研修講座に初めて夫婦で参加

 今回、志賀島での研修講座を主人と初めて参加させていただきました。
私は、もう12回ほど研修講座に参加しているのですが、その間、ご夫婦で参加されている方たちを見ながら、うちは一生ないだろうなと、羨ましい気持ちがありました。
と言うのも、主人は私が真氣光をするのは、理解してくれているのですが、宗教みたいに思っている部分があって、自分には強制して欲しくないと言っていたのです。
ですから、センターでの霊的な話などもした事がありませんでした。
ところが、昨年、熊本地震の直後に私の大病がわかり、二回の大手術と治療が始まり、今年に入ってまた体調を崩したため、主人にダメ元で志賀島での研修を一緒に参加しない?とお願いしたら、その日の夜には快諾してくれました。
自営業の主人にとっては、新婚旅行以来、3泊4日も休むのは初めての事でした。
不安はあったけど、全てお任せのつもりで、主人は、私の付添いのつもりで参加しました。
主人は色んな人達の話を聞いたり、自分をじっくり見つめたり、いい時間を過ごせたと言ってくれました。
今まで、コツコツと主人に氣を送って来たのが実った瞬間でした。
一生の思い出になる研修講座でした。
病気に感謝します。
(熊本県 Kさん)
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息子の就職が決まりました

 息子の就職が決まったのは去年の研修講座から帰って二日後のゴールデンウィーク最中のことでした。
あまりの早さに驚いたのと同時に、応援があったからだと直感しました。
大きな企業ではありませんが息子の好きな分野に関係する職種なので、よかったと思っています。
家から出て初めての一人暮らしをすることになりますが、それも彼が成長できるよい機会を与えていただいたのだと思います。
新しく住むところもすぐに決まり、今は引っ越し準備をしているところです。
就職活動は大変だと聞いていたので、色々なことがスムーズに進み、本人にも家族にも負担が少なくて済んだことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
息子の就職を応援してくださった魂さんにお礼を。
そんな気持ちもあって、4月27日からの愛知の研修講座に参加すべく、先日申し込みをした次第です。
会長、スタッフの方々、そして参加される皆さんよろしくお願いします。
(愛知県 Tさん)
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笑顔で話せる日が多くなりました

 先月、母に内緒で氣プレートシートを購入しました。
いつも不機嫌で何かと不平、不満の多い母で、周りにマイナスを撒き散らしていましたが、最近は穏やかになって、笑顔で話せる日が多くなってきたように思います。
部屋の棚の上に、密かに忍ばせてあるのでその影響かなと感謝しています。
母に影響しているマイナスさんに光が届いて母が幸せを感じながら生活してもらえれば嬉しいです。
また、自分自身も成長していきたいと思っています。
(大阪府 Fさん)
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ありがとうは魔法の言葉

 月刊ハイゲンキマガジン3月号の『ありがとう農法』を読んでとても感動しました。
すべての命にありがとうと感謝したら野菜がとれるようになったそうです。
私は、老人ホームで働いています。
入所者の中に、食事が上手に摂ることが出来ず、口に入れた食べ物を吐き出し、皆が手を焼いている方がいます。
私が朝と昼、食べさせることになりました。
今までの私は、時間を気にして、「早く食べてくれないかな。」とそちらばかり気になり、相手に寄り添っていなかったようです。
それで、早速実践しようと思い、「ありがとう、ありがとう、食べてくれてありがとう。」と相手に寄り添い耳元で囁きながら食事介助したところ、時間はかかりましたが、殆ど全部食べてくれました。
私は嬉しくてとても愛しく思えました。
やはりありがとうという言葉は魔法だと確信しました。
私のマイナスさんにも響いたようです。
(熊本県 Hさん)
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母が飾ってくれたお雛様

 今日、会社から家に帰ってきた瞬間に、玄関で出迎えてくれた母に対して突然とても優しい気持ちが湧いてきました。
自分のなかにこんなに美しい感情があったのか、と驚く程です。
こういう感情ってすぐに伝わるようで、とたんに母の様子も変わり楽しそうにしています。
一時期は本当に憎くて憎くて仕方ない相手だったのに不思議なことです。
明日は3月3日なので玄関にはお雛様とお花が飾られていることに気がつきました。
毎年毎年、母がなかなか嫁にいかない私のために、「早くいいところへお嫁に行かれますように」とつぶやきながら用意しているんです。
ああ、そうか、母のほうが最初に玄関を優しい気持ちで一杯にしたんだな、と気がつきました。
そして、愛し合えるということはとても幸せなことだということにもやっと気づきました。
ありがとうございました。
(神奈川県 桃の節句さん)
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中川会長の巻頭対談によせて

