だんだんと氣を理解しはじめた母

 真氣光に出合って3年半。
今まで何度も母に真氣光の話をして来ましたが、「そうなの」とうなずきながらも中々理解するのは難しいようです。
そんな母が一度だけ体験会に来てくれました。
「行ってみようかな」の一言。
スタッフさんや会員さんから、たっぷり氣を当てて頂き満足そうでした。
それでも「そうなの」は相変わらず言っていますが、昨年ハイゲンキを持って実家に行き、ヘッドを母に当ててあげると、痛みが消えたと不思議そうでした。
何度か当てている内に体の痛みは無くなったようです。
ヘッドを見ながら「これ高いんだろう?お金無いしなぁ…」と。
私も買ってあげられないので「来るときは持ってくるから」と言っています。
今日も小さな体を丸めてヘッドを抱きかかえている姿が幸せそうなんです。
お母さん、あなたに沢山の氣が届きますように。
沢山の光が届きますように。
あなたの魂にまばゆいばかりの光が届きますように。
(すあま大好きさん)
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