二十四節気のひとつ、啓蟄(けいちつ)は、毎年3月6日頃です。
「啓」とは開くという意味、「蟄」は土中で冬ごもりしている虫のことで、啓蟄とは寒さも緩み始め虫などが這い出してくる時候のことをいいます。
俳句の春の季語「初雷(はつらい)」は、立春後に初めて鳴る雷のことを言いますが、啓蟄の頃に鳴ることが多いので「虫出しの雷」あるいは単に「虫出し」とも言われています。
また啓蟄の頃の言葉に「山笑う」「桃はじめて笑う」という言葉があり、春の到来とともに山や桃の木が青々と茂り出す様子を笑っている姿に例えた表現です。
また「鷹化して鳩と為る」という言葉もあり、厳しい表情をしている鷹も、春の気候によってやさしい鳩のようになるという意味です。
人もまた寒さが和らいでくると表情も緩んで、体も軽やかになってきます。
今冬は寒さが厳しく雪も多いですが、春はもうそこまで来ています。
(本社 加藤)
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投稿者: SAS編集部
3月の氣の出る待ち受け画像配信
神戸での真氣光研修講座に参加して
真氣光レッスンに参加して
真氣光の威力に感謝
アクアH型を取り付けて気づいた事
私の家は以前田んぼだった所を埋め立てて宅地として分譲された所のようです。
ずっと洗濯をしてもバスタオルの妙な臭いがあり何度も捨てようかと思いながら使い続けていましたが、昨年11月にそういう事や頑固なご主人さんにはアクアH型がいいなと言われ取り付けました。
まだ数ヶ月ですが最初にバスタオルのあのイヤな臭いがしなくなっているのに気づきました。
それから頑固親父を絵に描いたような夫の言葉使いや態度が優しくなってきていて、最近ではシンキコーマッサージオイルアロマで肘の湿疹が改善したり、ホワイトセラミックヘッドを使って「気持ちいいからこれはおまえだけの物じゃないよ」と言ったりします。
そして私に「最近若くなったね」と言うので「あなたがマイナスの言葉を言わなくなったおかげでもあるね(笑)」とお返ししました。
本当にアクアはジワジワと氣が効いてくるのですね。
夫も、「友人や知人から最近お前丸くなったねと言われたさぁ」とまんざらでもなさそうに話してくれました。
(沖縄県 Yさん)
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真氣光アクアプラス新発売
ヘルシー氣サポートのど首&頭用のお知らせ
光が届いているようです
昨年から仕事を掛け持ちして心身共に疲れ切っていて、なかなか投稿できませんでしたが、あまりの変化に驚いて書いてみたくなりました。
私が何をしても義母には気に入らない様子で、真氣光をもってしても生きている間に氣に変化があるのかな?なんて思っていたのに、ここのところ急に変化していて驚き!です。
新しく始めた仕事を応援してくれ、励ましてくれるだけでなく、褒めてまでくれるのです。
なかなか仕事に馴染めないでいますが、少し頑張ってみようとさえ思えます。
何かと批判ばかりする人だなあ…といつも感じていたのですが、最近は前向きな言葉をよく聞くようになり、私たちの気持ちも明るくなると感じています。
いろいろな面で厳しい日々が続いていますが、氣が届いていると感じられることで増々真氣光を信じ、その時できることを精いっぱいやっていこうと思っています。
(愛知県 ふきのとうさん)
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戦死した叔父に氣が届いたのを実感
先日、戦死した叔父のことが急に気になり、水晶を購入することにしました。
この叔父は戦争に行く前に、帰ってきたら村長になるという強い思いがありました。
でも望みは叶うことなく、帰ってくることはありませんでした。
去年の暮、母からお小遣いをいただき、何に使おうかと考えてもったままでいましたが、「ああ、このために母が自分にお小遣いをくれたんだ」と思いました。
会長に刻印していただいた水晶が手元に届いたと同時に体が熱くなり、汗をかくほどで、真氣光の氣が叔父に届いたんだなと感じました。
また、水晶も届いたときより時間が経つにつれ、クリア度が増したような気がします。
本当にありがとうございました。
(茨城県 Tさん)
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