本をCタイプにした頃から、娘と友達が好転反応で、久しぶりに会長セッションに行く事にしました。
今までにない強いエネルギーを感じられて、帰ってからはそれぞれが苦しかった意味に気づき、好転して嬉しかったです。
私の職場では、同僚たちの上司への怒りが収まらず話し合いの時間がありました。
氣を送りながらプラスの言葉で意見を言うように心掛けていましたら、全員が前向きな意見で、同僚たちの職場を大切に思っている気持ちが分かり、私もまた頑張ろうと思えたのでした。
翌日、職場のコンピューターのケーブルに雪の塊が落ちて切れてしまい仕事ができませんでしたが、これは浄化だったのかその日から職場の氣が軽くなっています。
翌週、同僚が県で1番の売上になり、その翌日には支店売上が全国1位になりました。
ミニスティックヘッドのCタイプを持ってからの有り難い出来事に驚いています。
(Hさん)
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産業カウンセラー試験に合格しました
電力会社が樹を伐採してくれました
畑の北側の斜面に大木が何本かありました。
あまりにも大き過ぎて私たちには手の付けようがありませんでした。
近所からも苦情が出始めていたようです。
幸か不幸かその枝は電線に一部掛かっていたので、電力会社の方に来て頂き相談したところ、樹を伐採して頂けることになりました。
昨日、その樹を切ってくれたのですが、「小さく切ってあげると後が助かるから、小さくしてあげよう」と言いながら切り倒して片づけてくれている声がしました。
とっても有り難く草取りをしながら聞いていて、きっとご先祖様が、そして真氣光が応援してくれているんだろうと、感謝・感謝の時間でした。
ご近所の方に「電力会社がよくこの樹を切ってくれたな」と不思議がられています。
ありがとうございました。
(kansyamittuさん)
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「きらりんママ応援隊」を結成しました
月刊ハイゲンキ№256のHi!みなさんGENKIですか?で登場させていただきましたが、3年前の3月に私が大手術。
その5ヶ月後に主人の葬儀。
その後、幼い我が子の虐待事件に胸が痛み、自宅を開放して母と子のふれあいサロンを展開していましたが、この4月から考えを同じくする仲間と、地域によくある遊びによる支援ではなく、母子の魂が光り輝くように「きらりんママ応援隊」を結成しました。
第1回目のテーマは、以前月刊ハイゲンキの「会長の巻頭対談」で登場された産婦人科医池川明先生でおなじみのテーマ、「胎内記憶って?」です。
市民活動センターと市ボランティアセンターへ会の登録申請に出かけ、「さあ3月1日のこれからいよいよだ~」と意気揚々と帰宅。
そして目にした真氣光ニュース。
会長の今週の氣づき。
「自分が、より輝く方へ向かおう」。
まさにこれからの活動を後押しされたようで勇気100倍です。
(Nさん)
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テレビでUFOと宇宙人
お父さん、ありがとう!
2月に父が心不全で亡くなりました。
自宅で家族が見守る中、車椅子に座り安らかに息を引き取る大往生でした。
痴呆や諸々の病気のため、昨年末より車椅子生活を強いられ、母と私が2人掛かりで介護をしていました。
痴呆の影響からか、度々暴言もあって気疲れもしましたが、幸いなことに真氣光DVDを流すと、安らかになりスヤスヤと良く寝てくれました。
また、足が弱いため、よく転び体をぶつけて痛みが出るのですが、ソフトヘッドを当ててあげると、いつも気持ちよさそうにしてくれていました。
これからの介護生活に不安がある中で、逃げずにすべてを受け入れ、父との最後の時間を過ごそうと覚悟できたのは、昨年参加した研修講座で氣光師になれたからだと思っています。
「そうだ、私は氣光師だ!」という思いが、折れそうになる心を幾度と無く支えてくれました。
そして、覚悟が出来た矢先、父は逝ってしまいました。
延命治療を望まなかった父にとっては望みに近いありのままの形で・・・。
父の娘に生まれたこと、この家に生まれ育ったこと、介護など、すべてが自分にとって魂の学びだったと思えます。
「お父さん、ありがとう!」感謝の思いしかありません。
そして真氣光ありがとう!
(ありがとうさん)
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「助けるしかない」というメッセージ
テレビを見ていたら、ストーカー被害で殺された方の遺族が、「どうすれば被害を防げたのか?」という問いに対して、「結局のところ、加害者を助ける以外にない。そういう社会になっていかないといけない。そうでないと、ずっと逃げ続けることになる。」とコメントされていました。
重く胸に残りました。
巷では常に危険な出来事、悲惨なニュースばかりで、ちっとも世の中はよくならないかのように見えます。
自分の身の周りにも、就職できない、自分に自信がない、人間関係がうまくいかない等、いろんな悩みやつらさ、怒りを抱えている人達がいます。
背後の魂さんが、助けを求めているのかもしれません。
私も日々忙しくなって、いろんな人たちのお世話をさせていただいています。
時には、関わりたくない・面倒と思ってしまうこともあります。
でもやっぱり・・助けを求めている人に手を差し伸べられる社会にならないと救われないですよね。
真氣光で自分に氣が充電されて、人を助けられることができるようになってきました。
どのような手を差し伸べたらよいのか、よ~く考えて、一番良い手を差し伸べられるようになろうと思います。
(月のうさぎさん)
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