投稿者: SAS編集部
シートヘッドで半永久的循環エネルギーを体験
5日間、センターでお試し用のシートヘッドを使用して実感した事をお伝えします。 まず最初に、シートヘッドを身体の後頭部、首、左肩、お腹、腰に置いてみました(後頭部の重怠さ、左肩痛、胃の違和感、腰痛、足指の冷えがある為)。 それらの痛み、違和感のある所にシートヘッド(平面ピラミッド)を置くことにより、シートヘッドから発する真氣光のエネルギーが身体中の隅々まで浸透する事で、辛い症状が次々と消滅していったのです。 更に、三角錐のピラミッドと逆三角錐のピラミッドが合体したものの中を、真氣光のエネルギーが私の身体を中心に循環するようイメージしていく中で、半永久的な循環エネルギーが生まれ、至福の喜びを感じることが出来るようになりました。 有り難うございます。 是非とも、この素晴らしいシートヘッドを購入して家族にも使ってもらいたい!と考えています。 (福岡県 Yさん)
早くハイゲンキを使うべき
真氣光研修講座に受講後すぐにハイゲンキ6型購入を検討しました。 本当は研修受講費用もあったので、すぐには難しい、もうしばらく貯金してからにしようと考えておりました。 すると何日か後に、長らく使用していなかった銀行口座のお知らせが届き、そこに15万円ほど預金があることに気付きました。 確か他にもと確認したところ、別の口座にも9万円ほど預金が!実は以前に、スタッフの方から「氣ホログラムシールをお財布に入れておくと良いことがある」と教えていただき実行していたのでした。 これは、「早くハイゲンキを使うべき」と、プラスの氣からの後押しと考え、購入へと至りました。 6型を購入してからは、いつまでも消えなかった漠然とした自分の中の不安がなくなり気持ちが楽になったようです。 また家族にもタイミングよく必要な情報が舞い込んできたり、良いご縁に恵まれたりと、人生が好転しているのが感じられるようになりました。 購入には少々勇気がいりましたが本当に良かったと思っております。 (埼玉県 Oさん)
ペプチミンが元氣を後押し
昨年秋にコロナに罹患し、その後、日常生活に支障が出るほどの後遺症が続いていました。 当時は倦怠感がとても酷く、仕事に行くにも自宅から職場までの徒歩15分さえ休憩をしないと歩けないほどでした。 そんな時アミノ酸が良いと聞き、ある市販品を教えてもらいました。 アミノ酸と言えば「ペプチミン」に多く含まれていることを思い出し、調べてみると市販品よりアミノ酸の種類も多く、それぞれの量も約3倍入っていることが分かり、すぐに購入し、毎日少し多めに飲むようにしました。 すると1週間程で強い倦怠感が和らぎ、体がかなり楽になりました。 ペプチミンは分子が細かいので体内で吸収が早いと聞いたことがありましたが、体の内側からアミノ酸と氣を吸収することで体内の隅々まで届いて元氣になれたのだと即効性を実感しました。 氣を受けることで徐々に楽にはなってきてはいましたが、ペプチミンが後押ししてくれたと思います。 まだ回復途中ですが、これからも元氣になるために飲み続けます。 (大阪府 ミンミンさん)
母の毛髪の大惨事!
朝、鏡の前で髪を梳かしている母の毛髪が静電気で広がってしまい、台風で飛ばされたごとく大惨事。 とかすたびにふわぁ~っと舞い上がってまとまらず、苦労している様子。 洗面台にある「シンキコー モイスチャーミルク アロマ(乳液)」が目に留まり、試しにトライ! 母の手に2プッシュしてあげて、手のひらでのばしてもらって、髪全体に軽くペタペタしてもらうと一瞬で髪が落ち着き、綺麗に仕上がっていました。 氣を受けながら髪もまとまり便利ですね。 (東京都 Sさん)
真氣光レッスン2月19日(日)大阪より
2月19日(日)の真氣光レッスンは会長が大阪センターで講義をします。 大阪・熊本・東京センターと中継を結びます。 またオンラインでも配信します。
福岡センターの定休日変更のお知らせ
2月14日(火)より福岡センターの定休日は火曜日、水曜日となります。
真氣光ニュース vol.1274
寝ながらでも使用できて良いなと思って
受験シーズンになると思い出す
数年前に息子が大学受験に失敗し、後期で九州大学に合格しました。 しばらくは気持ちの整理がつかなかったと思います。 私自身もそうでした。 「一生懸命に氣を受けているのにー。」「真氣光研修講座にも参加しているのに、何でなの?」と、今思うと勘違いしていました。 でも、息子は気持ちを切り替えて努力しました。 3年で飛級卒業して、大学院にいき司法試験に合格しました。 受験に失敗して、九州大学に合格したことがよかったと思います。 家から通えて、バイトもせずに勉強に集中できたから。 そして私は、お金の心配をしなくて済みました。 いいことだらけでした!実は、息子の受験前に、真氣光フレームを購入し、息子の名前を紙に書いてフレームに入れ、遠隔で氣を送っていました。 受験シーズンになると思い出し、真氣光のおかげだと、しみじみ思います。 (福岡県 Mさん)

