日々の生活の中で、マイナスの思いに意識が囚われて、なかなか気持ちが切り替えられず、センターに行く事にしました。
途中、JRの中で、赤ちゃん連れのお母さんがおられ、ちょっと大変そうでしたので、母子さんに氣を送らせて頂きました。
すると、私自身、あくびや涙が次々と出て、すっきり軽くなりました!お陰様で気持ちも切り替えられました。
真氣光に同調でき、私の中のマイナスさんが居づらくなられたのだと気づかされました。
氣を受けていましたが、集中出来ていませんでした。
マイナスさんに同調しないよう自分の意識を強く持ち、いつも明るい方を向いていられるよう(洗心)気をつけること、意識が大切だと実感させられました。
有難い出来事でした!周りで起きているマイナス的な出来事も気づき、実践できる為に必要なことだと思いました。
(佐賀県 Mさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
孫の活躍の陰に真氣光
私には5人の孫がいますが、19歳の孫はチアリーディング日本一の大分の大学で世界一を目指しています。
几帳面な子で毎日ハイゲンキミニと音氣で氣を受けて寝ます。
試合前、寮の孫の部屋には、自然と仲間の部員が集まり氣を受けるようになったそうで、皆、緊張がほぐれ爆睡するとのこと。
部員に怪我が続いたときには、体育館に氣ホログラムシールを貼り、良い流れになる体験をしたそうです。
そのせいもあってか、お陰様で24時間TVに出演も出来ました。
また、4番目の14歳の孫は、昨年念願のCDデビュ-をすることが出来ました。
そして今年の夏、このCDが地元の盆踊りで使われることになり、イベントに引っ張りだこで、部活との両立が大変ですが頑張っています。
部活(ハンドボール)の郡大会では、氣の手首サポーターを着用して中学初の優勝を勝ち取り、来週は県大会に出場です。
センターや会長の遠隔真氣光、私が応援時に必ず持参する大判プレートからたくさんの真氣光を頂いて、助けられていると感謝しています。
(愛知県 がんこさん)
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「自分が自分でない感覚」に変化
いつもありがとうございます。
今日は職場ですごく楽に(=自分らしく)動けたので、思い返してみると、昨日大阪センターに行ってたのでした(笑)。
昨日、久しぶりに友だちにたまたま出会ったのですが、向こうは覚えていてわたしは忘れていました。
人のことを忘れがちな自分が嫌だなぁと常々思っていたのですが、その後氣の反応ですごくしんどくなりうめき声まで出てきました。
22日の会長の真氣光セッションは行くつもりだったので、ちょうどセンターの近くまで出掛けていたので申し込みに直接行こうと、ホント嫌々行きました(笑)。
今行かなきゃと思うと同時に長居せずスグ帰るぞ!とも思いながら(笑)。
会長の真氣光セッションとセミナーも申し込んだら落ち着いてきて、やっぱりちょっと氣の充電をしていこうと横になったら、咳や涙や出てきて、帰りには何かヌケたような、体のバランスが変わり心地よいふらふら感でした。
今回よかったのは、センターに行きたくない気持ち(のヤドカリさん)と行きたい自分が分けられたコトです。
いつもはごちゃごちゃで自分の気持ちがわからなかったのですが、ずっとあった「自分が自分でない感覚」が少し変わってきそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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就職しました。有り難うございました。
8月9日にボストンからもお祈りします
私の父と祖父母は、戦争中、樺太に住んでおり、祖父は、終戦後の9月にロシア兵に撃たれて亡くなりました。
今年は、戦後70年ということで、樺太のことを時々思い出し、どうやって氣を送ったらよいのかずっと考えていました。
私は今、アメリカのボストンに留学中です。
ピアノの先生は、現在ロシアと紛争中のウクライナ出身で、今年6月に、ウクライナの難民のためにチャリティコンサートを開きました。
私は、このコンサートを宣伝するために、みんなでコンサートへ行ってお祈りしようと呼びかけました。
コンサートでは、先生が去年、ジャズティヴァルで演奏するために現地にいた時、ウクライナの飛行機が撃ち落されて、大勢の人が亡くなったこと、泣いている人や、キャンドルを携えている人がいる中で、演奏をしたことを話してくれました。
