1月15日の都城の気功体験会は、久々で、最初、会場でまともに挨拶もできないくらい大変な状況の中、主人に付き添われて抵抗する私の中にいる人を押し切って行けて、よかったなあと思いました。
氣を受けている途中にも、なんか訳の分からない言葉が私の中から出てきて、なんか浮かび上がってきているなあ、といった感じがしました。
スタッフの八木さんにも氣を入れて頂いたり、参加者の体験談がお聞き出来たり、優しいお声掛けを頂いたりして、癒され、身体が楽になって、体力が出てきた感じで感謝しております!
今回も氣のマットや氣のバスタオルからの温かいエネルギーがこういう場所のほうが感じられやすいような気がしました。
真氣光プレートブースターも、八木さんの説明をお聞きしながらエネルギーを感じてみますと、なんだかエネルギーの高い宇宙船の中で外を眺めるような不思議な感覚になりました。
貴重な体験をありがとうございます!
(鹿児島県 Kさん)
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カテゴリー: 体験談
植物にもペットにも効果ありました
手首、足首サポーターで意識がしやすくなった
母の体験
同居している母は、持病の「リウマチ性多発筋痛症」があり、その影響で身体のあちこちが痛いため、いつも寝るときに通電してホワイトセラミックヘッドを使っています。
ただ、ベッドで寝て使うには使いにくそうなので、ローラーハンドルを母にプレゼントしました。
母は早速ローラーハンドルをつけてコロコロしていました。
その日の明け方、母に不思議な体験が起きました。
手に持っていた白いホワイトセラミックヘッドが突然黄金色に光り、目の前がパーっと明るくなったかと思うと、どこからともなく、「これは痛みにいいんだよ!」という声が聞こえてきたそうです。
一瞬の出来事で、夢か現実かわからなかったようですが、翌朝、ベッドから起き上がってみると、昨夜まで痛かった身体の痛みがほとんど感じない程になっていたのです。
その後は痛みが全くないわけではないようですが、「前ほど痛くない」と母は言います。
私が見ていても、毎日、今までより楽に動いている感じがします。
ローラーハンドルを使うことで、楽に使えて、氣が入りやすくなったのでしょう。
氣に入ったグッズの使い方を変えることで、効果の出方も違ってくるのですね。
私が使いたくて買ったホワイトセラミックヘッドですが、当分私の手元には戻ってきそうにありません(笑)
(愛知県 Cさん)
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自分もほめられてびっくり
先日、名古屋センターの会長セッションに行ったとき、何人かの方が「真氣光ニュースに載ってたね」と声をかけてくれました。
私のことを心にかけてくださってるんだと、うれしくなりました。
ある方は、『夫婦そろって真氣光タイムに氣を受ける』について、「素直に受け入れるご主人はえらい。面倒がらずに言ったあなたもえらい」と言ってくれました。
私は、主人はえらいと思っていましたが、自分はえらいとは思っていなかったのでびっくりしました。
私は人にほめられると、胸が詰まってお腹が硬くなり体が受け入れない感じによくなります。
このときも一瞬「えっ!」と思ったのですが、そのあと胸からお腹の底へスーッと入ってくる感じがしました。
そして「ああそうだ。
私も自分なりに努力してきた」と自分を認める気持ちが湧いてきて、とてもうれしくなりました。
会長セッションに集まった会員の方々からプラスの氣をいただいていると実感しました。
みなさんありがとうございます。
(岐阜県 Eさん)
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ゆっくり、のんびり心に余裕を
人のことを自分のことのように喜べるようになった
えっ本当に!動くの?
とても嬉しくなった瞬間でした。
そのお相手はパソコン。
多数の不具合が生じ使用出来なくなっていました。
愛着があり廃棄する気持ちになれずそのままにしてありました。
そんなある日、書類作成しようと何気なくスイッチON。
すると、画面の不具合がなく使用出来る状態になっていました。
真氣光のDVDをかけているテレビのすぐ横がパソコンの定位置。
家族の誰よりもテレビの近くで氣を受け、氣ホログラムシールも貼ってあります。
今思えばパソコンに不慣れな私に散々な扱いを受けてもよく耐えてくれていました。
真氣光のエネルギーを受けて癒されたパソコンはまた私に付き合ってあげようと思ってくれたのでしょうか!
(東京都 いちごさん)
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真氣光プレートブースターで深い気づき
マイナスの氣に負けないで行動する大切さ
何か気が滅入るような出来事がないと参加しなかった会長セッション。
今回は特に何かあった訳ではありませんでしたが、最近氣を受ける時にテーマにしていた「取り越し苦労」「受け入れられない自分」を意識して参加することにしました。
午後の無料体験会にも参加して、その日はぐったりと疲労感が溢れてきましたが、翌日、目が覚めてからは心も体も軽くなり、生活の流れ(氣の流れ?)が良くなったことを体感しました。
翌々日は久しぶりにギターの弦を張り替えて演奏を楽しむつもりでしたが、突然、ちょっとした嫉妬心が湧いてきました。
「まずい、マイナスの氣に引っ張られそうだ」と感じた私は、慌てて音氣をかけて、セラミックヘッドを体に当てながら、マイナスの氣を抜こうと試みました。
「マイナスの氣が収まってから、弦を張り替えよう」と決めていたのですが、マイナスのエネルギーに引っ張られる一方。
収まるのを待っていられなくなった私は、マイナスの気持ちに逆らって弦を張り替えて、その勢いで弾き語りを始めました。
そしたら、いつの間にか、マイナスの氣を感じなくなり、逆にとてもポジティブな気持ちに戻ることができました。
氣を受けて流れが変わるのを待っているだけではダメ。
時にはマイナスに引っ張られないで行動を起こし、自ら「良い流れ」を引き寄せることの大切さを痛感させられました。
(東京都 Sさん)
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