真氣光研修講座では、お世話になりました。
いつも感じる事ですが、研修講座に参加出来た事に感謝です。
場所が東京センターという事で、3日間でしたが十分氣を受ける事が出来、気付きを得る事が出来ました。
センターでの研修は、非常に氣のレベルが高いから出来る事であるのにも氣付きました。
又、通常より多くのスタッフの方々によるところも大きいのかなとも思います。
第333回33人参加、すごいですよね!これからも、宜しくお願い致します。
(栃木県 Sさん)
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カテゴリー: 皆様からのお便り
マッサージ教室に参加するようになって
以前は真氣光で販売されている化粧品の匂いが苦手で使う気にならず、人の体験談を聞いてもスルーしていたのですが、誘われてマッサージ教室に参加。
ホワイトセラミックヘッドとシンキコーマッサージオイルでマッサージをしながら、お話をしている時に、会長もローションを頭につけて使っているという話を聞き、試しに頭にローションをつけたところ、「あれ?嫌だと思っていた化粧品の香りも、これなら大丈夫そう」となった瞬間、無性にローションが欲しくなり、衝動買いをしました。
その帰り道、私の中から「悔しい悔しい」と言うマイナスさんと「許さん許さん」と言うマイナスさんが出てきました。
そして、毎日頭にローションをつけホワイトセラミックヘッドでマッサージをしています。
本を読んだり、勉強すると、内容が頭にすっと入るようになり、あんなに嫌だった真氣光の化粧品の匂いもすっかり平気で、今ではローションが必需品になりました。
(北海道 Hさん)
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あこがれていた音
某メーカーの記念モデルで限定販売されたシステムコンポ。
スピーカー音にほれ込みローンを組んでの購入。
しかし、子育てに追われていた当時、コンポは開封されることはなく、放置状態であった。
さてさて昨年春、20年振りに開封したが、CDプレーヤーだけ作動しない。
メーカーへ修理依頼を行うが、さすがに部品切れ。
修理不能と返却され、再び放置状態となった。
この6月から真氣光を始め、「中川雅仁の今日も一日、い氣い氣ラジオ」で「動かなくなった機械に、シールを貼ったところ動くようになった。
」との事例を聞いた私は、早速SASシールを貼付。
約1ヶ月後、半信半疑で音氣CDをかけた。
え~っ!!動いている。
!!この音が聞きたかったのだ!!ありがとうございました。
まさに、真氣光万歳!!の瞬間でした。
(熊本県 Yさん)
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有り難いこと
毎日の生活のなかで、身のまわりで起きるマイナス的な現象のほうに引っぱられ、なかなか気持ちの切り替えができなくなっていました。
これではいけないと思い、センターに行き話をして、氣を受けさせて頂いたところ、たくさんの咳や涙、鼻水とともに気づきも得られてスッキリしました。
周りとの関係で、頑なな言動に反応していましたが、私の中にもそういう部分がありました。
お互いにそうしたくてしているのではないとも感じました。
奥のほうには、そういう態度をとる原因となった、辛い気持ち悔しい気持ちのマイナスさんがあると感じました。
これからも日々精進できるように真氣光を活用させて頂きたいと思います。
会長、スタッフの方々いつも有り難うございます。
(佐賀県 心ロンさん)
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義母との関係に気づき
ひどい腰痛に効果
真氣光の化粧品で冷えも解消
親子関係に変化
会長セッション、素晴らしいエネルギーを感じました
広島でのセミナー有り難う御座いました。
『絶望を希望に変える氣の力(改訂版)』読み終えましたが、奥が深すぎて、これからも何回となく読んでいくと思います。
次女は初めての参加でしたが、帰宅後、涙を流したり、笑ってみたり、好転反応のようでしたが、翌日には「お母さん、腕のブツブツがちょっとましになった」と言っていたので、強力な真氣光の光が入ったようで、今後の変化が楽しみです。
私は、会長とスタッフさんに語っていただいている間、自分の身体の中からエクトプラズムのようなものの感情と動きが映像化されていました。
それから会長さんがプレートの刻印を始められた時、音と共に沢山の何かが変化して行くのを感じました。
刻印で氣が入れられるって凄いと思いました。
今回の会長セッションは、素晴らしいエネルギーを感じられてました。
娘共々、初めてづくしで、有難い気持ちでいっぱいです。
次回を楽しみにしております。
(広島県 Tさん)
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会長セッションで浄化
先日、実家から呼び出しがかかり、これをきっかけに会長セッションの遠隔を受けることにしました。
私の持病「実家嫌い」がムクムクと出てきて、マイナスの感情に襲われたからです。
昔から時折、こういう状態になるので、ここは冷静に分析しようと思い、「何が嫌なのか?」「なぜ家族を受け入れないのか?」と自問自答しましたが、すっきりした答えは出ませんでした。
しかし、遠隔を受けた後、実家に向かう道中でふと「この重たい気持ちは私の感情ではないのでは?」ということに気が付きました。
そして、過去に受けたセッションで出てきた魂さんのことを思い出しました。
3年位前、「自分の子供が跡継ぎになれず、親子で家を追い出された」という女性の魂、「嫁の家系に仇があるから家に入るのを認めない」という男性の魂が出てきたことがありました。
どちらも恨みの感情です。
家族を拒絶する重たい感情は長年自分のものだと思っていましたが、ようやく分離できて、今後、何に向かって光を届ければいいのかわかりました。
この魂さんは、ずっと気が付いてほしかったんですね。
とても深いところに光が届いたセッションでした。
どうもありがとうございました。
(神奈川県 春の月さん)
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