中川会長のラジオ放送、フルに活用中!

 私は会長の「今日も一日、い氣い氣ラジオ」をダウンロードして毎日聞いています。
我が家では、朝のテレビはつけず、その収録版にある第61回「体に感謝の氣を送る」をかけながら食事の支度をします。
聞いている内にあくびや涙が出てくるので3回は掛けます。
家族も「腰が痛いからやって」、「肩やって」とリクエストが来ます。
グチをこぼし始めたら第62回の「洗心~強い心」等、その時の状況に合わせて掛けます。
昨年、私はギックリ腰になり、名古屋センターで会長セッションを受けるまでの数日、第94回の「腰に氣を送る実習」を何回も聞きました。
身動きするのも大変だったのに、当日のセッションを1回受けた後、コンビニに行く時に走れたのでびっくりしました。
当日、遠隔と午後の部を受け、帰りは普通に歩くことができました。
後に藤枝でのセッションの時、会長が「そういえば、腰どうでしたか」と聞かれ、「あの1回で治りました」と言ったら、「もっとかかるかと思った」と驚いていました。
この話をスタッフさんにしたら「い氣い氣ラジオで何回も氣を受けていたので下地が出来ていたのでしょう」と言われ、「あゝ、それですぐ走れたんだ」と気づきました。
センターは遠いのでこれからもい氣い氣ラジオを活用させて頂きます。
(静岡県 Fさん)
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会長に、ただただ感謝です

 11月25日の週刊真氣光ニュースの今週の氣づきで、12月のメンバーズの集いについて書かれた内容に私は感動してしまいました。
「皆で受ける遠隔真氣光の時間は15時からの45分間ですが、わたしは研修講座のように朝は7時から、そして午前、夕方、夜10時と参加者の名簿によって氣を送ります。」・・・私はこの部分を何度も読み返すうちに、会長の思いに涙があふれてきました。
あの価格で研修講座と同じようにほぼ1日、会長が氣を送って下さる・・・これってすごいことです。
私は11月に入ってすぐに1日だけの申し込みをしましたが、会長のこの文章を読ませていただいて3日間に申し込みをし直しました。
そして、会長の思いにお応えできるよう、これからメンバーズの集いに向けて、自分の氣のレベルを高めていき、来年はさらに氣のレベルアップができるように準備していきます。
会長、ありがとうございます。
そして3日間、よろしくお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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『絶望…』の本を持ち歩いています

 会長の『絶望を希望に変えるの力』の本を読ませていただきました。
長年真氣光をやってきていますが、自分がわかっていたつもりになっていたこと、忘れてしまっていて思い出させられることなど、改めて学ばせていただいています。
いつもカバンの中に持ち歩いて、時間ができた時や落ち込んだ時、職場で行き詰まった時には、会長の本を手に持って、今の自分に必要なことは何だろうと思いながら、ページを開くとそこにヒントになることが書いてあります。
いつも助けられ感謝しています。
これからも活用させていただきます。
(東京都 Mさん)
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勉強

 人生にムダな事は何もない。
すべての事はその人の為にある。
又、乗り越えることの出来ない事は与えられない。
そんな事を考え意識するようになってから氣付くことも多くなってきたと感じます。
サービス付き高齢者住宅に入居して経験豊かな皆様と生活することは、良いにつけ悪いにつけ、他では経験できない貴重な時間です。
その事に氣付いてからは、実学として又今後の自分の指針として学ばせて頂こうと考えています。
すべては勉強…と考え、一日一日を楽しく生活して行こう。
見方、考え方で何事も大きく変わる…改めて氣付きました。
(新潟県 Sさん)
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ホワイトセラミックヘッドは振動がお勧め

 3型のハイゲンキになってから、寝る時にホワイトセラミックヘッドを振動させるようになりました。
どうしてもマイナスが肩甲骨の辺りに集まり首から頭がつまって大変になります。
背中に振動させたホワイトセラミックヘッドを入れると、氣がたくさん入ってくる感じがして、疲れがとれますし、腰の下に置いた時は、お腹まで温かくて気持ちが良かったです。
先日、出張に出ましたが、ホワイトセラミックヘッドを振動をさせたくて、ハイゲンキミニも持参しました。
急な寒さで風邪ぎみになってしまったので、夜中にホテルでホワイトセラミックヘッドを首の辺りに振動させて寝たら、風邪を引き込まずにすみました。
感謝感謝です。
普段はホワイトセラミックヘッドは毛糸タイプのカバーをしてポケットに携帯していますが、振動させると氣がたくさん入ることがわかりました。皆様にもお勧めします。
(おしるこ大好きさん)
 振動させる時には、ヘッド本体の温度が上がって熱くなりますので、カバーをつけることをお勧めします。
(編集部)
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ハイゲンキ3型が来てから良いご縁が