 月刊ハイゲンキ1月号の対談は、清清しい気持ちで読みました。とかく日本を卑下しがちな私達を目覚めさせて頂いたような気がします。私達の思考に最も影響を与えているメディアのひとつにテレビ番組がありますが、先日とても気になる番組に出あいました。民放の英語教室で、英語が正しく話せない日本人(日本の!街頭インタビューで)に外国人が「おまえら、こんな英語も言えないのか」と。特に言葉がきつかったので、まるで英語圏の植民地みたいだと思いました。何故英語をマスターしなければいけないのか考えたこともなかったけど、対談を読んだ後だったので、ハッとしました。私達は外国に行って、「おまえら日本語も話せないのか」とは言いません。英語の習得が必要な人や場面はあるだろうから、英語学習不要論を唱えるつもりは全くありませんが、何故という部分をもっともっと考えなければいけないと思いました。私達は日本人なのですから。
(佐賀県 八朔さん)
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い氣い氣ラジオでプラスの気持ち

 毎朝、通勤の時に中川会長の『今日も一日い氣い氣ラジオ』を聴いています。
ストレスの多い職場なので、通勤中に聞くことで、プラスの気持ちでその日の仕事を始められています。
番組の中ではとても短い時間ではありますが音氣がかかるので、それが大好きです。
いつも宇宙から自分に光が降り注ぐイメージで受けていますが、地下鉄を降りて会社まで歩く時、改めてその感じを思い出しながら歩くと、更にいいように感じます。
会長のラジオが始まって5年目とのことですが、私も真氣光を始めて5年目になりましたので、同じだなぁと思うと嬉しかったです。
これからも真氣光を受けながら成長していきたいと思います。
(北海道 ナッツさん)
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熱海には富士山パワーがたくさん

 熱海の研修講座に参加しました。
いつも現実の問題にどっぷり漬かっている私にとって、精神的なものの見方を学んだり、家族を想う機会が得られるなど、充実した時間を過ごせました。
今回は、私も含めて、言いたいことが言えないと訴えている方が多かったです。
昔は、気軽に言葉を発してしまえば命をとられることもあったから、そういう魂さんのつらさを解放するつもりで、伝えることをしていきたいです。
今は、声を出してもいい時代、話すと気持ちが上がります。
家族とも、もう少し話せるようにしたいです。
静岡は徳川家康公の領地でした。
そんなことも意識して参加しました。
行ってみたら、富士山のパワーを強く感じ、導かれたと思いました。
感謝です。
(神奈川県 野うさぎぴょんさん)
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マイナスの現象の原因を意識して

 先週の真氣光ニュースで会長の「今週の氣づき」の最後に、「マイナスの現象が出るから対処療法的に真氣光を受けるという受け身のスタイルから、その原因を意識して、マイナスの氣を根本から光に変えて・・・」という言葉がありました。
最近何もなくてもイライラしたり、気持ちがすっきりしなかったりすることがあり、いつもなら対処療法的に真氣光をうけていますが、会長の言葉どおり根本的に光に変えていかないといけないなあと思い、センターで原因はなんだろう?
そこに光が当たるようにと意識して真氣光を受けてみました。
結局原因は些細なことだと気づき、そこに光が届いたのか、センターを出た時にはすっきりして気持ちも明るく前向きになっていました。
今回、些細なことで揺れ動く自分の精神状態に気づくことができたこと、根本から光に変えていこうという意識が芽生えたことは今後真氣光を続けていく中でとても大きなことだと思います。
会長、有難うございました。
(愛知県 次のステージへさん)
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偏見を持っていました

 数年前から私の先祖に関わる朝鮮半島のマイナスさんが出てくるようになりました。
どうやら秀吉の朝鮮出兵に加わった人がいたようです。
そこに意識を向けて一所懸命光を送ってきましたが、彼らの怒りは収まりません。
激しい口調で抵抗してきます。
そんな中、最近の検診で私の右肺に腫瘍が見つかりました。
「病気になるのには意味がある」という言葉から、自分のマイナスの心と結びついて病気になったのだと分かりました。
私は昔から朝鮮人に対して偏見を持っていました。
昨今の日本との領土、政治問題における韓国の姿勢を見て益々嫌いになっていきました。
一昔前の日本での韓流ブームには腹立たしく思ったほどです。
でも何故自分がそこまで反応するのかに意識を向けると、先祖の「やった側の思い」で「話したくない、朝鮮人のことは口にしないでほしい」という思いがあり、それが怒りになっていたようです。
表に出てきた朝鮮人の恨み、そして裏にある先祖の辛い気持ちが合致しました。
これに気づいてやっと光が奥深く届き出したようです。
「やられた方」、「やった方」の思いが合致して奥深くまで光が届くのだと気づきました。
これで手術にも前向きに臨めそうです。
(中国 Oさん)
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