会場にいた人たちはみな、ウクライナの状況を理解し、心を寄せることができました。
私も氣を送りましたが、みんなの氣もウクライナに届いたと感じられ、とてもパワフルで心に残るコンサートでした。
その後、私は、原爆投下された日に、こちらの学生に頼んで、お祈りできないかと考え始めました。
アメリカはベトナム戦争が終結して今年で40年です。
ここの学生はいろいろな国から来ています。
祈りたいところがある人には、それを祈ってもらうことにしました。
日本では、亡くなった人のために祈るのは普通ですが、キリスト教の一部では、禁止されているところもあるらしいのです。
そのような人たちには、世界の平和を祈ってもらいます。
真氣光の会員さんは、この日に氣を送る方も多いと思いますが、ボストンからもそれぞれが、お祈りしますので、どうぞ、それを心に留めて、夜10時の真氣光タイムに原爆で亡くなられた方々や戦争で亡くなられた方々に氣を送っていいただけたらと思います。
(ボストン Tさん)
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異性とスムーズに話ができた
感動の花火
こんばんわ。
素晴らしい体験をお話したくてお便りします。
友人から急に長岡花火のお誘いを受けて昨日、初めて見てきました。
桟敷席から見る花火は、とても大きくてまるでこちらに迫ってくるような迫力です。
今年は、戦後70年という事で小三尺玉の三連発や大スターマインの連続等スゴイ、スゴイ、拍手、拍手、です。
長岡は、空襲に遭い市街地の大部分が焼け野原になったそうです。
また中越地震の被災にも遭いました。
その鎮魂と復興祈願花火のフェニックス。
平原綾香さんのジュピターのフルバージョンをバックに打ち上がりました。
素晴らしく胸を打つものでした。
感動で胸の奥から熱いものが込み上げて涙が溢れてきました。
私は、目の病気の進行が進んできていますがまだ少し見えている時に思いがけず誘ってくれた友人に感謝です。
長岡は、ハワイのホノルルと姉妹都市でこの感動の花火は、8月15日にパールハーバーでも打ち上げられるそうです。
ハワイの人たちにも熱い想いは伝わる事と思います。
最後に…豪華なお弁当付きでした。
感謝
(新潟県 Tさん)
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苦手なことに向き合う
仕事で飛行機に乗ることが多いのですが、実は飛行機が苦手です。
しかし苦手だからと言って仕事の内容が変わるわけではないので「どうにかしたい!」と思っていた時、7/3(910号)の会長の記事に『苦手意識をプラスに変えよう』とありました。
自分を振り返ってみると、乗る時はいつも飛行機の嫌なところばかり考えていました。
そして考えれば考えるほど気持ちが重くなり、ため息をついていました。
乗っている時は音氣を聴き、ヘッドも手に持ったり当てたりしていましたが、どんな気持ちで氣を受けていたかと言えば「飛行機、嫌だな」「早く着かないかな」とそんな調子でした。
すぐの克服は難しいかもしれませんが、自分を振り返り変えていくためのポイントのようなものを発見できたことは大きな収穫でした。
記事にあったように「楽しい・うれしいことなどでプラスの氣を取り入れながら」苦手意識が少なくなるよう真氣光を受けて克服したいと思います。
(大阪府 メレルカさん)
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研修講座後、転職先が見つかった
来年も4人で参加しようと強く決心できました
今回の北海道での研修受講は、私が真氣光に出合った年の北海道第1回目受講から数えて8回目の受講でした。
最初からずっと一緒に受講していた祖母が、昨年は好転反応で大変な反対により参加出来ませんでした。
以後伯母の手厚い?介護生活になり今年も参加が危ういところを主人や周りの応援もあって母と主人と4人での参加が実現しました。
環境により認知がかった症状があるなか、最後には「また来年も来れる気がしてきた」と、もうすぐ97歳になる祖母が言っておりました。
お陰様で母の体調も良く、また祖母の言葉で来年も4人で参加しようと私自身強い決心が出来てきました。
受講生の皆さんお世話になりありがとうございました。
(北海道 Nさん)
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