 ハイゲンキ3型が来てから、身体や家などにいろいろな反応が現れましたが、仲の良い友人も腰痛でダウンしてしまいました。
その友人には40代の娘さんがいて、今までずっと独身だったのが、何と最近、急に結婚が決まりました。
私にもその方と同級生の娘がいるのですが、これまで本人に結婚の意思がなく、相手を紹介してもお話が全然まとまりませんでした。
そんな娘が急に、結婚したい人がいると言い出してまたびっくり。
私の家はこれまで数々の霊的現象に悩まされてきましたが、ハイゲンキ3型が来てから氣の環境が変わったのでしょう、近頃は霊的現象も減ってきました。
私にも友人にも光の応援をいただいてとても感謝しています。
(長野県 Rさん)
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真氣光は有り難い

 地方での気功体験会いつも有り難うございます。
地方にいるとセンターには行けない分、気功体験会が唯一の有り難いひと時です。
私にとっては「真氣光 塾」です!
「月刊ハイゲンキ」のバックナンバーを再読していますが新しい氣づきがあります。
熟成ということでしょうか。
真氣光の宇宙の大愛の大らかさ・寛容さに、有り難く感謝ひとしおです。
超シンプル♪
日光浴をするように受けるだけでいい?!
雲を作っているのは自分の我?!
何てシンプルな有り難い大愛でしょう。
「洗心」と気張って精進しなくても無邪気に受けるだけでいい。
自分が満たされているとご縁のある方々に自動的に光が届く?!何と有り難いことか。
感謝。
合掌。
(高知県 Mさん)
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夫婦二人お互いに成長していきます

 11/4の真氣光ニュースに載っていた会長の『今週の氣づき』の内容がとても心に響きました。
その頃、具合が悪かったこともあったのかもしれませんが、読んだ瞬間、まるで体に電流が流れたかの様に「あ~、やっぱりそういうことなんだ!がんばろう!」という気持ちになり、真氣光をやっていく上でとても大切で理解しておかなければならないことが書いてあるように感じ、大変感銘を受け、夫にも伝えたいと強く思いました。
夫は普段、自分から積極的に真氣光をやることはないのですが、月刊ハイゲンキが届くと自分が真っ先に封を切って読み、私の調子が思わしくないと「センターに行ってみては?」と言ってくれるので、夫なりに真氣光に対しての思いがあるのだと今は思っています。
そんな主人にと、さりげなく月刊誌に届いたニュースを挟んでおきました。
直接言うとつい言い過ぎてしまったり、押しつけのようになってしまうのでそんな工夫をしてみました。
これからも真氣光を通して、夫婦二人お互いに良い方向に変化し、成長していけたらいいなと思っています。
(北海道 Yさん)
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ミニローラーヘッドCに救われました

 一ヶ月ほど前に大腿骨骨折(3ヶ所)してしまいました。
救急車で運ばれる時に、家族にコロコロ(ミニローラーヘッドC)取ってと頼み、ずーっと握っておりました。
また、手術後は病院で朝7時と夜10時の真氣光を受け、一生懸命にベッドでコロコロとしておりました。
リハビリで階段を上るのを頑張りすぎて痛みが出てしまう事もありましたが、お陰様で順調に回復し退院する事が出来ました。
当初退院までニヶ月かかると言われていたのですが「80歳の高齢でありながらこんなに早く良くなったのは今までにはない」とお医者様もビックリされていました。
自宅に帰りお風呂に入る事も出来、コロコロ(ミニローラーヘッドC)に救われたと思い感謝でいっぱいです。
年末のメンバーズの集いの遠隔を家族で申し込み、来年は良い年を迎えたいと思います。
(北海道 Yさん)
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内観後、母への思いに変化

 真氣光に出合ってから、人や物など、すべての出会いが変わってきました。
良い人や物などに出会えるようになったんです。
そんな中でも、研修講座で内観を経験させてもらえたことは、私にはとても大きなプラスになりました。
内観をした後、『いずれは母とも別れる日が来るんだ。』と思える私になれたんです。
子供の頃から、私は母と仲が良くありませんでした。
毎日、けんかするのが日課のようになっていたんです。
でも、母と別れる日が来たときに後悔しないように、せめて母の日と母の誕生日ぐらいは親孝行しておこうと決めました。
母をランチに誘って、一緒にショッピングやお茶を楽しみました。
そんなことぐらいしかできなかったけど、父の口から、「お母さん、とっても楽しそうだったぞ。
」と、聞くことができました。
母が亡くなったとき、父は「ああしておけばよかった、こうしておけばよかった。
…」と後悔の言葉ばかりでしたが、私は『今までの私にできることはとりあえずやって来たんだ。
』と思うことができ、心を落ち着かせることができたんです。
もう亡くなって8年が経ち、今では『もっと仲良くなれていたら、もっと楽しい母を知ることができたかもしれない。
』と思えるようになりました。
もう過去を変えることはできませんが、私が生きている間に、ここまで変わることができたことに心から感謝です。
ありがとうございました。
(愛知県 Mさん)
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